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・ガンホー,ゴールドマン・サックスとオンラインゲーム投資事業(4Gamer.net )

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.02/20070202234836detail.html

 

> ガンホー・オンライン・エンターテイメントは,日本国内および海外におけるオンラインゲーム関連事業を中心とする企業の株式/出資持分などへ投資する新事業の立ち上げを,本日(2月2日)の取締役会で決議したと発表した。

> この事業は,「成長ポテンシャルを有するオンラインゲーム関連企業に資金供給をするとともにシナジー効果の実現を促進」して,オンラインゲーム市場のさらなる拡大と,高い投資利益を確保するためのものという。
 特徴的なのは,ガンホー単独の出資ではないことだ。「一つまたは複数の合同会社をビークルとして,匿名組合出資等により投資家を募」るとのことで,ゴールドマン・サックスをはじめとした投資家から出資を募るとともに,ガンホーも子会社を通じて出資するのだという。

> この合同会社には,「投資委員会」(現在,ガンホーが指名する3名と,ゴールドマン・サックスが指名する3名で構成)を内部諮問機関として設置,その意思を最大限尊重した形で業務を行うという。合同会社を設立するのは,ガンホーが基金拠出して設立したAXIS有限責任中間法人だ。
 また,合同会社および投資委員会の意思決定をサポートするために,ガンホー・アセット・マネジメント株式会社を設立,ガンホーグループが持つ経験を生かすという。

> オンラインゲーム業界の一方の旗頭として,巨額の外部資金の呼び込みを図るという展開は,ガンホーグループの新たな動きとして,ぜひ注目しておくべきだろう。(Guevarista)

 

 

 

癌呆の株価によるダメージは相当大きかったんだろうか、経営システムにも大きな策略を出している。
システムを見ると癌呆が司令塔となり、各会社が販売などを手がける感じに見る。
もはや癌呆が直接手を出しても「株主たちの信頼を掴めない」皮肉のシステムではないだろうか?

しかし、このシステムを見れば癌呆指示するだけの怠慢にも見える。

その結果・・・

 

この商品には癌呆の名前は無いが、実は裏で癌呆が絡んでいるゲームである。

 

そんな感じに今後は作られるようになるのだろうか?
だが、ユーザーの情報源は早いもので、そんな神隠しなシステムに騙される人は居ないであろう。

 

 

今の日本の企業は衰退して経営難に落ち込んでいる会社は多い。
だが日本の製品は世界から見ては優秀な製品が多く、技術そのものは認められている。

 

現物の無いデータで作られるネット世界(オンラインゲームも含む)で、多額の資金を得たSBや癌呆は
その資金で衰退した企業に入り込み、築き上げた企業の実績や名品・名作を横から奪い取ろうとしている。

 

そして気がついた時には、もっととんでもない日本の名作が癌呆に奪われたりする

 

果たして、このまま信頼のできない会社に課金を続けていく事が良いのだろうか?
今、本当にユーザーに求められる事は、信頼できる会社に課金して資金を与える事ではないだろうか?
一つだけ分かる事は、奪われてからでは手遅れである・・・

 

 

最後にROについてだが、多くの人は癌呆は嫌いだがROが好きで課金している人が大半である。
しかし、ユーザーの好きなROを癌呆は悪用して資金集めに利用続けている。

ユーザーの呼びかけにも応じようとしない癌呆・・・、利用され続けるROと言うゲーム・・・

果たして続ける事が本当に好きなROの為なのだろうか?

 

ROの開発した重力もSBの手下に落ちた以上、ROを救う手段は残されていないのが現状の姿である。
このまま癌呆に利用され続け、資金を集めまくって太られ最後に捨てられる運命なら
ユーザーの手で癌呆に悪用されないで眠らせてやるのも、好きなROの為にして上げられる事ではないだろうか?

