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ROの記事に管理人風に突っ込み意見を入れるBlog\(^o^)/
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きのう社員が、プレがメモリアル装備しなかった。

そしてきょう社員は、ラグナまで出張するはずだった。

そしてラグナへ決定したかったみたい。

そしてプレの頭とか限定したかったみたい。

またプレは購入する?



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「社員」が書きました。

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最近のROの傾向

で,サービス開始時期は6月の予定



>

 これは,ROに登場するキャラクター「カプラ職員」

を使った携帯電話の借主は親の名義なのだが、オンラインゲームを作ったんじゃないのか・・



>◎

課金やプレミアムボックスの値段、容姿を見れない可能を規制するのに登録を行うの携帯アプリは,ROに登場するキャラクター「カプラ職員」

をよく考えて欲しい

オンラインゲームはパソコンを使い、携帯電話用のアダルト内容も多数ある

これは,ROに登場(4Gamer)

http://www.4gamer.net/news/history/

20

と、社員が思ってるの。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「社員」が書きました。

・ラグナロクオンライン、「ファン感謝祭」出展ブースを発表(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0704/03/news086.html

> ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、4月29日に東京・有明コロシアムで開催される「ラグナロクオンラインファン感謝祭~RJC2007~」(以下、ファン感謝祭)の出展ブースの詳細を明らかにした。
・RJC2007記念アイテムカード 300円/1枚
ゲーム内アイテム67種のうち1種類がランダムで入っているカード
・RJC2007 メモリアルパッケージ<先行販売> 1万2000円
5月18日の一般発売に先駆けて、販売。オリジナルジグソーパズルが付いた初回版で、新アイテムチケットなどが同梱されたパッケージ
・RJC2007 Vol.1 -Battle for survival-<先行販売> 5000円
「RJC2007」の予選トーナメント第1回戦、第2回戦の試合を収録したDVD
・ぽりきんとん 1000円/1箱3個入り
人気キャラクター“ポリン”をモチーフにしたお菓子
・RJC2007記念Tシャツ 3000円
「RJC2007」開催を記念したオリジナルTシャツ
・ポリン福袋 6000円
「ラグナロクオンライン」グッズが複数種類詰まったお得な福袋


癌呆が見ているファンへの感謝と言うのは「金持ちの待遇」と言う意味での感謝なのだろうか?もはやROでは一般人のユーザーは引退へと追いやり、BOTやRMTの被害を受けユーザーにも大きな差を生み続け、その差を埋めるのに癌呆が打ち出したアイテム課金やハイブリット課金でゲームが成り立っている状態である。
そんな不正行為や金持ちの待遇だけで集められたROのゲームの世界で、このようなファン感謝祭を行っても「不正行為最高!」や「金持ち最高!」等の感謝としかない。
過去に異国人BOTによりゲームが荒らされ、数多くのユーザーがゲームを守ろうとユーザーの範囲で出来る事をし戦い続けた、しかし結果はユーザーの味方と思われた運営会社の癌呆はまったく無関心で4年以上放置、サポートセンターの改善&テンプレート回答、ユーザー抗議にも「奴らは何もできない」と確信し無茶苦茶を強行する暴権主義、そして異国人BOTを尋問せず解放したGM、ROの為に癌呆の運営改善や異国人BOT・不正ユーザーの撲滅を目指して戦った本当にROが好きだったユーザーは殆ど引退している。そんな状態のROに癌呆は何を感謝するのか?良く考えて欲しいと言う事はその事かもしれない。

>また同日同会場にて行われる「RJC2007」決勝トーナメントに出場する8ギルドを発表。「ファン感謝祭」当日、直接対決にて、2007年度の日本最強ギルドが決まる。
>
>出場ギルド
>☆★☆STAR DUST☆★☆(Aブロック)
>Ruf Prism(Bブロック)
>Northern Code(Cブロック)
>DiABOLOS(Dブロック)
>Team DT(Eブロック)
>RedFrame(Fブロック)
>Dark Horse(Gブロック)
>Forza Diabolica(Hブロック)


このROの各サーバーから代表するギルドの面々で、違反行為もせず、インチキもせず、人に不快を与える事もせず、現実の生活に支障も無く、大金を注ぎ込む事も無く、ごく普通にゲームとして育て楽しんだ人は居るのだろうか?
疑いすぎと言う意見もあるだろうが、それが癌呆の作ったゲームもユーザーも管理会社(癌呆)も信用できないROと言うオンラインゲームの姿なのである。それを信用してくださいは無理な注文であり、疑われても当然と思われてもしょうがないROの環境なのである。これは批判する人より、こんな状態のゲームに作った人達を恨む必要があるだろう。

