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某掲示板「BOT露店の判断について」より
> 実は先日ソヒーcを20枚ほど露店に出したところ、WISが来ていまして、
> かなり強烈な書き方だったので、そのまま書くと掲示板では問題あると思いますので省きますが、
> 内容としては通報するというものでした。
> この20枚というのは、かつてsマフの過剰精錬を自力で達成するため貯めたものと、
> 引退した複数の友人から譲り受けたものです。
> (ほんとは30枚ほどありましたが、10枚は何とかさばけました、
> 2年以上前から処分に困り、倉庫から出したり引っ込めたりしています。)
> やはりカードの多数売りはBOTとして扱われるのでしょうか?
> 持ちキャラの都合、露店キャラの垢は売り専用垢を用意しており、
> レアが貯まったらネカフェを利用し1dayを1枚買い、
> 時々起こして店を立てています。
> ですので、どうしても枚数を減らして少しずつ、ということが出来ません。
> 義勇軍?のテロに狙われる機会も多いです(会話ログが残っていたりしました)
> 友人にこの件を話すと、殺されすぎと言われました。
> 狙われてるじゃないか?とも言われています。
> 過剰品もまとめて叩いて、数をそろえて+7バックラ8個とか、
> 一気にバーンと、きれいに並べてから売るのですが、
> たまにB扱いなログが流れてたりします。
> 露店キャラは一次職なのですが、それもダメだと言う意見も良く聞きます。
>
> ちなみに、WISを飛ばした人や義勇軍?テロその他の人を、
> 私は恨んでいるわけではありません、
> 私が単に露店についての知識が足りないだけだと思っているので、
> 是非、参考にさせて頂きたいので、良い案があればお願いします。

 

ROで言うカードは本来入手困難なレア品である。
自力で入手するには長い時間の狩場へ拘束が最低条件であり、それはBOTでも例外ではない。

 

昔は一つのカードを入手する為に数ヶ月の狩場を拘束した人もいし
カードを自力入手する前に、倒した敵のドロップ品を売り続けてお金を集め露店で買ってしまった人も居る。
中には一枚すぐ出た運が良い人も居るが、そう簡単に数十枚も出せるものではない。
そう考えれば「一気に何十枚も露店で売りつける」事が怪しく見られて当然である。

 

それに追い討ちをかけるように、ROは長年に渡りBOTの被害を受けゲームバランスの影響を受けている。
多くのBOTにより、レア品が有り得ない数で露店販売された。

だからこそ「これは自分で集めました」って発言に「誰もが信用できない」現状では無いだろうか?

 

つまり「普通に集めて販売しても怪しまれる」この状況こそが、BOTによるユーザーへのゲーム被害影響での一つでは無いだろうか?

 

 

 

そしてBOT露店での一番の影響は「ユーザーのレアに対する価値観が失われた」事だ。

 

1.BOTがレア装備を大量に集め販売する
      ↓
2.ユーザーがゲーム通貨によりレア品が簡単に手に入れられるようになる。
      ↓
3.レア装備を持つ人が増加する。
      ↓
4.その装備を持つ事が「当然」と言うノルマを作り、レアとしての価値観が失われる。
      ↓
5.装備を持たない人をパーティプレイ加入に断ったりする差別が発生する。
  また、レア装備を持つ人との戦力差を受け、装備を持たない人の無力を強く味わう事になる。
      ↓
6.レア装備を集めようとする増加する
      ↓
7.そう簡単にレアが手に入りにくい。
  それに加えて弱い自分に呆れストレスがたまる。
      ↓
8.BOTやRMTの誘惑に負け、違反行為により装備を揃える
      ↓
9.平然な顔でノルマ達成の仲間入り発言する。  

 

 

レア品と言う甘い蜜でユーザーを呼び込み、BOT品と言う毒にユーザー自身が犯され広まり、レア品の感覚が麻痺され

更に装備品の保持に勝手なノルマ(必要性)をつけ、間接的にBOT品を売り上げを伸ばしている。

 

まさに、ユーザーはBOTの毒に犯された操り人形になり
ROの世界は、BOTと言う毒に犯された人が大勢居る危険区域である証拠ではないだろうか?

