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・BBSをチラシ裏と名前変更
BOTとRMTの関係
公式RMTとは?
ユーザーマナーと依存症
管理・運営会社の役割
アイテム課金の意味・目的
アカウントハックの裏側
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RPG系オンラインゲームのゲームプレイの流れは・・・
1.オンラインゲームを始める
│
├──────────────┬────────────┐
① ② ③
↓ ↓ ↓
2.キャラクターを育てる 2.RMT取引の為に接続 2.RMT目的のBOT行為←─┐
│ ↓ │
├──────────────┐ 3.ゲーム通貨を集めの換金 │
│ │ ↓ │
① ② └───ループ──┘
↓ ↓
(BOTやRMT等で育てる) (普通にプレイして育てる)
│ │
├──────────────┘
↓
4.自己満足するキャラクターが完成する
│
├──────────────┐
① ②
↓ ↓
6.対人に興味を持ち参戦←─┐ 6.友達と会う為のみ接続←───────────────┐
↓ │ ↓ │
7.人より強い力を求める │ 7.有料チャットゲーム化 │
│ │ │ │
│ │ │ (強くなる事を諦める)
│ └(気持ち変化)┘ │
│ │
├────────────┬─────────────┬─────────┤
① ② ③ ④
↓ ↓ ↓ ↓
(BOTやRMT等で育てる)(BOTやRMT等で育てる)(対人戦の勝利者の優遇)(普通に育てる)
(対人戦の勝利者の優遇) │ │ │
├────────────┴─────────────┴─────────┘
↓
8.対人戦闘の強さ保持
├────────────────────┐
①⇔────<<気持ちが動く>>────⇔②
↓ ↓
9.強さを自慢し暴走する 9.友達に合うのと対人イベント為のみ接続
↓ ↓
10.俺たちTUEEEやったもん勝ちゲーム 10.ほぼ対人イベント日だけの接続
※ゲームクリアはゲームを止めた時に発生するため、どの場所でもクリアは可能。
※アイテム課金品、ハイブリット課金品は何処でも買え使える。
最近のオンラインゲームでは必ずある 『 対人システム 』 だが、それしかゲームをプレイするユーザーの心を掴めない時代となっている。対人システムがオンラインゲームで、一番楽しくプレイさせる方法だと開発会社が思われている結果だろう。では、対人システムは必ずしもオンラインゲームに必要なのだろうか?
確かに対人の戦闘は、人が動かす敵(キャラクター)なのでプログラムで動く敵(モンスター)と違い、複雑な戦闘方法や作戦を立てると言う楽しさがある。だが、対人と言うシステムの内容には大きな見返りがある。
相手に勝つには 『 強くなる 』 ことが必要となってくる。その強さを得るには、敵(モンスター)と戦いレベルを上げ、強い装備をコツコツ集める事が重要と気づいてくる。
だが、強くなるにはゲームをプレイする時間が多く必要なってくる。大抵の学生や社会人であれば 『 学校や会社で8時間は拘束 』 されるのが今の世の中である。それに加えて、日常に生活する時間(ご飯・お風呂・睡眠等)も必要となるはずで、更に自由の時間も減るだろう。それを全て考えたとしても、ネットゲームを出来る時間は 『 1時間~3時間前後 』 程度だと思う。(人により違う事あり)
しかし、強くなると言う欲情が強くなると 『 自分の流れを変えて 』 でも、ゲームプレイし続ける。日常生活に限りのあるゲームのプレイ時間を強引に延ばし、その結果で日常生活に支障が出る結果へと繋がる。夜更かし、朝寝坊、不潔になり、成績や仕事能力の低下、そして成績の落ち込み、仕事がクビになる結果へと繋がる恐れもある。そんなことが続き行き着くところは 『 引きこもり 』 へと流れてるだろう・・・
これは全て、ネットゲームと言う 『 人より強くなる欲情 』 により生まれた結果の一つである。
さらに 『 時間が無いが強くなりたい 』 や 『 人より早く強くなりたい 』 へと欲情に変わり、それに目を付けるのが 『 BOT 』 や 『 RMT 』 等の行為である。誰もが目的も無くBOTやRMTの不正行為を行うはずが無く、BOTやRMTの目的は、楽に強くなる事、お金を儲ける事、この二つ。そしてどっちも欲望である。