>なお当日会場では、来場者全員にプレゼントとして、ゲーム内アイテムチケット「リボン(朱)」を用意している。

お約束の頭装備の配布が今回もある。今までのROのイベントや販売を考えてもお約束といっても良い。しかし、癌呆は何種類のリボンを作る気なのだろうか?分かっているのは、リボンは色を変えるだけならシロウトでも作れる品であるという事、頭装備の効果によってはRO依存症やRMT目的としたユーザーなどが飛びついてくると言う事である。


最後にROはオンラインゲーム最も上位の問題が多いゲームであるのだが、ファン感謝祭と言う世間にも大きな宣伝や祭りを行う事になっている、ゲームそのものは一つでも良くなったのだろうか?BOTは減らず、RMTも減らず、不正ユーザーは減らず、不正しても証拠隠蔽しやすい環境は変わらず、金持ちの待遇環境は変わらず、不正行為対策も約20万件近くにも増え一向に減らないのも変わらず・・・、そんなオンラインゲームとしてボロボロ状態で良く現実でのイベントを仕掛けてきたと思う。運営会社として仕事にプライドがあるのなら己の仕事の無能さに恥て「こんなイベント」を作らないだろう。相当根性が曲がっているからこそ、恥も知らずイベントを仕掛けているのだと思う。
きょうはプレがユーザーに待遇したいです。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「社員」が書きました。

最近良く「ネットゲームはもう終わっている」と言う声がユーザーから多く聞かれている。しかし、この先には数多くのネットゲームが韓国や中国が多く作られ日本を最初の目標として送り込まれている。では、何故「ネットゲームが終わっている」と言う発言が多いか少し考えてみる。

最初にゲーム文化を生んだ日本が築き上げたコンシューマーゲームのRPGと、韓国・中国が大量生産するオンラインゲームのRPGとの違いを比べてみる。
(略称 コ:コンシューマーゲーム オ:オンラインゲーム)


1.ゲームの目的
コ:空想の世界の主人公となり、敵を倒しキャラクター成長させ物語を進行させゲームクリアーを目指す。
オ:空想の世界に入り、敵を倒して強くなったりお金を稼いだりして生活するゲーム。

作られた小説の中に入り込み楽しむコンシューマーに対して、オンラインゲームは小説の世界を作っただけで「勝手に物語を自分で作れ」と言う形である。

2.ゲーム開発・運営
コ:ゲームのバランスやシステムの設定をし100%の完成度に仕上げユーザーに販売する。
オ:殆どシステムが未完成でも最低限のプレイが出来れば運営を開始し、大な問題がなければ正式運営で料金を取る。
  未完成部分は後日実装する形にし、実装するにも数ヶ月・数年をかける事もある。

次に料金システムだが、完全品を売るコンシューマーに対し、殆ど未完成でも最低限プレイできれば運営を開始するのがオンラインゲームの特徴であり、特にゲームに支障がなければ未完成のままで料金を取る。そして未完成部分が完成するまでに早くて数ヶ月かかり遅くて数年そして最悪は未完成のままでゲーム終了。

3.料金
コ:ゲームCDやDVDの代金のみで最初から最後まで時間を気にせず楽しめる。
オ:月額課金、または基本無料にしプレイ制限にを付け解除させるには月額料金の課金と言う形で料金取る。

4.付属品・追加料金
コ:基本的はないが、より良いプレイをする為にコントローラーやデータ保存用にメモリーカード等の記憶装置が必要。
オ:快適にプレイするのにアイテム課金の販売をする。物や数によっては数千や数万の追加課金になる。しかも一時的な効果。
  快適にプレイする為にゲームパットが必要なゲームもある。

5.保有権
コ:ゲームのプログラムは開発会社の保有権だが、ゲームCDやDVDは購入者に保有権がある。
  育てたキャラクターはメモリーカードなど保存し自分が保有できる。
オ:クライアントデータは貸し出しと言う形で全ての権利は開発会社と運営会社が保有権利がある。
  キャラクターデータもデータの貸し出しと言う形で開発会社と運営会社が保有権利がある。
  アイテム課金で購入したゲームのアイテムもデータの貸し出しと言う形で開発会社と運営会社が保有権利がある。

何よりコンシューマーゲームでは手元にあるゲームCDやゲームDVDは本人の保有で育てたキャラクターも本人が保有する権利があるのに対し、オンラインゲームではゲームデータはもちろん、育てたキャラクターも料金払って手に入れたアイテム課金もレンタルと言う形で開発・運営会社の保有権である。

6.協力プレイ
コ:コントローラーの数だけの人数と協力プレイや対戦が可能。
オ:インターネット経由で同じゲームをプレイしている人全員と協力プレイや対戦が可能。

7.会話
コ:現実に隣にいる人と会話しながらゲームプレイ。
オ:インターネット経由でモニター越しでチャット言うシステムでゲーム内で会話プレイ。現実の容姿は確認不可。