 

 

 

そもそもレアとは簡単に入手する事ができないからレアと呼ぶ
BOTの影響でユーザーの心境までもが操作されているとなると、ROはBOT・RMTの為に作られて来たと思われてもしょうがないと思う。

 

癌呆はROの管理しているなら、BOTやRMTのゲームの影響は逸早く感づいてもおかしくは無い。
それでもBOTに対しても全く動かなかったのは、この世界を作るのが望んでいたとしか思えない。

BOTとRMTの現実世界での利益を第一とし、その手助けをした管理会社・・・・

ゲームを保守する管理会社としては、客に対して裏切り行為を行っている事をしたって事だ。

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某掲示板「ROGvあってよかった?」より

> Cβから半年くらい前までずっとROやってたけど、Gvできる前までが一番
> ROが楽しかった
>
> Gvができてから、やたら迷惑必死狩りする人が増えて、大手Gと言われる連中が
> 偉そうに幅きかすようになってから、急につまらなくなった
> Gvはお金がかかるからR○Tも活発になったし、B○Tも増えた
> それからROは本当に不正しあって、競い合うだけのゲームになってしまった気がする
>
> Gvがなかったら、ここまでROが流行らなかったのは確かだし
> GvなかったらROやってないって人も多いんだろうけど
> 個人的にはないほうがずっとよかったかな

 

図:GVG実装後のゲームの流れ

 

1.GVGが実装になる。
        ↓
2.他人との競争心が強くなる。
        ↓
3.その為の異常な強さを求める。
        ↓
4.それに必要なレベル上げ、装備などが必要となる。
        ↓
5.それに合わせて必要さ装備品の相場が高くなる。
        ↓
6.普通にプレイしても効率(レベル上げ、レア獲得率、ゲーム通貨の拾得)の悪いROの仕様。マゾさ。
        ↓
7.BOT行為、RMT誘惑に負ける。
        ↓
8.廃キャラクターの短期完成でユーザーとの差が生まれる。強さ自慢、ボス独占、PVPでの虐めが増加する。
  その廃キャラクターの集まりギルドでGVG戦の砦保持・安定。ギルドダンジョンで効率の高いレベル上げで更に差が生まれる。
        ↓
9.RMT業者は儲かる
        ↓
10.それを狙った中華組織がRMT目的で大量のBOTが配置される
        ↓
11.ユーザーがBOT行為に通報メールで癌呆のゲーム保守業務に協力。
        ↓
12.それに対し癌呆がBOTやRMTを完全放置。
        ↓
13.付いて行けない良識ユーザーが引退に追い込まれる。
        ↓
14.残ったユーザーがBOT、RMT、迷惑行為(トレイン行為等)の行為が悪いという感覚が薄れる。
        ↓
15.やったもんがちゲーム完成
        ↓
16.転生実装により、廃キャラクターの上限リミット解除。
   強力な転生スキルや、使用装備品の変更などでユーザーの欲念は暴走する。
        ↓
17.完全に暴走したユーザー連中が占領するGVGが完成する。

 

流れで言うとこんな感じだろうか?

 

 

GVGの実装は「ROの活性化を与える為に対人への仕様変更」で開発されたものであり、他人との争う事でROの発展を狙ったものだ。
しかし現状では他人と勝負する事より、人の欲情を活性化させただけに過ぎないと思う。
レベル上げも、ゲーム通貨集めも、レア品拾得も、ROはネットゲームの中では効率が悪い方で影響も大きく。
これらを考えて、ROはBOTやRMTの誘惑に負けやすいゲーム環境に変化したと思われる。
更に癌呆はBOTやRMT行為を完全無視してきたから制御も利かず・・・結局は

 

 

図:BOTとRMTのゲーム通貨の流れ

 

1.BOT、RMTでユーザーの保持するゲーム通貨がドンドン増えていく
        ↓
2.BOT露店の価格操作で物価がドンドン上がっていく
        ↓
3.到底追いつけない値段でゲーム通貨がないユーザーがBOT、RMTで集めたくなる。誘惑に負ける
        ↓
4.中華BOT&RMT業者の売り上げが上がる
        ↓
5.1へ戻り繰り返される