では、開発会社や管理運営会社から見て対人システムの存在とは何か?一つ考えられるとしたら 『 利用 』 と言う言葉である。対人システムでユーザー同士が勝手に盛り上がってくれれば
・特に大きなイベントも必要は無い
・急いで新しいMAPやモンスターを作る必要も無い
・それに関わるアイテム課金を売り出せば売れる
こんな簡単で勝手に盛り上がってくれるシステムは無いだろう。だから、最近のオンラインゲームには対人システムが搭載されていると思われる。
管理会社への疑問はもう一つある。人は強くなると、その強さに溺れる人が当然出て、弱い者への虐め行為・暴言・不正行為等は出てくるだろう。それに対して管理会社の規約では 『 ユーザーとのトラブルは関与しない 』 と言うのを書き記し完全に放置している。
つまり、試合に負け、暴言を言われ、追い出されたとしても、そこには審判もいなく、そう言うことは選手同士で話し合って解決してくださいと言っている。
これでは、対人エリアが荒れても当然である。完全に放置しているとしか思えない。
対人システムには 『 良い所が少なくリスクが多いが、運営には簡単と言う理由で出されている 』 が分かったと思うが、では一体何が問題なのか?それは、対人システムと言う作りや流れに問題があると思う。
本来、人と競うと言う事は 『 ルール中で戦い強さ競う 』 ものであるが、オンラインゲームにはルールが乏しい。さらに、試合を見て選手の行動を監視する審判が、オンラインゲームの対人システムには無い。そして、オンラインゲームは 『 強さを求めるだけではない 』 と言うシステムも必要だと思う。
ROには、RJCと言う対人戦闘の大会がある。しかし、どれだけの人が正しく育てたのか? 『 誰もが不正をしているんじゃないか? 』 そう思われている大会自体に問題もある。大会に勝ては名誉だろうが、その名誉を得るために 『 どれだけ何かを犠牲にしたのか? 』 と考え直す必要があるのではないだろうか?
最後に、オンラインゲームを楽しませるには対人は一つの考えだろうが、正しい対人システムを作らない限り、オンラインゲームの未来は無いと思う。
本来のRPGというゲームは「キャラクターを育てて物語を進行しゲームクリアを目指す」ものが一般的な流れだが、ゲームプレイ出来る時間がよっては、ゲーム開始からゲームクリアまでの掛かる時間は人によって異なるだろう。
それが、オンラインゲームの場合になると「キャラクターを育てる野を目標とし、自分の好きな事をやる」ことが一般的で、ゲームクリアは自分自身の心で「ゲームを止める」と決意し止めた時点でクリアと言うかたちになる。
分かりやすく「RPGゲームの進行を道を走るレース」として考えてみる。
先ずユーザーには、それぞれ車があるが「プレイ時間」と言う馬力の違いがある。
その自分の馬力の車によりレースはスタートされ、数々のチェックポイントを通過し、目指す所はゴールのゲームクリア。
ゴールにたどり着く人は車の馬力(プレイ時間)の差でバラバラであるが、目的は全員同じであるから終われば全員ほっとするだろう。
しかし、オンラインゲームの形になると、ユーザーの車の馬力(プレイ時間)は変わらないが、アイテム課金、ハイブリット課金と言う、一時的に加速が可能の「ニトロ」が大会より有料販売されている。
準備が出来てレーススタートになるが、レースしていると時より看板が掲げている人がいる。看板には「BOT」や「RMT」の文字。
BOTやRMTと言う「近道」を、通行料を支払う事により進む事が出来る、当然レース大会では違反行為。
だが、大会本部で取り締まれない、取引するが他人にばれない、そんな理由で、馬力(プレイ時間)が弱い人、とことん上位を目指して注目(自慢)したい人は、代金を払い近道を通るズルをする。
それを見ていた人は、次々と通行料を払い近道を進んでいき、今度は近道を進んで差を付けられた人が追いつく為に近道を利用しはじめる。
気が付けば、BOTやRMTの近道は違反行為でありながら「悪さを感じない」様になっている。
そして、ここで一番バカを見るのは「大会ルールを守り正規の道を進んでいる正しい車」である。
違反者が近道を進むことにより、追いつけないレースに参加している事を身にしみながら走り続けてる。更に、オンラインゲームと言うレースは「ゴールが無いレース」である。
そして最後は、追いかけるのを諦めレース中に路上に車を止め降り去る・・・そこで皮肉にもゲームクリアとなる。
正しい事をして走り続け、追いつけないレースに参加して、諦めて車を止めて去る。
何とも寂しいゲームではないだろうか?