 

ROは末期癌、癌呆はそれでも利益の為に利用し続けている・・・
そんな苦しいROを癌呆の手から救えるのは、ユーザーだけしか居ない・・・・

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・ラグナロクオンライン「ラグナロ娘」新メンバー募集&「コスプレグランプリ2007」開催を発表(Slash Games)

http://www.rbbtoday.com/news/20070202/38183.html

 

> ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG「ラグナロクオンライン」において、2007年2月2日(金)より「ラグナロ娘」新メンバーと「コスプレグランプリ 2007」の募集を開始すると発表した。

 

> 「ラグナロクオンライン」のイメージガールが「ラグナロ娘」。既存メンバーである乾曜子と七園未梨と共に活動する、新メンバー2名の募集が行われる。応募資格は満20歳以上で関東近郊在住の女性。プロ・アマチュアは不問。PCおよびブロードバンドインターネット環境を持っており、他社のゲーム関連のイメージガールを務めていないことが条件となる。

> 募集期間は2月2日(金)~2月16日(金)で、受付は郵送のみとなっている。

 

> 「コスプレグランプリ 2007」は「ラグナロクオンライン」キャラクターのコスプレ写真を募集するというもの。4月29日(日)に有明コロシアムで行われる「ラグナロクオンライン ファン感謝祭」で最終オーディションが行われ、グランプリにはオリジナル制作された好きな職業のコスチュームが贈られる。また、優秀賞には「ラグナロクオンライン アニバーサリーパッケージ」もしくは、アクセサリー「クレセントサイダーストラップ」がプレゼントされる。応募資格は18歳以上であること。募集期間は2月2日(金)~3月23日(金)で、こちらも受付は郵送のみとなる。

 

> イメージガールにコスプレコンテストと、オフラインでも精力的なプロモーションを展開する「ラグナロクオンライン」。今後はどのような策が出てくるか、老舗MMORPGの底力が注目されるところだ。

 

関連記事

 

・「ラグナロクオンライン」,「ラグナロ娘」の新メンバーを募集(4Gamer.net )

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.02/20070202163415detail.html

 

・「ラグナロクオンライン」2大オーディション開催決定

・イメージガール「ラグナロ娘」新メンバー募集&「コスプレグランプリ2007」(ITmedia +D Games)

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0702/02/news083.html

 

 

 

ROを知らない人間や興味が無い人間がROのコスプレをするわけが無く
ROのコスプレをする人間は、ROをプレイしている人間である。
そして彼らは、ROが好きだからコスプレをするわけであり、癌呆が好きだからコスプレをしているわけではない。
現状の癌呆の存在をユーザーから見れば「怪しい」とか「信頼できない」と言う部類である。
そんな危険な会社の下で働こうとする人間は居るだろうか?

 

そもそもファン感謝祭って、コスプレ写真を送った人間だけに送られるものだろうか?
ファンと言うのは、ROを今でもプレイしている人間全員に贈るものであり、そんなオタクっぽい人間だけが与えられるものではない。

 

ファンに感謝する気持ちがあるのなら、癌呆がファン全員に感謝する意思を見せる事。


癌呆は「ファン感謝祭」と言う言葉を使い、ただの宣伝やパフォーマンスに使っているだけだろう。

 

 

それから、ROをプレイしている人が全員オタク系ではないはずだが

癌呆はβテスター時代からROをそっち方向へと運んでいる。

ログイン画面を同人会の売り込み画面になっていたり、公式ページに同人会の報告を行ったり

そして伝説的なのは・・・

 

 

このアコライト抱きつき枕の販売だろう。癌呆公認の販売である。

今思うと、癌呆は一般的なユーザーよりオタク系のユーザを集める事を重点とした運営をしていたのではないだろうか?

その結果が、今回のコスプレの大会へと繋がったのかもしれない。

 

 

最後に・・・

 

 

写真にはROの真実は無い、ROの真実とはROと言うゲームの中に存在する。

・ガンホー森下社長インタビュー 「2007年、あの新作は?不正への対策は?」:(Slash Games)

http://www.rbbtoday.com/column/gameint/20070201/

 

>Q:一方で、ライセンス系では「ラグナロクオンラインII」が韓国で立ち上がってきていますが、日本ではいかがで

しょう?