 

こういう連鎖が出たのだろう。

 

 

ではGVGの実装が悪かったのか?いや、GVGは何も問題はない。
GVGはギルドで砦を争奪するゲーム・・・それだけである。

ただGVGを実装した後の影響が悪く、結果・・・ユーザーの欲情がアップされ、BOT・RMTの誘惑に負け、癌呆が制御せず、その結果にゲームの崩壊へと導いたと思う。

 

悪いのは、GVGを実装する前の対策、した後の制御をしなかった重力の開発と癌呆の管理。
そして、いくら
ゲーム進行が大変だからと言ってBOTやRMTに負けたユーザー全員が悪いのである

 

 

 

最後に、昔のROはGVGは無かった。しかし「GVGが無かった頃は詰まらなかったのか?と聞くとそうでもない。
GVGは必ずしも必要だったのか?それを考えると「必ず必要」でも無かったと思う。
育てたキャラクターはGVGで!って重力・癌呆の考えが「ROの本質を見抜いてなかった」結果かもしれない。

・「2007年は“爆走”の年!」ガンホー森下氏インタビュー(ジーパラ)

http://www.gpara.com/special/interview/gungho/070122/

 

>ジーパラ:では、今年の話をお聞きする前に、まずは昨年までのことを確認したいと思います。2005年までは御社のタイトルでは『ラグナロクオンライン(以下、RO)』が大きな位置を占めていたわけですが、昨年、2006年ではどのように変化されたのでしょう。

>森下氏: 『RO』についてお話するならば、決して『RO』への依存度合を“下げる”ためにほかの事業を拡大したわけではないということを念押しさせてください。それだと本末転倒ですよね。『RO』に関してももちろん、もっともっと伸ばし、広げていきたいと思っています。

 

>(中略)

 

>ガンホーゲームズの始動により会員層が変化したことは大きいと思います。以前ですと男女比は8:2程度だったのですが、女性が4割にまで増加したんです。これはある意味、我々の目算通り。あとはコンテンツの増強によって会員数の増加を図っていきます。

 

癌呆り会員登録はネット上のユーザーの登録書の記入のみで、リアルの容姿は確認する事が不可能である。
登録内容によっては偽りも書かれるだろうし、それを証明する術も無い。
癌呆の言う確認は、信用できない登録書の記録で4割女性と発言しているに過ぎないだろう。

 

後、ROの依存は間違いなく下がっている。
新規ユーザー獲得の企画である、キャッシュバックキャンペーン、ポリンまんの宣伝を行っているようだが

現状の接続数値を見れば効果が無いのは良く分かる。

 

 

>ジーパラ:2006年で思い出すのは『RO』の元GMが権限の不正利用によって仮想通貨を作り出した事件がありましたが、その後、社内的にはどんな変化がありましたか。

>森下氏: まず原因究明にはじまって、物理的な部分、組織的な部分も含めて抜本的な見直しを行いました。ただ、こういったヒューマンセキュリティーというのはオンラインゲーム業界に限定することではないのではないか、企業としてはこういったことはどこにでもありうるのではないかとも考えています。

 

癌呆はROの管理会社となったと言う事は、ROのデータを操作できる権利を得た事。
同じ管理業務である「ピル管理会社」で言うと、全てのドアの鍵を開けられるマスターキーを預かったと同じ事である。

 

癌呆の社員の行為は、鍵を使ってドアを開け勝手にパソコンに入っているデータを改ざんし、それが社員の利益となった事と全く同じ事である。
当然そんな行為は許されるものではなく、癌呆だけではなく他の管理会社にも信頼を問われる行為であり。
癌呆が言う「どこでもありえる」って発言は、如何に管理会社と言う業務の重要性を何一つ考えていない証拠で、他の管理会社に相当失礼な発言でもある。

 

そもそも大手ピル管理会社では、身内からの裏切り行為が一番怖いと理解して、社員の教育を徹底的に行われている。
癌呆の場合は、管理業務を甘く見ていたから社員の教育が全く行われず、社員が権利を悪用して逮捕されネットゲーム業界全てに悪影響を及ぼした。
癌呆は自分の立場・罪の重さ・周囲の迷惑影響を再確認するべきだろう。