もし、団体や何かでBOTやRMTを例え防いだとしても、BOTやRMTを使って先に進んだ車を「近道分を後ろに戻す事は不可能」である。それは癌呆だろうと、他の管理会社だろうと実証拠が無ければ処罰できないからだ。
なら、BOTやRMTの存在の対策より、そうなってしまうオンラインゲームのそのものを考えるべきではないだろうか?
癌呆が作ったレース会場は、道は長く、物価も高く、近道(違反)している車が多数である。
そして、近道を作る作業員、近道の看板を掲げ交渉する人間の通れる道は放置開放してままで、終わりの無いBOTやRMTの看板が道に掲げられ、ユーザーのゲームの不満に漬け込んで近道と言う甘い蜜を出しているだろう。
もはや、オンラインゲームそのものを変えていかない限り、その脅威は決して取る事は出来ない。
韓国で同じようなゲームを大量に作ってオンラインゲームの業界を発展させているが、中身が何も変わらなければ、ROと同じ二の舞を進む事だろう。
ROや他のオンラインゲームの経験が生かせない限り、オンラインゲームの世界に未来は無い。
ROを一つの国の歴史と例えてみよう。
・RO王国が重力により誕生、国内に市民であるユーザーが住み着く
・国王である重力は、内政に癌呆を任命し職務に付かせる
・癌呆がミスを連発する、それによりユーザーが癌呆に対し落胆する。
・RO国内に税金が発動する。
・ROにGVGと言う競技が開始される。対人装備の価値が値上がりする。
・国内にBOTと言う犯罪行為が増加しユーザーに被害が広がる
・BOTに対しユーザーが癌呆へ通報数が増加するが、癌呆は未だに動かずBOTが放置される
・国内でRMTと言う裏取引が増加する。BOTと連携し活動を広める。
・癌呆の通報受付の体制が変更され、自動回答のシステムを導入する。だが未だに癌呆が動いた形跡は無い。
・国内に中華と言う外国人がBOT目的で裏口入国する。BOT犯罪・RMT裏取引が加速する。
・癌呆の内部に居た女性が記事に暴露を掲載する。ユーザーはそれに対し批判・騒ぎへと発展する。
・ユーザーと癌呆の一度目のミーティングが行われる。結果はイマイチ。
・転生と言うシステムが実装。廃人ユーザーが更に凶悪化になる。
・放送番組でRO国のBOT問題が放送される。
・ユーザーと癌呆の二度目のミーティングが行われる。特に大きな騒ぎが無く、期待も無く終了する。
・癌呆の任期が切れる事を知ったユーザーが、癌呆に内政の継続の反対を求める騒ぎが起きる。
・国王である重力が国を売る。新国王にSBが即位し、重力は国の開発に努める。癌呆の任期は継続される。
・ユーザーと癌呆の三度目のミーティングが行われる。言い訳ばかりでユーザーから批難されられる。
・癌呆が国認定のアイテム販売を行う。高課金の上に詐欺紛い品で批難が多く発生する。
・nProtectと言う防衛システムを重力が設置しBOT対策を行う。しかし数日後には簡単に破られる結果となる。
・中華組織がアカウントハックウィルスをばら撒き、ユーザーの資産が全て奪われる騒ぎが発生する。
・ユーザーの自冶隊がアサシンギルドと言うエリアでBOT隔離活動を自主的に行う。
・アサシンギルドに癌呆の役員が現れる。だが、ユーザーが処罰されBOTは開放する前代未聞の事件がおきる。
・アサシンギルドの事件によりユーザーの抗議デモが広がる。
・雑誌や多くの放送局がRO国の問題を取り上げる事になる。
・癌呆が不正者の措置を行い始める。今更だが・・・
・ユーザーによるユーザー連盟と言う団体が組織される。
・RO住人登録IDが150万人達成。だが喜んでいるのは癌呆ぐらい。
・ユーザーと癌呆の四度目のミーティングが行われる。サクラが集まる作られた会議のようになる。
・癌呆の意味の無い夏の陣が開始される。
・癌呆が公式サイトを一新する。
・癌呆役員が不正にお金を作りRMTで裏取引した事件が発覚する。