8.プレイ違反
コ:改造により強いキャラクターを作ることが出来る。プレイ違反と言うよりマナー違反。
オ:ゲーム通貨を現金に換金してしまう行為。
  プログラムにより自動で戦いアイテムも拾ってしまうBOTツール。
  多くのユーザーが集まる為に、暴言や虐めや敵を擦り付けて殺す等の迷惑行為。
  改造により強いキャラクターを作る。

コンシューマーの人との関わりは必ず現実の人が隣にいるのに対して、オンラインゲームはネットと言う回線を経由してモニターを見てやり取りをしている、つまり現実の顔を知られることはないと言う事である。現実の顔がバレる事が決してないと考えれば「悪さも現実には影響はない」と言う考えで悪行をする人が増加しているのもオンラインゲームの特徴である。


コンシューマーゲームもオンラインゲームも同じゲームであることには変わりはないが、大きな違いとしてはコンシューマーゲームは作られている世界・物語を楽しむ事で、オンラインゲームは作られた世界に住みプレイして世界を作る人がいるという事、そしてその世界を保守する人がいる。もちろん保守する人は運営会社である。しかし、現実の顔も分からないオンラインゲームで「悪さも現実には影響はない」と言う考えのユーザーが続出し、迷惑行為や違反行為をしてゲームが荒れてきた時に運営会社はゲームを保守できいるのか?と言うと全然保守をしていない、口文句に「ユーザー同士のトラブルは自分で解決して下さい」とか、BOTやRMTの違反行為は捕まえられないような運営システムの状態で完全に放置や、酷い所ではユーザーの通報も完全に出来ないようにしている運営会社の気持ち一つで取締りをしている会社もある。そんな不完全な運営しているゲームと言うのに料金だけは確り要求したり、より良いゲームプレイと言う口文句でネットゲームの依存症相手やマゾイゲームシステムに嫌気がさした人に対し、アイテム課金と言う料金プランをユーザーに提示して一銭儲けようとする企みを見せたりして・・・結局

不完全なゲーム提供でバグやセキュリテイの低さに、現実ではバレなと悪さしている人が増加し、それに対して保守できない(完全放置している)運営会社、だけど料金プランだけは彼是キッチリ出してくる

これでは、オンラインゲームに信頼を求めても無理であり「ネットゲームは終わっている」と罵られても当然である。
オマケにオンラインゲームのデータは全て運営会社よりレンタルと言う形で提供し、その権利は全て運営会社が持っているなんて話になれば、せっかく育てたキャラクターも、お金を払って購入したアイテム課金の品も運営会社の気分一つで無にされる事もあるという意味であり、ユーザーしては殆ど権限がないゲームで何が楽しいのか?疑問される事だと思う。

料金の話をすれば「オンラインゲームは巨大なサーバーを使い休みなく運営しているから機材や管理の人件費が多く掛かる」と良く言われるのだが、確かに運営に対してはサーバーのメンテナンスの費用や運営の人件費・経営費は必要となる、しかしROの場合は1アカウント月額1,500円として接続数が6万人いる大きなゲームである。

1,500円 × 60000人 = 90,000,000円

こんな月にこれだけの金額がメンテナンスの代金や数十名のROのスタッフにに必要だろうか?ただ分かっているのは、最近癌呆がオンラインゲームの投資やコンシューマーの参入などの資金は全て、莫大な月額課金の利益とアイテム課金の利益により作られているのと、今はガンホーの会社のホームページは変えられているが、一時期社長である森下の給料が月数千万と掲示していた事をみれば「ユーザーから料金を取りすぎている」と考えても当然だと思われる。しかし、それでも続けている人がいる為に「値段は妥当」と言う考えを周囲が持ってしまうのも事実である。


最後に、オンラインゲームその物には何の問題はないゲームだと思う。ただ、それを取り巻く人達によりオンラインゲームが悪い方向へと進んでいるのは間違いはない、ある者は強欲な利益の為に利用し、ある者は他人へストレスを解消する為に利用し、そしてある者はゲームで稼ぎ生活として利用するものがいる。ゲームを守るべき運営会社が「ゲームを保守しお客に満足を与える」より「ゲームを使いお客から金を巻き上げる」為に存在したらオンラインゲームは欲望の為だけに存在する黒いゲームでレッテルが貼られて終わってしまうのではないだろうか?

これから津波の様に押し寄せて日本に来る韓国と中国の作る最低限のプレイが出来る程度で殆どの未完成ゲーム全てが、ゲーム文化を作り何処の国よりもゲームを愛する人達がいる日本をカモにし、金を巻き上げようという企みの為に作られて行くオンラインゲームが哀れでしょうがない。
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