 

 

>ジーパラ:2006年には『RO』でスペシャルアイテムの販売が始まりました。この導入によってコミュニティであるとかユーザーからの声といったものはどう変化していますか。

森下氏: リリースからすでに5年目を迎えている『RO』ですが、やはりレベルバランスなどのかたよりが出ているのは事実です。そんな中で新たにオンラインゲームを始めてみたいというユーザーさんがいた場合、今では他社さんも含めてほかのタイトルもたくさんリリースされていますよね。『RO』では昔から遊んでいる人と差がついてしまっているし、「だったら新しいタイトルをやってみよう」と思ってしまうこともあるかもしれません。でもそれってすごくもったいない。『RO』というのはサービス当初から変わらない楽しさがあると思っていますし、コミュニティーも活発で初心者の方が1から始めてもまだまだ面白いタイトルなんです。ですから、新たに入ってくる人、そして、そして、あまり時間はかけられないけれど遊んでいきたいという人に対して、いかにレベル格差を埋めていくか。我々が考えるバランスに近づけていくか。アイテム販売というのはその試みの一環で、逆に言えば、我々の思い描くバランスに近づけたときに始めて成果が現れたと言えるんじゃないかと思っています。実際、販売自体は非常に好調です。販売前に様々な意見をいただいてアイテムの価格を一部下げたりしましたが、今後もユーザーさんの意見を聞きつつ運用していきたいと思っています。

 

ゲームが長く運営されればレベルの差が生まれても当然。
ただ、ROの問題として言えるのはBOTやRMTの影響が大きく左右されゲームバランスに大きな影響になっている事。
同時にROはネットゲームの中では最もバグやミスが多いオンラインゲームである為、それも十分な影響を及ぼしている。

ROと言う基本ゲームは決して悪くは無い。だからこそ、ゲーム保守や失敗が無ければここまで悪くなる事は無く、新規ユーザーも参加しやすいゲームになっていたと思う。

 

それから「ROのサービス当初から変わらない」と癌呆は言うが、これは公言での「大嘘」である。
RO正式運営頃にプレイ始めた管理人から見れば、ROの流れを見て年々酷くなり、今では人も寄せ付けなくなったゲームとなっている。
ROと言うゲームタイトルは、間違いなく「終焉」である。

 

後、癌呆が発言している「今後もユーザーさんの意見を聞きつつ運用していきたいと思っています」の発言も大嘘だ。癌呆はユーザーの意見を何一つ聞き入れた形跡は無い。
もし聞き入れているなら、ユーザーの反発はここまで酷くなって居ない。

 

 

>ジーパラ:アイテム販売がスタートして、よりいっそう仕様変更の重要性が増してきたと思います。ユーザーの声として最近聞かれるようになってきたもののひとつに、韓国にあるサクライワールドのようにテスト用のワールドを公開して、より完璧なテストを行ってほしいというものがあります。これに関してはどうお考えですか?

>森下氏: きちんとしたチェックを行ってリリースしていくということが基本であることは大前提です。テスト用ワールドの公開に関しては、今後完全にないとは言いきれませんが、現在その予定はありません。これはグラヴィティ社がデベロッパーであり、我々はパブリッシャーであるということで、立場の違いがあると思います。今回のアイテム販売に関しては、このシステムを導入するはじめてのこともあり、確認作業の問題でしたので、お互いの業務の見直しにより改善されたと考えています。

 

きちんとチェックしているなら、初期問題は起らない。
チェックしてないから所期問題が起きて、こんなにユーザーが騒いだと思う。

 

 

>ジーパラ:なるほど。ところで、アイテム販売が始まって約一ヶ月が経過しましたが、一番売れているアイテムはなんでしょう。

>森下氏: まだデータを集計中なので具体的にコレと言うことはできませんが、アイテム販売に関しては我々の予想以上に売れていますね。

 

癌呆の予想の数値は分からないが、ユーザーの反応を見てとても売れているとは思えないが・・・・

 

 

>ジーパラ:収益的には無視できない金額になっていますか?