・癌呆が他国の商標を使い、密かに注意を受け修正する。
・癌呆の社長である森↓が謝罪会見の際、エレキギターで飛び回る騒ぎを起こす。
・コミケという会場で癌呆がチラシにモザイク詐欺を行う。
・二度目の内政の更新期限が迎えるが、重力本国の会場で継続をアピールする。
・首なしBOTと言う種族が登場する
・モンスターレースと言う会場が配置される。RMTの助長になる。
・ユーザーと癌呆の五度目のミーティングが行われる。誰もが期待しない、結果は相変わらずで呆れる。
・癌呆がRMT組織からお金を回収するが、RMT倫理と言う団体から指摘され返金する。
・パイプタバコのバグにより装備する人をユーザー責任とし癌呆が強制する。
・ハイブリット課金の実装。ROの世界が完全に崩壊する。
・RO住人登録IDが200万達成。4年で作り上げた150万IDを僅か半年で50万IDを作る。BOTの裏口入国の影響。
・国が販売するハイブリット課金に欠陥品が見つかり、それの処理に癌呆が慌てる。
・・・・・・簡単に書いたが、見ても凄い歴史だ。
過去の記録をもっと細かく書けば、この三倍以上にはなりそうだ。
癌呆の規約を読んで契約に同意して人は、一体どの位居るだろうか?
読み辛く、長く書かれた規約書は"全部読む前にウンザリ"する事が大半であろう。
その規約書を一度読んでみる事をお勧めしたい。
注意:契約者とは"ユーザーの事"である
>第3条 本約款の適用および変更
>1. 本約款は、本サイトおよび本サービスの利用に関し、ガンホーゲームズ運営各社およびユーザに対し適用されます。ユーザは、本サイトおよび本サービスを利用するにあたり、本約款に従うものとします。
>2. ガンホーゲームズ運営各社が別途本サイトに掲載する個別規定および追加規定は、本約款の一部を構成するものとします。本約款とこれら個別規定または追加規定に矛盾がある場合は、個別規定または追加規定が優先するものとします。
>3. 本約款と本サイトで定めている事項に矛盾がある場合は、本サイトの定めが優先するものとします。
>4. ガンホーゲームズ運営各社は、ユーザの事前の了承を得ることなく本約款を随時変更することができるものとし、ユーザはこれを承諾します。本約款の変更については、本サイトに公示した日より7日、または7日以降のガンホーゲームズ運営各社が別途指定した期日が経過した時点で、効力を発するものとします。なお、ユーザが本約款の変更後に本サービスを利用することにより、本約款の変更を承諾いただいたものとみなします。なおガンホーゲームズ運営各社は、本約款の変更および個別規定または追加規定にご同意いただけないユーザの方に対して、本約款に定める方法によりユーザ登録を抹消するとともに、本サービスの利用を打ち切ることができます。
>5. ユーザは、ガンホーゲームズ運営各社からのメール・電話・手紙等による告知を受けずとも、定期的に本サイトを訪問し、本約款および本約款の変更事項や本サイトの掲載内容を確認するものとします。ガンホーゲームズ運営各社は、本約款の効力発生後にユーザが本サービスを利用することにより、当該内容を確認したものと見なします。当該内容をユーザが確認しなかったことにより発生したユーザの損害に関して、ガンホーゲームズ運営各社は一切責任を負いません。
>第7条 利用料金
>1. 利用料金
>(2)利用料金や請求方法の変更
>ガンホーゲームズ運営各社は、何時でも本サービスの利用料金や請求方法を変更することができるものとし、その内容は、その変更通知が本サイト上で公開されてから30日経過した時点で効力を持つものとします。利用料金・請求方法に関する全ての変更は本サイト上で公開されるものとし、ユーザは、このような支払方法の変更の有無、内容の通知を遅滞なく知るために、定期的に本サイト上にある支払方法の内容を確認することに合意します。