 

>森下氏:我々としては、“ラグナロク”というブランドを息の長いブランドとして今後も伸ばしていきたいと思っ

ています。「ラグナロクオンラインII」については、現在のラグナロクオンラインユーザも当然ターゲットと考えて

います。グラフィックはだいぶ進化した形ですが、世界観は似ていますから。ただ我々としては、それだけではなく

て、今後もいろんなイベントやメディアミックスを企画していきますので、「ラグナロクオンライン」、「ラグナロ

クオンラインII」とも、新しいファンをどんどん増やしていきたいなと思っています。

 

 

癌呆は、ROやRO2を作ったのではなく、ただ委託され運営しているのに過ぎない。
開発した重力が発言するならまだしも、癌呆がROやRO2の事でとやかく言うことではない。

 

そもそもROは過去に日本最大級のユーザー数を確保し、今では日本最大級の引退者を出したゲームである。
そして引退したユーザーの100%近くが、ゲーム状況の不満で引退をしている。
そのゲーム状況に導いたのは癌呆であり、ゲームより癌呆に批判する人は数え切れないだろう。

 

癌呆だから期待できない

 

その発言の意味を癌呆は深く考える必要がある。
最大級の人気を出し引退を出したゲームの代償が、多くの人が口コミでゲーム批判をしている事だろう。
一人の引退者が10人にRO未経験の人に批判する事で

もし5万人の引退者を出したとしたら、50万人の人に口コミが広まるだろう。

そして、その50万人から更に別の人に口コミで広まり・・・

その結果がレッテルである

今、癌呆が多額の宣伝費を使って新規ユーザー獲得作業を行っているが、接続率の増減は殆ど無し。
それが証明でもあるだろう。

まあ管理人でも分かる事が癌呆に分からない事だったら、本当の馬鹿としか言えない。

 

 

 

>Q:メディアミックスというお話がありましたけど、アニメの後、「ラグナロクオンライン」に関しては静かだった

感じなのですが、今年はどうでしょう?

 

>森下氏:そうですね、企画自体は決定しているものも含めて、いくつかあります。メディアミックスだけではなく

て、「ラグナロクオンライン」としては初の試みのものも含め、いろいろ計画中です。

 

 

サウンドトラックCD、アイテム課金、詐欺疑惑が多い癌呆の商品を買う人はもういないと思う。
・・・・頭装備の特典の釣りが無ければ・・・。

 

 

>Q:いろいろな試みが既にされている中で、それでもまだ新しいことを?

 

森下氏:そうですね、僕らは新しいもの好きというところがあって、新しいもの新しいものにどんどん挑戦して、新

たなものを創造していきたい。

 

> 2006年度というのは、我々にとってはいろんな仕込みの時期だったのかなと思っているんです。新タイトルの正

式サービスはなかったのですが、既存タイトルに集中していた時期であったと。ガンホーグループ戦略としてナンバ

ーワンのゲームメディアを作っていこうという目的があるので、PCのオンラインゲームだけではなく、家庭用ゲーム

機、モバイルゲーム、までを視野に入れた“仕込み”の年でした。もうガンホーっていうのはグループとしてみた時

に、オンラインゲーム会社ではなくなっているんですよね。

 

> 実際、いろんな会議の中でも、オンラインゲームの話題だけではなく、モバイルゲームの話だったり、家庭用ゲ

ーム機の話だったり、いろいろな展開を話し合っています。1つにこだわることは全くしていないんです。

 

> コンテンツのブランドというところでいえば、いろんなメディアミックス、プラットフォームを含めて、相互の

シナジーを生かしながらブランドをどんどんこう作っていこうとしています。「ラグナロクオンライン」もそうです

し、「グランディアオンライン」、「エミル・クロニクル・オンライン」(以下、ECO)などもそう。我々はグルー

プのシナジーを最大限に活かして行ける、そういう展開を目指していきたい。

 

 

ナンバーワンと言うのは、お客であるユーザーが購入し、それが好評で人気となって生まれる結果である。
お客であるユーザーに喧嘩を売るような事ばかりして

ネットゲームのユーザーの間で上位の嫌われ会社の状態でいるのにそんな発言よくできると思う。

 

 

>Q:なるほど。ECに関しては、今度どういう形で?

 

>森下氏:Eコマースと、そこに連動するゲーム内広告は非常に大きな可能性を持っていると思うんです。

 

> ただ1点、我々の中で一番慎重になるポイントは、ゲームには世界観があって、ファンタジーの世界の中であると

か、「北斗の拳ONLINE」でいえば世紀末の世界観であるとか。セカンドライフ的な仮想現実空間とはまた別の世界観

をしっかり持った中で、どのように世界観を崩さず、またユーザさんにも嫌悪感を感じさせずに馴染んでもらえるか

。いきなりドーンとスタートするんじゃなくて、テスト的に、ユーザさんの反応などを見ながら、徐々にやっていく

のが一番いいんじゃないかなと思っています。そういう意味では、ユーザさんから見た時に、その世界観の中のもの

が一番反応しやすいのかなと思っています。

 

 

ROの世界観は完全に崩壊しています。
崩壊したのは癌呆の管理の結果であり責任である。

その結果が、多くの嫌悪感を味わい引退していったユーザーではないだろうか?