>森下氏: うーん、アイテム課金で運営しているコンテンツなどに比べて、販売の種類が少ないですからね。さきほども言いましたが、まだデータを集計している最中ですし、最初はとりあえず買ってみよう的な感覚があると思いますよ。

 

買う価値は分からないが、3倍キャンペーンの釣りがあるなら買う人は居るかもしれない。
ただ、そう言う釣りが無くては買う人が居ないかもしれないが・・・

 

 

>ジーパラ:ユーザー的には、使う前から効果がハッキリわかっているもののほうが買いやすいかなとは思うんですが。

>森下氏: いや、使わなくても効果ははっきりしていますよ。そこはわかりやすいと思っています。

 

効果が分かりやすいなら、濃縮エルニウム、濃縮オリデオコンの確率不明解の問題が出てユーザーは騒いでいない。

 

 

>ジーパラ:濃縮エルニウムや濃縮オリデオコンに関してですが、効果表記では精錬成功率が10~30%アップとありますよね。そのへんの効果表記の揺らぎが気になったのですが……。

>森下氏: うーん、例えば家庭用ゲーム機のソフトにおいても、そのときどきによってパラメータの変化などがランダムで発生したりしますよね。まぁ、そういうときはリセットしてやり直したりしますけど(笑)。そういったゲーム的な要素も必要だと思うんです。逆に先ほど言われたような意見を聞いたりしていく中で、新たな(販売アイテムの)ラインナップを増やしていったり、効果を変更したりといったこともあると思います。

 

れを完全なバグと言う。癌呆の発言は「バグに対して無理な屁理屈」にしかない。
真に受けて答えると癌呆は「効果を期待してお金を払ってくれたのに、バグが発生してました。運が分かったと言う事で笑って済ましてください。」と言っているようなもの。
ユーザーからは当然「ふざけんな」って言われても当然だ。

 

 

>ジーパラ:では『ECO』に関してお聞きしたいのですが、2006年は大型アップデートが続き、コンテンツの拡充が図られましたね。

>森下氏: ゲームとしての完成度は非常に高まっているんじゃないかなと思います。また、純国産であり、自社タイトルということもありますが、ユーザーさんの要望に対して応えやすいことが非常にいい点だと考えています。そういった点ではお客様からの一定の評価をいただけているのではないかなと。プロモーション的にも、より多くの方に遊んでいけるように展開していきたいと思っています。

 

ECOは純国産品というが、中身は韓国人が絡んでいるゲームである。
もちろん癌呆は韓国の企業のSBの傘下である。決して純国産のゲームではないと思うが・・・

 

 

>ジーパラ:2007年としてもそういった仕掛けは用意されているんでしょうか。
 
>森下氏: 社内でも近々半日くらいかけて戦略を練る会議をやりたいと考えていますよ。ぜひ、『ECO』を遊んでください。あ、これは文字を強調してくださいね(笑)。

 

癌呆だから嫌です(キッパリ)ここは文字を強調させて頂きました。

 

 

>ジーパラ:以前、『エヴァンゲリオン』のプラグスーツを実装するなど、コラボレーション企画などがありましたが、今年はそういった計画はありますか。

>森下氏: 『エヴァ』のみならず、コラボレーションというのはいろいろと進めていきたいと思っています。

 

ROやっていたエヴァのファンは「エヴァまで癌呆は利用しやがった」って殆どが思われた結果ではないだろうか?
それにとても売れたとは思えない。

 

 

>ジーパラ:森下さん個人としては、まず韓国の『RO』を日本展開させ、今度は逆に日本産の『ECO』を韓国へ持っていくことになったわけですよね。そこに対する気持ちというのはどうなのでしょう。

>森下氏: うーん。僕は『RO』を韓国産としては考えていないんですね。もちろん韓国で開発されたのは事実ですが、韓国産という扱いで『RO』を展開させたことはありません。

 

癌呆は管理会社であり、重力が開発したゲームである。

重力が運営指示が出ていただろうし、癌呆としてはROを左右させる権利も無かったはずである。

このような発言をするのは、やはり癌呆の親会社であるSBが重力を手下に堕ちた事が多くか関わり

癌呆は管理会社と言う領域を忘れ暴走した会社だと思う。

正直言えば、RO経営方法を指示しているのはSBだろうから、SBの運営指示を癌呆がそのまま行っていると思われる。

 

 

>ジーパラ:では最後に、今年のガンホーのキャッチフレーズは?