本当に癌呆の都合いい事ばかり書かれている。
・規約に矛盾や不都合があった場合、癌呆は自由に規約を変更する事が出来る。
・癌呆が規約・料金の追加変更する場合は、公式サイトに掲載し"規約事項なら7日、料金事項なら30日"が経過したら強制的に契約者の同意を得た事になり有効される。
・癌呆が規約・料金の追加変更の際に、契約者にメール通達や同意書を求む必要は無い。
・規約変更に同意できないユーザーは、癌呆が一方的に契約を抹消する事が出来る。
・契約者が"気が付かなかった規約・料金の追加変更"で、もし何からの損害が発生した事に関しては癌呆は一切の責任を負わない。
ユーザーの契約は、最初出された契約書に同意したのもであり、契約変更に対して同意したわけでは無いはず。
契約を出す側、契約する側、両方に権利があるわけで、十分な連絡も無く一方的に契約を変更する実行する行為は"強行"と言われても強か無いと思う。
>第9条 本サービスへの情報の掲載
>1. ユーザは、本サービス内で開示、投稿、送信、掲載等を行う情報(文章、画像、映像、プログラム、データ等を含むがこれに限らない。(以下「ユーザ開示情報」))について、知的財産権(意匠権、著作権、商標権等)を自らが保有していること、自らが権利者より正当に使用を許諾されていること、または適法に当該知的財産物を使用していることを保証するものとします。万一、第三者よりユーザ開示情報に対して異議が申し立てられた場合、ガンホーゲームズ運営各社は一切の責任を負いません。
>2. ユーザは、故意過失の有無にかかわらず、ユーザ開示情報およびそのデータに起因する物理的、精神的被害を含む一切の結果に対して責任をもつものとします。
>3. ガンホーゲームズ運営各社は、自らの裁量に基づき、本サービス内に限らず、あらゆる用途と場所においてユーザ開示情報を自由に複製、翻訳するなどして使用し、編集および改変し、第三者に提供し、内容を調査し、本サービスおよび本サービス以外の広告宣伝活動に利用し、本サービスまたは本サービス以外の広告等と組み合わせて編集および掲載し、ならびに第三者にこれらを行うことを許諾することができるものとします。
>4. ガンホーゲームズ運営各社およびガンホーゲームズ運営各社が許諾する第三者は、ユーザに対して何ら告知することなく、前項に記載する行為を行うことができ、また当該行為についてユーザに対してのいかなる対価、報酬の支払いも必要としないものとします。ユーザはこれらをあらかじめ了承し、ガンホーゲームズ運営各社およびガンホーゲームズ運営各社が許諾する第三者に対して当該行為に関する一切の責任を免除し、著作者人格権を行使しないものとします。
>5. ガンホーゲームズ運営各社は自らの裁量に基づき、ユーザへの事前の通知なしに、ユーザ開示情報の全部または一部を非公開設定または削除することができるものとします。
>6. ガンホーゲームズ運営各社は自らの裁量に基づき、ユーザが本サービス上に掲載させるために送信した投稿内容を掲載前に確認し、本約款に反すると判断した場合には、掲載制限措置を行うことができるものとします。
これまた、すごい事が書かれている。
・癌呆は契約者の情報を自由に複製・翻訳・編集・改変を行うことが出来る。
・癌呆は契約者の情報を自由に利用する事が出来る。
・癌呆が管理する契約者の情報を許可した第三者に提供し、それを使用させる事を許可する事が出来る。
・癌呆と癌呆が許可した第三者が、本人の許可無く登録情報を無断使用したとても、その行為は"著作者人格権"の侵害にあたらず責任を負う事は無い。
・契約者が故意過失の有無に関わらず、データを利用した事により損害などが発生した場合は責任を負う。
これは流石に"個人情報保護法"に違反していないだろうか?