 

 

>Q:ゲーム内広告の難しい部分として、ゲームをプレイしに来ている人は、ゲームの要素に集中してしまう部分がど

うしてもある気がします。広告を出す側から、懸念などは出ていますか? 期待の方が大きいのでしょうか。

 

>森下氏:今までのところは、ピザやお菓子など企業タイアップ絡みだったのですが、ユーザさんにとって、その情

報が何らかの形でゲームと密接しているのであれば、あまり嫌悪感は生じないのかなと。ただ、全く関係のないもの

が出てくると、ユーザさんにとってはどうなのかなっていうところもある。

 

> いわゆるオンラインゲーム内広告においては、2通りのパターンがあると思うんですね。1つはカジュアルゲーム

というところ。可能性が充分あり、我々としては一番やりやすいと思うんですね。カーレースは現実に看板が普通に

出てますし、リアルなスポーツゲームであれば●●カップ、●●杯などもできるでしょう。

 

> やりやすいのは、ユーザさんがそれに対して別に違和感を感じない部分ですね。例えばプロ野球とか球場に看板

が出てるじゃないですか。皆、野球を見に来ている、看板を見に来ているわけじゃない。でも、じゃあなぜその部分

が売れるのかというと、テレビに露出されるからですよ。いや、テレビで見てる人も野球を見てるんですよ。でも、

そういうふうな広告は当然あると思うし、違和感を感じないものとして提供できるものであれば可能性は十分あるん

じゃないかと。

 

> RPGみたいな、世界観にどっぷり入り込むゲームの方が難しい。我々としては、そこは苦心するポイントかなと思

っています。だから今は、カジュアルゲームからスタートしていって、RPGの方も徐々にいろいろと試していきたい

と思っています。

 

 

オンラインゲームとはユーザーが参加しているゲームであり、野球のようなゲームを見に来ているわけでは無い。
まして、オンラインゲームを盛り上げているのは癌呆ではなく、ユーザー各自が色々やっている事からゲームが発展する。

癌呆が出す、●●カップ、●●杯は「やる価値があるのか?」を決め参加するのはユーザーである。

 

ROにも、RJCカップがあるが・・・それに参加できるのはごく一部の人であり

参加条件には不正行為の疑惑まで疑われる様な強さを得なくてはならない。
そもそも、不正行為を疑われるゲーム環境が大きな問題であるが・・・

 

 

>Q:でも「ポリンまん」のお話とかを聞くと、オンラインRPGプレイヤーさんのロイヤリティの高さというのを実感

します。サンクスでも瞬間最大風速で売り上げ1位だったと聞いているんですけれども。

 

>森下氏:そうですね。「ポリンまん」は当然プロモーションではありましたが同時に流通サイドや小売サイドに対

してなかなか説明が難しいオンラインゲームというものが、そういう記録を実際に目の当たりにしてもらうことで、

マーケットの存在に気づいてもらえるいいデータにもなりました。ガンホーがどうこうではなくて、オンラインゲー

ム市場に対するいろいろなコラボレーションの可能性がどんどん広がっていくわけです。我々は2002年からスタート

してきましたけども、ただ単に「ラグナロクオンライン」を売ってきただけではなく、オンラインゲーム市場も同時

に開拓してきたと思っているんですよ。

 

 

友人とコンビニに行った時、これを見たら「キモイ」って全員同意権でした。
そして二日経過しても、販売しているポリンの表情が変わらず、ふやけていた。
間違いなく売れていないだろう。

 

 

>Q:そういった時代に、オンラインゲームが広く受け入れられていく中で問題になるのがセキュリティや不正につい

ての問題だと思います。特に御社は去年、「ラグナロクオンライン」のZeny作出のため不正アクセス禁止法違反で(

元)GMが逮捕されました。データ上の数字を書き換えればRMTで現金が手に入るという状況がある限りは、「また起

きるんじゃないの?」という懸念が拭い切れないかと思います。システム的にこうしました、ルールでこう決めてい

ます、ではない部分で実効性を上げるためにどのような対策を取っているのでしょうか?