>森下氏: 今年のキャッチフレーズですか……。なんだろう(笑)。計画がたくさんありすぎて、一言では難しいですけど、ある意味……爆発……爆走かな? 去年は新タイトルを出せなかったので、今年は新作も含めて爆走できる年にしたいと思います。

 

去年は癌呆はアサシンギルド事件を側きりに暴走しただろう、そして更に暴走をすると予告している。
この意味は何かは分からないが、間違いなく言えるのは 癌呆のユーザー虐めがより強力なる 事ではないだろうか?

 

・・・今だから思うが、ROをプレイし癌呆に課金して良かったと思うだろうか?今では・・・

 

・ユーザーを裏切り喧嘩を仕掛ける

・天狗管理になる

・BOTやRMT地獄のゲームとなっている

・ROユーザーは「癌畜」と言うレッテルで嫌われるようになる

・ROそのものが周囲から軽蔑されるようになる

 

ハッキリ言うが、癌呆が管理しても碌な事が無く、課金し続けたことで・・・

 

日本の名作ゲームに寄生し侵攻している

 

のである。

ROは基本的には良いゲームだが、それを利用し糞にした癌呆にまだ課金する義理はあるのだろうか?

それから他所のゲームに行って課金する事で利益を与え、ROのようにゲームを新しく作ってもらった方が正しいと思う。

某掲示板「200万ID 」より

> ○2004年5月7日 50万ID到達
> 全盛期とも言えるこの時期でようやく50万ID到達。
> 業者も少ない(不正者も消されない)ので、通常の登録速度で、2年で50万ID。
> ○100万682ID(集計期間:2002年12月1日~2005年4月3日)
> 業者介入が始まり50万ID到達まで約1年となる。
> ○150万996ID(集計期間:2002年12月1日~2006年5月21日)
> 全く同じペースで増加、しかし50万もIDが増えているはずなのに、マイグレは停止。
> 引退者と登録者数が同じ数にならない限り、接続者数は増えるはずだが、
> 接続数は増えず登録者数が増え続ける、
> つまり年に50万ID以上も引退もしくは登録したが続けないという、異常な事態になる。
> ○200万1605ID(集計期間:2002年12月1日~2006年12月18日)
> 6ヶ月強で到達。
> 約2年半で2004年5月7日から2006年12月18日で150万ものIDを登録したことになる。
> 下記スレでは鯖の過疎問題が提議されているが、登録者数は増加の一途、しかし接続者数は?
>
> 登録しておきながら続けないIDの数が異常に多いことが分かる。
> 大部分が不正キャラ増加によるものであり、
> 通常プレイヤーも登録して遊んではみたが、
> 課金までは至らないという結果なのだろう。
>
> BOTを対処しないことで、ガンホーのゲームにかける投資は少なく済み、
> さらに放置することで、登録者数はうなぎのぼりで、
> 宣伝効果も出る。(プレスリリースなど)
> しかし登録IDは増えても課金IDは増えず、実質的な収入は減っているので、
> ガンホーはアイテム課金を実装し、プレイヤーにツケを払わせる。
>
> 200万ID登録として、ユーザーにアメをくれるようだが、
> ゲーム上の数字を少しいじるだけで済むイベントなどより、
> 実を粉にしてその200万IDに不正な登録がないか調べるくらいの芸当をして欲しい。

 

そのID増加のシステムにはサーバー数も大きく関わっていると思われる。

 

 

・サーバー数と無料IDの関係図

 