ユーザーは、契約の際に必要な個人情報を癌呆に出し契約したわけで、癌呆がそれを情報を自由に利用する権利は何処にも無い。
ましては癌呆が"登録者本人の許可も無く"第三者に登録情報を提供し、それを使用させる事が"個人情報の流出"の一つでは無いだろうか?
>第10条 ユーザの禁止事項
>1. 他のユーザを不安にさせること、脅迫すること、当惑させること、つきまとうこと、他のユーザに不快感を与える言動
>2. 性的な事物を連想させる言葉、脅迫的な言葉、人種偏見のある言葉、法に反した言葉、低俗な言葉、わいせつな言葉、中傷的な言葉、その他あらゆる不快感を与える言葉の使用
>3. 他のユーザおよびその他第三者の誹謗中傷流言等名誉を毀損する発言
今のROユーザーじゃ・・・・
>5. 商取引、営利目的の宣伝、禁制品の交換、団体への勧誘、宗教活動
RMT業者のゲーム内での取引は?
6. 国際法、憲法、法律、条例、その他の法令に抵触する行為
>7. 本サイトに掲載されている情報の改ざん、消去等、不正なアクセスその他の行為、また、かかる行為を行おうと試みること
癌呆の元社員が不正なアクセスして逮捕されている。
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50548125.html
>8. 本サービスの通信妨害、通信傍受、本サービスを運営するサーバーへの侵入または情報奪取行為
昔に公式はハッキングされた。
http://ragraghuhuhu.hp.infoseek.co.jp/history/b2.html#b213
http://ragraghuhuhu.hp.infoseek.co.jp/history/b3.html#b307
>9. コンピュータウィルス、その他不正なコンピュータプログラム等を送信または書き込む行為
そのアカウントハックウィルスが広まっている。被害者も多い。
>12. 他のユーザや第三者の個人情報を開示および伝達する行為
その前に、規約9条で"癌呆が第三者に情報を提供する事は認めらる事"が問題じゃないのだろうか。
>13. 他のユーザや第三者に経済的、精神的な損害を与える行為
高課金システムが、ユーザーに経済的にも精神的にもダメージを負わしていないだろうか?