 

>森下氏:一番のポイントは、彼がなぜそれに及んだのかということの分析で、なぜそれが可能だったのかというこ

とも含めて、原因をきちっと究明していく必要があった。おそらくどこの企業も皆そうだと思うんですが、我々も、

社員に対してお前は泥棒だみたいに疑ってかかっているわけではないんですね。彼の個人的な背景、ギャンブルが好

きとか、生活が苦しいとか、そういう個々の状況まではさすがに会社として把握するのは難しい。しかし、不正なこ

とをしようと思ってしまうこと、それから、不正が実際にできてしまうことを抜本的に見直しました。不正をしよう

と思わせない環境づくりというのが、極めて重要なポイントかなと思っています。

 

> 当然、システムやセキュリティ、組織面や物理的な対策も仕組みとしては必要です。さらにそれだけじゃなくて

、社員自身がそういう気を起こさないような職場環境にしてあげることも必要と考えて、例えば社内で一斉席替えを

実行して、今までは島型の机配置にしていたところを、完全に1列にして全部後ろから(PCの)作業画面が見えるよ

うにしました。島になっていると、向き合っている同士は画面が見えないし、背中が壁なら死角になりますから、そ

れがないように。誰が何をしてるか、画面で何をしているかが見えることで、1人1人がそういうことを起こさない環

境を作っていくわけです。

 

> 社員も皆、やっぱり嫌な思いをしたと思うんですね。まさか自分達の一緒の同僚の人間がそんなことをしていた

とは思わなかった。だから、そういうことを皆で起こさない気になろう、1人1人が牽制してそういうふうにならない

ようにしようという、意識付けをしていくために、あえてそういう席順にしたんです。見た感じ、異様な感じですよ

 

 

そもそも、何故GMがRMTの誘惑に負けてしまったのか?
それは「ROと言う場所が、RMTと言う儲けになっている」事が一番の問題ではないだろうか?

 

無料IDで中華BOTがゲーム通貨を集め、その通貨をRMT業者が買い取り、ユーザーが買う

 

 

このシステムが改善されない限り、RMTの誘惑には誰も勝ち目は無い。
そして、その世界を作り放置してきたのは癌呆である。
今のROは、RMTの誘惑にまけるような世界であり、それに加えての社員教育や責任感の無さ・・・
その結果が「不正アクセスに導いたではないだろうか?

 

 

>Q:学校の教室の一番後ろに上長が座っているという感じですね?

 

>森下氏:そうそう。後ろから上長が把握して見ている。さらに、それを監査する機能として、別の部門がゲーム内

データに関する作業を正しく行っているか、行動ログをすべてチェックして不審な動きがないか確認しています。そ

ういう部分をきちっと体制化して、ルール化して、運用していく。

 

> また、全社員向けにコンプライアンスの講習も続けています。さらにセキュリティルームを作り、通常のセキュ

リティカードに加えて指紋認証を入れたりもしました。

 

> それともう1つはやはり教育すね。人のものを取ってはいけませんとか、人を騙してはいけませんとか。人間とし

て、社会人としてガンホーの中だけではなくてもそのスタッフにとって一生必要なモラルについても教育をしていま

す。

 

> 昨年度というのは、我々がこれからさらに成長していくためには企業として非常に重要な年だったと思います。

その時期というのを負の年とするのではなく、飛躍のためのバネになる年だったというふうにしたいなと思っていま

す。

 

> 今年もいろいろと面白いみんながびっくりするようなことをどんどんチャレンジしていきたいです。やんちゃな

子供からやんちゃな大人へ飛躍していきたいです。

 

 

つまり癌呆は、4年以上そう言うシステムを導入していなかったと言う発言だろう。
社員のの行動・作業報告を確認するのが上司の勤めであり、社長及び重役連中は何もしていなかったと言う事である。

 

癌呆は、ネットゲームの管理業務の経験が少ない会社では無い、今までそんな杜撰な管理をしていきのか?って思われる。

 

これを見ると「癌呆は管理業務を舐めていた」としか思えない。

 

 

> 今年もいろいろと面白いみんながびっくりするようなことをどんどんチャレンジしていきたいです。やんちゃな

子供からやんちゃな大人へ飛躍していきたいです。

 

 

つまり、今までのは子供クラスの行動だったと言う事なのか?