1.少数サーバーでは同業者が集まり作業・客の取り合い、その結果にゲーム通貨の流通により単価の下落

       ↓

2.そこにROのサーバー数が増加

       ↓

3.サーバーが増加した事でBOT作業は分裂、同業者同士の争いは無くなりゲーム通貨の単価に影響が無くなる。

       ↓

4.欲を出したBOTが複数アカウントで各サーバーにBOTを配置させる。

       ↓

5.アサシンギルド事件をかわきりに、癌呆が世間面目で渋々措置作業を行う。

       ↓

6.それに対抗し通常課金でのBOT作業は停止、使い捨てられる無料IDをBOTが目をつけ利用する

       ↓

7.結果BOTによる無料IDの使用量の増加

       ↓

8.無料IDには期限があり、期限を過ぎれば再度無料IDでBOTキャラクターの制作

       ↓

9.その連続でIDが増え続け、短期間に大量のIDが作られる

       ↓

10.おまけに無料ID期限が切れたアカウントを見つけ措置報告、世間にもアピールする事が可能。

 

 

 

去年の6月1日以前は、癌呆は不正ツールの措置報告等は何も報告されてない。
つまり完全放置していたからこそ、通常アカウントでBOTキャラクターを堂々レベル99で光らせていたと思う。

 

BOTにも組織で活動しているもの、個人で活動しているものが存在し
組織で活動しているのは正式アカウントで活動し、より効率の高い狩場へとキャラを動かせている。
反対に正式アカウントが取れない個人の中華は、ここでも無料IDを使いBOT作業をしていたと思われる。

 

その後、アサシンギルド事件で世間からROの管理体制が注目されると。
去年の6月1日以降に癌呆がBOTを取り締りを強化する事により、BOTは使い捨てられる様に無料IDの利用へと変更。
その結果、大量のBOTが無料IDを乱用され、僅か半年で50万IDと言う前代未聞の結果へと繋がったと思われる。

 

そもそも癌呆はID急増の原因は当然分かっていたはずだし、それでも無料IDの撤去や改善を何一つも行ってない。
それを考えると、癌呆は知っててわざと無料IDを開放しBOTを使い稼いだ事は間違いは無い。

まあ癌呆の大きな誤算は、僅か半年で50万ID追加など現状のROでは不可能だって誰もが思われた事。
癌呆の誤算と言うより、癌呆がただ単なる間抜けなだけだが・・・

 

後、多くのBOTが無料IDを使われている中で、未だに高レベルの狩場に存在する高レベルBOTはいる。しかも癌呆は捕まえる傾向も無い。
癌呆は、お得意様と、知らん奴のランク差もBOTerで区別しているかもしれない・・・・。

 

 

 

最後に、そもそも無料IDとは個人登録する必要は無くメールアドレス一本で誰でも取れるIDで、簡単に言いえばお試し用の仮IDである。
個人登録もせず作られたIDが正規IDと混ざり計算され、200万IDとして出している事態が何ともオカシイ話だ。
それにID数値だけを見て評価する周囲も周囲で、それだけを見て評価している騙されてた人間ではないだろうか?

某掲示板「ROユーザーの質」より

 

>  いくつか前のスレででていた、不正の恩恵とかいう部分で
>  「一般ユーザーにBOTを駆除する義務も、R○Tを取り締まる義務もない」
>  とあったけど、実際にはユーザーには駆除する義務はないものの、
>  通報する義務はあると思うんだがどうよ?
>
>  それを 駆除する義務=通報する義務って考えてる人間多くない?
>  実際に通報をきちんとしてるユーザーって、どん位いるんだろうな?
>
>  殆どの人間が不正を容認(黙殺ないし関係ないと切り捨てている)るんじゃ
>  ないか?
>
>  まぁ、通報しても癌が~ってのは無しなんだが・・・(笑

 

そもそも通報と言うのは現実世界でもあるもので、違反(犯罪)などを目撃・被害を受けた場合警察に通報する事がある。それはネットゲームでも同じ事で、違反行為の目撃や被害を受けたらスクリーンショット(以下:SS)やチャットログを記録し癌呆へ通報する。
違反行為の目撃・被害で通報する事が一般常識のルールに従っていると言う事である。

 

癌呆にはゲームマスター(以下:GM)と言うゲーム内のイベント・巡回・処理を行うキャラクターが存在する。GMとは警察みたいな存在だ。
しかし、僅か数十名のGMが居たとして必ずしも違反行為現場に出くわす可能性は低い。その反対に数万名のユーザーのキャラクターがゲーム内を動き回っている事は、高確率で違反行為を目撃する事が高い。

 

通報はGMが行き渡らない目をユーザーが変わりに見て知らせると言う、癌呆のゲーム保守の協力の一つである。

 

 

では、ユーザーの協力に対し癌呆の処理はどうだろうか?