>14. GungHo-IDの登録・修正等に際して、故意過失の有無にかかわらず、他人名義や架空名義の利用、虚偽記載、誤記など事実と異なる記載または記入漏れをすること
昔、ID登録の際に記入した名前で"細木数の子"と記入し、住所が"懺悔室"とか書かれたIDが通り、今でも残っている。
>17. クライアント(クライアントプログラムを意味する。以下、本条において同じ。)、サーバーのバグの不公正な目的での使用、またそのバグの使用の他人への教唆
>18. 不正ツール、サーバーエミュレータ、クライアント海賊版、チート等の不正使用を目的としたユーティリティ等の開発、配布および使用、またはこれらの使用を第三者に誘発、推奨させるような全ての行為
現在ROのエミュレーターサーバーは100近くあると言われている。
違反と分かっていてプレイしている理由は"癌呆の作るROはプレイできる状態ではない”事らしい。
>21. 自己の所有する本サービスのGungHo-IDを貸与、譲渡、名義変更、売買、質入、または第三者に利用を許可すること、および担保の用に供すること
>23. サービス内で獲得したアイテム、金銭等の売買その他の有償取引を行うこと
RMT販売は、癌呆の親会社であるSBの経営するYオークションで、未だ大量に掲載され売られている。
http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=zeny&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp
RMT取引サイトで、大量にアカウント売りもされている。
http://trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/ragnarok/rag_acc/
これがROの現状であり、禁止行為など言葉だけになっているのが事実である。
ましては"管理会社の社員が規約内容に違反してた"のには驚きだろう。
>第13条 本サービス内容の変更
>ガンホーゲームズ運営各社は、ユーザに事前の通知をすることなく、本サービスの内容の全部または一部を変更、追加、廃止することができるものとします。ガンホーゲームズ運営各社は、本条に基づく本サービスの変更によってユーザに生じた損害につき、一切責任を負いません。
>第16条 データの削除等
>1. ユーザは、本サービスの利用において、ユーザアカウント等の自己が記録蓄積した文章およびデータに関する全ての知的財産権がガンホーゲームズ運営各社に帰属すること、およびそれらに関し何らの請求権も有しないこと、ならびに著作者人格権を行使しないことをあらかじめ承諾するものとします。
癌呆判断で何時でもRO運営終了する事が可能であり、今まで頑張って育てたキャラクターも、それは"癌呆の所有物"である事が書かれている。
当然、注ぎ込んだお金は一銭も戻ってこないし、育てたキャラクターは手元に残らない。
ROが終了すれば"手元には何も無い"と言う事である。
>第17条 免責事項および損害賠償
アホみたいな長い文章なので契約文章の掲載はは省略、この規約で言いたいのは下記の二行である。
・契約者の責任で癌呆に損害を与えた場合、癌呆は損害賠償を請求する事が出来る。
・癌呆の責任で契約者に損害を与えた場合、癌呆は一切の責任を負わない。
『お前が俺のおもちゃを壊したから弁償しろ、お前のおもちゃを俺が壊しても俺に関係ない』
まるでジャイアン法則である。
ちなみに、癌呆の責任で契約者の損害があった場合"規約に書かれているので責任は負いません"は社会的に通用しない。
契約者(消費者)にも保護する法律がが存在する。規約文での"一方的に有利になる内容は無効にさせることが可能"である。
当然、裁判が行われれば過失により損害を起こした癌呆が責任を取られるのは見えている。
この規約は「規約が存在するから裁判をしても無駄だ!」と言う無い事を強調する脅し文句に過ぎないのであろう。
>第19条 商標等
>本サイト上に表示される商標、ロゴ、およびサービスマーク等(総称して「商標」)は、ガンホーゲームズ運営各社または第三者の登録商標または未登録商標です。ガンホーゲームズ運営各社は、本約款によりユーザその他の第三者に対し何ら当該商標を譲渡し、または使用許諾するものではなく、ユーザは、本サイト上の未登録商標に対し商標登録の権利を行使してはならないものとします。また、ユーザは本サービスに関わる特許権、実用新案権、意匠権、商標権(特許、実用新案権を受ける権利を含む)を権利登録し、著作権(プログラムの権利、ドキュメントの権利、ルーチン、モジュール等の権利)の権利移転登録を申請し、または行使してはならないものとします。
規約している癌呆の本人が守って無いし・・・
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50568688.html
管理人も文書を書くのは苦手である。運営最初から誤字・脱字で指摘されている。今でもそれはあるだろう、ただ修正は心かげているつもりだ。
しかし、癌呆の規約を一度見て欲しい、実に分かりにい文面になっいいる。そして"今でも分かりやすく修正する"気も無い。
規約とは相手に伝えなければならない必要な文章であり、それに同意する事で規約書に同意のボタンを選択する。
何て書いてあるか分からないような規約書に、見るのが面倒で同意させる様な事を仕向けるのは、癌呆の責任問題では無いだろうか?