これから大人クラスの行動になるって事が、何かとても恐ろしい事って思ってしまうのは何故だろ。

去年でROは「ハイブリット課金、アイテム課金、通常課金」でネットゲーム上位の課金の高さ誇るようになった。

 

・・・子供にはできないゲームを作る事・・・

 

大人ができるパチンコ感覚(ゲーム通貨をRMTで換金)のゲームを作ると言う意味だろうか?

だとしたら、ROの終わりは早いかもしれない。

・ラグナロクオンラインのネカフェ1DAYチケットに新作登場(Slash Games)

http://www.rbbtoday.com/news/20070131/38087.html


 

> ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG「ラグナロクオンライン」において、2007年2月5日(月)より「ラグナロクオンラインネットカフェ1DAY チケット~ 4コマ編パート 2 ~」を販売開始すると発表した。

> チケットに4コママンガが印刷されており、集めて完成させるというのが今回の趣向。2005年11月からスタートしており、これが第二弾となる。

>今回のチケットは全部で8種。1枚のチケットには、2本の4コママンガの1コマずつをピックアップした計2コマが掲載されているため、4枚のチケットを集めれば2本の4コママンガがコンプリートできる。ネットカフェをテーマにしたストーリーが4本用意されており、ネットカフェ派のプレイヤーならさらに楽しめそうだ。

> 価格は105円(税込)で、使用すると1日のプレイが可能な「1DAY チケット」。4コママンガにどのようなオチがつくのか、気になる人は公認ネットカフェで確かめてみるといいだろう。



関連記事


・「ラグナロクオンライン」新デザイン1DAYチケット発売(4Gamer.net

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.01/20070131161137detail.html


 

癌呆は本当に宣伝活動に必死と見て間違いは無いだろう

一日課金チケットの存在は、唯一ユーザーの味方であったアイテムである。


約二年半前に発覚した「癌呆キャンペーンガールの内部告発事件」を皮切りに

感呆の牽制する為に多くのユーザーが、月額課金を停止し、1Dayチケットで様子を見る処置に使われている。

その流れは今でも留まる事は無く、現状ではROに飽きた人がたまに様子を見る感じで使う人が多い。

それに、うまくやれば1Dayでメンテナンス日までの一週間を接続できる事から

通常課金の月1、500円を、4週で400円に押さえ込む事が可能である。


そもそも1Dayチケットはネットカフェでプレイする為に販売され使われるものであり、

自宅に持ち帰って使うものではない。

ユーザーはそれを知りつつ、あえて月額課金をせず、ネットカフェまで足を運びチケットを買って

手間をかけているのはなぜか


 

1.ROで問題が起きる(BOT、致命的なバグ等)

         ↓

2.ユーザーがROに疑問を抱く事になる

         ↓

3.癌呆が取り締まっている姿が無い

         ↓

4.ユーザーが癌呆に「ちゃんと運営しろ」と批判的な声が広まる

         ↓

5.癌呆は完全無視、運営状況は改善する所か悪くなる一方

         ↓

6.ユーザーの癌呆への批判が積もる

         ↓

7.癌呆がユーザーを裏切る行為を行う

         ↓

8.ユーザーが癌呆に何を言って無駄と理解し、強硬手段に出る。

         ↓

9.一部は引退、一部は課金停止し1Dayチケット課金に変更

  ユーザー連盟の誕生やゲーム内でのデモに繋がり騒ぎになる。

         ↓

10.それでもユーザー意見を聞き入れない、完全天狗管理にている癌呆の証拠行動。


 

全ては癌呆に運営改善させたいユーザーのできる行動から行っているものである。


 

癌呆は、いったい誰のせいでユーザーが1Dayチケット活動を行っている(いた)のか?


 

それを良く考えるべきだろう。

まあ、牽制に1Dayチケット使うユーザーの行動は、癌呆キャンペーンギャルの内部告発事件から

2年半に渡り使われている・・・

癌呆は、何故ユーザーが月額課金ではなく1Dayチケットを使っているのか?