 

1.回答問題

 

ユーザーの通報に対し癌呆は回答をしてくる。ただ、その回答に疑問を感じる事が多い。
先ずはテンプレート(以下:テンプレ)回答の処理。これは通報の回答を「同じ内容の文章を返信するシステム」である。
癌呆は、ユーザーから多く寄せられる通報の処理に追いつかず、スムーズ化と言う考えで取られた処置であるが、問題はテンプレ対応ではなく、テンプレ対応しなくてはならないほど通報が多い事が大きな問題だろう。

 

後、癌呆は通報に対し無回答と言う無視をする事がある。それがテンプレ回答の返信ミスか、故意によるものか分からないが、どっちにしても無視と言う行為は相手に対し一番失礼である。

 

時に癌呆の手書きの回答文が来る。
その内容の大半が「癌呆には関係ない」とか「癌呆には責任が無い」と言う一方的な内容を送りつける事がある。
だが、問題が起こっているのはRO内であるから、RO管理を勤めている癌呆が無関係と言うのは無理であり、その場合は上手く誘導させるのが一般的だが、関係ない、俺は知らない、そんな回答では一方的な都合の良い責任逃れと言っても過言ではないだろう。

 

2.経過問題

 

癌呆へ通報し回答が戻ってきたとして、その後にどうなったのか分かる人は居るだろうか?
調査したのか?処理されたのか?処理されなかったのか?処理されなかったら何故処理しないのか?
通報したのに全く経過がつかめないのも問題の一つである。

 

3.処理問題

 

BOTを発見し証拠となるSSを撮り癌方に通報、後に回答が来て経過は不明。
そんな中途半端な状態で、もし通報したはずのBOTが未だに活動してるのを見たらどう思うか?
当然、そんなのを見れば通報したのに癌呆は処罰していないと思われても当然である。
もし、何かの理由があり処罰できなかったとしても、癌呆は経過報告をしないので誤解をを招いても当然である。

 

 

それらを考えると、癌呆がユーザーの通報に対し不十分な対応をしているのは間違いは無いだろう。
通報する側としても、癌呆の保守仕事に対し協力している行為に「いい加減な対応、いい加減な処理をしている」と思われ通報する方も馬鹿らしくなる。それが通報する人間も激減に繋がる事になる。
通報する人間が少なくなれば、違反者は視野の狭いGM意外で何も脅威になる事は無く違反行為を続けていく。
その結果が不正者の増加、ゲームへの悪影響に繋がっている。

 

癌呆からしては「たかが通報」かもしれない。
だがユーザーとしては、違反行為に対して正攻法で戦う術は「通報」しかない。だから処罰する力がある癌呆に違反行為に対して戦って貰わなくてはならないだろう。

 

 

 

通報はいい加減、対処もいい加減、処置もいい加減、結果はBOT地獄に不正者オンライン・・・・

これでは、誰もが癌呆にROの管理して欲しくないと罵声されても当然である。

 

まあ、BOTを救ったり、社員がRMTしていたり、BOTを利用している様な癌呆に期待しているユーザーも居るわけも無く、管理会社がその様な事をしているようならゲームは終わりだと思う。

ましては、癌呆が頼りなく自らユーザーが自冶会を作りBOTと戦っている自体が、本末転倒な事ではないだろうか?そして、癌呆がユーザーの通報を聞き入れ対処していれば防げた事でもある。

それでBOTを救い、自冶会を処罰するとは本末転倒もいいところだ。

 

・BOTNEWS 癌呆GM、BOT隔離ユーザーを強制送還、BOT救出

http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50487866.html

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