まあ、規約に目を通さないで同意をするユーザーにも責任はある。
ゲームとは、人に長くプレイさせるように作られているものであり、オンラインゲームは例外ではない、ゲームを運営・開発する側としても”ユーザーに長くプレイ(課金)してもらう事”を考えているはずだろう。
それに反発して真っ向からそれを妨害しているのが"BOT"の存在だ。
BOTの利用者が増えだすと、レベルの高いキャラクーが大量に集まり、それと同時にレアと呼ばれるアイテムが多く流通する、そうなればケームの進行も極端に早くなり終わりも早くなる。
管理・開発側としては"BOT活動"を何としても止めないとならないはずだ。
最近のオンラインゲームには、BOT活動を妨害するシステム(仕様)が良く見かけてる。
・フィールドと戦闘を別にしたエンカウントと方式。
・キャラクター移動の際は必ずクリックさせクリックを、押したままでフィールドを走り回らせない仕様。
・BOT活動を長く行わせない為に、武具に耐久度をつけている仕様。
・同じ狩場で一定時間狩り続けていると経験値が半分に下がる仕様。
・一体だけかなり強い敵を配置させた、ゾーンボスの設置。
最近プレイし始めたMMORPG"Angel Love Online"では、変わったBOT対策の使用を持ち込んでいる。
一定時間戦っていると、突然"解放パスワード"と言う入力を求められてくる。
正確な入力をしないと恐らく"強制切断"や"GMが確認に飛んでくる"かもしれない仕様だ。
パスワードもテキスト文字ではない為、BOTが認識して自動打ち込みにする改造も出来ないだろう。
これはBOT対策としては高性能かもしれない。
"悪しき意志に貴方の体が乗っ取られていませんか?"
何とも鋭い台詞(ツッコミ)だ。
ただ、完璧が無い世の中なので何時かは破られるだろう。
評価する点はシステムではなく、BOTからゲームを守ろうと努力している姿ではないだろうか?
それに比べるとROの管理をする癌呆、開発をする重力は何をしてきたのか?
去年の6/1~12/26まで抜き打ちで不正ツール利用者の一斉措置をしただけで、ROのシステムは大きな変化は無い。(アカウントハック対策のログイン時に貧弱パスワードのシステムは導入しているが・・・)
しかも6/1から行った一斉措置の総数が、ROの総接続をはるかに超えている数値だ。
彼らは一体何の処罰しているのか・・・分かっているのは
>4年かけて150万IDを作り、人気低迷、時代遅れのゲームに半年で50万IDを簡単に作れるわけが無い。その真相は下記
>正しい短期間でROの200万IDへの作り方。
>①中華が無料IDでキャラを作る
> ↓
>②BOT活動をしゲーム通貨やレア品をかき集める
> ↓
>③倉庫キャラに通貨とレアを預けさせる
> ↓
>④メンテ日になり接続が強制に落とされる
> ↓
>⑤期限切れで再接続不可になる
> ↓
>⑥再度無料IDでキャラを作る → 中華は①へもどりループ
> ↓
>⑦使い古しの無料BOTのIDを癌呆が処罰する
> ↓
>⑧BOT処罰したと言う公式報告 → 癌呆は⑦へ戻りループ
> ↓
>⑨結果:中華のお陰でID大量に作成&処置報告も出来るわけだ。
>どう見ても中華との連係プレイです。本当に本当にありがとうございました。
>Posted by at 2006年12月22日 09:12
BOTerと無料IDを使った、IDの荒稼ぎぐらいだろう。