その理由を知らないはずは無い。

ユーザーの1Day活動も癌呆からみれば・・・ 

 

1、500円の課金だろうが、100円の課金だろうが、課金は課金と思われている。

1Dayチケットが売れているから、公認ネットカフェでROは売れていると言う宣伝に使っている。

 

こう言う考えでいるのは間違いは無いだろう。

 
 

 


 

4コマを書いている人も、ROだけで4コマまで期待できないと思われているのではないだろうか?

そして、最後のコマにモザイクをかけているが・・・モザイクで思い出させられるのが


 

・BOTNEWS 9/5メンテ情報 ジェスター中段バグいまさら修正

■この夏!限定500個!!の"ラグナロクオンラインメモリアルコレクション"が再販 を参照

http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50592390.html


 

この詐欺行為だろうもう騙される人はいないだろうが・・・

・ラグナロクオンライン、プライズ展開を発表(Slash Games)

http://www.rbbtoday.com/news/20070130/38054.html

 

>ガンホー・オンライン・エンターテイメントとシステムサービスは30日、「ラグナロク オンライン」の人気キャラクターをモチーフに、アミューズメント施設でのプライズ展開を今年9月よりスタートさせることを共同で発表した。

> 第1弾は、人気の高い「ポリン」をモチーフにしたジャンボぬいぐるみ2種類や、コレクション性の高いフィギア(人気ナンバー1職業の「プリースト」がモチーフ)2種類、モンスターぬいぐるみ(ゲーム内でペットとして買える人気モンスターをモチーフにしたスタンダードサイズ)5種類という3アイテムを予定。ちなみに、ポリンのジャンボぬいぐるみは抱えられるほどのサイズが想定されており、多彩なキャラクターグッズが並ぶアミューズメント施設においても、高いアイキャッチ効果を期待できるものとしている。第2弾以降も準備中とのことだ。

> 今回のプライズ展開に至った経緯としては、多くの人が遊びを楽しむアミューズメント施設が、同社の企業理念である「感動と楽しい経験」に共通するものであることから、としている。既存ユーザーの満足度向上を図るだけでなく、プロモーション効果を活かし、新たな顧客獲得を目標としているとのこと。また、来る2月16、17日の幕張メッセにて行なわれる「AOU2007アミューズメント・エキスポ」において、システムサービスのブースにおいて、今回のプライズアイテムを出展する予定だ。

 

他関連記事

「ラグナロクオンライン」のアーケード向けプライズ商品が登場(ITmedia +D Games)

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0701/30/news050.html

 

 「ラグナロクオンライン」グッズ,アミューズメントスポットに(4Gamer.net)

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.01/20070130155739detail.html

 

 

 

どうやら癌呆は、今いるROユーザーの信頼回復より

オンラインゲームを興味が無い無毒の人を巻き込みたいと企んでいるらしい。

 

ROには中華BOTの攻撃を受け続け、RMTの誘惑の蜜を出させ、期待を裏切りミスばかり犯している管理体制・・・

そして、その被害を受け自ら不正行為に手を染めてしまっているユーザーの増加。

今のROは「とても人を呼べるような環境ではない」と、ユーザー自身が分かっていているのに

癌呆が分かってない筈が無い。

 

こんな不正やったもんがちオンラインゲーム状態のROへと

オンラインゲームを知らない無害の人達が足を運びプレイしたら、きっと・・・

 

オンラインゲームって、こんな酷いゲームなのか?

 

と感じで、RO以外のオンラインゲーム全てに悪い与えてしまうのではないだろうか?

 

癌呆は、新規ユーザー獲得に多額の資金を使う前に、安心して楽しめるゲーム環境の改善を行い。

長年課金し続けROを支えて(癌呆を太らせて)きたユーザーにも、健全で楽しいオンラインゲームを提供するのが最優先ではないだろうか?

 

ただユーザーが減ったからと言って、その問題に何も解決せず、多額の金を使い客呼びをしている事が

最も「ふざけている事をしている」のではないだろうか?

 

 

表(かわいい顔)には、必ず裏(やったもんがちオンライン)がある

人形を手にした子供たちが、ROの本当の真実を知った時どんな気持ちになるのだろうか?

癌呆はその事を何も考えてないだけの、単なる金だけが全ての運営会社って事だろうか?

過去にBOTNEWSのコメントに恐らく社員が・・・

 

夢を与えるのではなく、夢を売るんだよ!

 

と言うフラッシュのアドレスを貼り付けた事を、管理人は今でも忘れない。

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