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・BBSをチラシ裏と名前変更
BOTとRMTの関係
公式RMTとは?
ユーザーマナーと依存症
管理・運営会社の役割
アイテム課金の意味・目的
アカウントハックの裏側
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ROを一つの国の歴史と例えてみよう。
・RO王国が重力により誕生、国内に市民であるユーザーが住み着く
・国王である重力は、内政に癌呆を任命し職務に付かせる
・癌呆がミスを連発する、それによりユーザーが癌呆に対し落胆する。
・RO国内に税金が発動する。
・ROにGVGと言う競技が開始される。対人装備の価値が値上がりする。
・国内にBOTと言う犯罪行為が増加しユーザーに被害が広がる
・BOTに対しユーザーが癌呆へ通報数が増加するが、癌呆は未だに動かずBOTが放置される
・国内でRMTと言う裏取引が増加する。BOTと連携し活動を広める。
・癌呆の通報受付の体制が変更され、自動回答のシステムを導入する。だが未だに癌呆が動いた形跡は無い。
・国内に中華と言う外国人がBOT目的で裏口入国する。BOT犯罪・RMT裏取引が加速する。
・癌呆の内部に居た女性が記事に暴露を掲載する。ユーザーはそれに対し批判・騒ぎへと発展する。
・ユーザーと癌呆の一度目のミーティングが行われる。結果はイマイチ。
・転生と言うシステムが実装。廃人ユーザーが更に凶悪化になる。
・放送番組でRO国のBOT問題が放送される。
・ユーザーと癌呆の二度目のミーティングが行われる。特に大きな騒ぎが無く、期待も無く終了する。
・癌呆の任期が切れる事を知ったユーザーが、癌呆に内政の継続の反対を求める騒ぎが起きる。
・国王である重力が国を売る。新国王にSBが即位し、重力は国の開発に努める。癌呆の任期は継続される。
・ユーザーと癌呆の三度目のミーティングが行われる。言い訳ばかりでユーザーから批難されられる。
・癌呆が国認定のアイテム販売を行う。高課金の上に詐欺紛い品で批難が多く発生する。
・nProtectと言う防衛システムを重力が設置しBOT対策を行う。しかし数日後には簡単に破られる結果となる。
・中華組織がアカウントハックウィルスをばら撒き、ユーザーの資産が全て奪われる騒ぎが発生する。
・ユーザーの自冶隊がアサシンギルドと言うエリアでBOT隔離活動を自主的に行う。
・アサシンギルドに癌呆の役員が現れる。だが、ユーザーが処罰されBOTは開放する前代未聞の事件がおきる。
・アサシンギルドの事件によりユーザーの抗議デモが広がる。
・雑誌や多くの放送局がRO国の問題を取り上げる事になる。
・癌呆が不正者の措置を行い始める。今更だが・・・
・ユーザーによるユーザー連盟と言う団体が組織される。
・RO住人登録IDが150万人達成。だが喜んでいるのは癌呆ぐらい。
・ユーザーと癌呆の四度目のミーティングが行われる。サクラが集まる作られた会議のようになる。
・癌呆の意味の無い夏の陣が開始される。
・癌呆が公式サイトを一新する。
・癌呆役員が不正にお金を作りRMTで裏取引した事件が発覚する。
・癌呆が他国の商標を使い、密かに注意を受け修正する。
・癌呆の社長である森↓が謝罪会見の際、エレキギターで飛び回る騒ぎを起こす。
・コミケという会場で癌呆がチラシにモザイク詐欺を行う。
・二度目の内政の更新期限が迎えるが、重力本国の会場で継続をアピールする。
・首なしBOTと言う種族が登場する
・モンスターレースと言う会場が配置される。RMTの助長になる。
・ユーザーと癌呆の五度目のミーティングが行われる。誰もが期待しない、結果は相変わらずで呆れる。
・癌呆がRMT組織からお金を回収するが、RMT倫理と言う団体から指摘され返金する。
・パイプタバコのバグにより装備する人をユーザー責任とし癌呆が強制する。
・ハイブリット課金の実装。ROの世界が完全に崩壊する。
・RO住人登録IDが200万達成。4年で作り上げた150万IDを僅か半年で50万IDを作る。BOTの裏口入国の影響。
・国が販売するハイブリット課金に欠陥品が見つかり、それの処理に癌呆が慌てる。
・・・・・・簡単に書いたが、見ても凄い歴史だ。
過去の記録をもっと細かく書けば、この三倍以上にはなりそうだ。