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ROの記事に管理人風に突っ込み意見を入れるBlog\(^o^)/
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管理人のわがままで記事を停止してしまい申し訳ありませんでした。
思っていた以上に記事を見てくれる人がいるとは思いませんで、びっくりしていたのが正直な気持ちです。
記事の再開をしたいと思いますが、前回の記事にも記載しましたが少し工夫をしてみようと思います。

・OWN TERAWAROS
http://own.sarashi.com/


管理人の私は文を書くのが凄く下手です。
今後も色々指摘が出てきてしまいますが、皆さんに指摘され修正し、下手糞なりに上手な記事を作れたら良いと思います。

最後に、励ましの言葉をくれた皆様に感謝の言葉を述べさせて頂きます。
ありがとう。
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突然ですがプログの運営を一時停止します。
理由は記事に色々な指摘が多く、自信が失われてきたからです。復帰の目途は未定ですが、復帰する頃は色々工夫して再開をしていきたいと思います。

プログを見てくれた人たちに感謝、記事に指摘してくれた人達にも感謝を、そして管理人の突然のわがままで一時停止してしまった事に謝罪します。

本当にありがとうございました。

・ガンホー前期は最終赤字15億円(ITmedia News)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/20/news076.html

> ガンホー・オンライン・エンターテイメントが2月20日発表した2006年12月期の連結決算は、純損益が15億7800万円の損失(前期は5億2500万円の利益)だった。ポータル事業立ち上げで先行費用がかさんだ上、保有株式の評価損を計上した。
>
>ガンホー・オンライン・エンターテイメントの株価チャート(1年:縦軸の単位は1000円) 売上高は68億2300万円(前期比20.3%増)。主力の「ラグナロクオンライン」が12月に200万IDを超えるなどし、オンラインゲーム収入は18.4%増の48億8100万円に。家庭用ゲームソフト収入も6億600万円になった。
>
> だがポータル「ガンホーゲームズ」オープンに伴う先行費用などがかさみ、営業利益は64.0%減の3億4400万円、経常利益は75.4%減の2億3100万円にとどまった。投資有価証券の評価損として14億7900万円を特別損失として計上した結果、最終赤字に転落した。
>
> 今期の見通しは「コンテンツ関連の新規性の強い事業を展開しており、環境の変化が激しい」などとして開示していない。新オンラインタイトル「グランディアオンライン」「北斗の拳オンライン」「ラグナロクオンライン2」を投入するほか、ニンテンドーDS向けソフトの発売などでマルチプラットフォーム化し、収益規模の拡大を図っていく。


去年は「古く青い箱」や「古い紫色の箱」の販売をし、ROと言うゲームの人気となった理由の一つ頭装備と言う材料を使い、販売特典に「限定頭装備」を付け、商品の中身により頭装備の特典で多くのユーザーに購入を仕掛けた結果がある。しかも、販売値段が6,000円やセット12,000円と言う高値であり、新品のゲームソフトや中古のPS2やニンテンドーDSが購入できてしまう程の高価販売だ。当然、お金の無い学生達には人気が無く、お金のある社会人が対象にされたものであり「少し高いけど何とかなる」と言う感情を使わせ購入させた感じではないだろうか?その結果が、オンラインゲームの収入は18.4%の増加へと繋がったと思われる。

しかし、購入したユーザーの大半は「転売」と言う流れとなり、公式RMTと呼ばれる流れになってしまった事。そして、購入してもROのデータそのものが癌呆の物であり、結局は「お金を払って購入しても、一番の権利は癌呆である」と言う品を高いお金を払って買ってしまったのである。つまり、ROが運営終了してしまえば購入した品は全てROと共に消え無価値となってしまう事である。
癌呆としては、権限が変わらない品を販売し売れて利益を出る。つまりマンションの部屋販売と同じ販売を行い、何かあれば地主の権限で全て良い様に変えられる事ができる。何とも都合の良い販売をして利益を得ているんだろうか?
しかし、そんな品と分かってて購入するユーザーの責任は強く自業自得であるが、この代金が良い教訓にっていれば「購入する前に考える」と言う気持ちを盛ってくれるかと思う。6,000円や12,000円の代金は安くはないのだから・・・、強いて言えば一回300円の「ガンくじ」も積もれば高料金になりデータは癌呆のものである。


最後に「たかかゲーム」と言う言葉がある。
コンシューマーのゲームは、ゲーム機本体がありゲームソフトが手元にある。育てたデータもメモリーカードなので自分が管理することが可能だろう。しかしオンラインゲームの場合は、パソコン場手元にあるが、ゲームソフトは癌呆のレンタルであり、育てたデータも癌呆のレンタルとして癌呆が管理をしている。ユーザーが何処まで権限があるのか定かではないが、癌呆の規約には「ROのデータ全てが癌呆の所有物」と記載されている。
手元に無いデータで遊び、手元に残らないデータのアイテム課金や商品を購入し、それが数千や数万へと繋がったら「たかがゲーム」で済むだろうか?それとも、これが「たかがオンラインゲーム」として済ませてしまうのか?

今オンラインゲームは本当に運営会社の利益だけで好きなように出来て、ユーザーの権限はまるでなくなる次代へと進化してしまう恐れがある。ユーザーの権限を守るために、余計な料金を払う事に注意し「運営会社に更に凶悪な販売」を仕掛ける事を防ぐ必要があるのではないだろうか。
運営会社の暴走を止めるには、ユーザーが正しい課金を行い、行き過ぎな代金の支払わない事、支払う前に考えることが大切だと思う。

そうでもしなければ、今後・・・更に悪いオンラインゲームの世界が広がり止まる事がなくなると思う。

・オンラインゲーム一週間「作り手の努力が水泡に帰すとき」(Slash Games)
http://www.rbbtoday.com/news/20070216/38617.html

> オープンβテスト版ではゲームバランスが修正され、クローズドβテスト(リミテッドβ)版よりもレベルが上がりにくくなっている。ユーザからこのバランス修正に対する疑問も出ているようで、こうした声にケイブがどう答えていくかが注目される。「女神転生IMAGINE」は未だ始まっていないタイトルであり「ゲームを育てる努力」が本格的に必要となるのはこれからだ。

> 運営が変わるとゲームは変わるのか……という疑問はかねてから提示されていたが、2006年後半からは、「ゲットアンプドR」「ファンタジーアースゼロ」「RF Online」のように、運営会社が変更されるというケースが見られるようになってきた。果たして運営会社の「ゲームを育てる努力」はどこまで有効なのか。注目すべきケースといえるだろう。
 


運営会社が行うゲームを育てる努力は何か?

1.ゲームの進化

オンラインゲームの基本となるのがゲームの進化だろう。基礎となるオンラインゲームが開発会社より完成し、パッチと言う増築を開発会社が作り、運営会社が組み込む事の繰り返す事によりゲームの世界はより広がる、これがオンラインゲームの基本となり、より進化していくシステムだ。しかし、パッチの組み合わせにより数々の不都合やバグが発生しやすく、場合によってはゲームバランスの崩壊へと導いてしまうと言う諸刃の剣になってしまう恐れもある。だが、パッチの組み込み前の動作確認やチェックを行えば危険は無い。

ROでは、山ほどのパッチを組み込み世界は壮大になっている。しかし、実際はパッチが来ると必ず不都合が現れている。それによりゲームバランスを壊した致命的な諸刃のダメージを受け、運営の癌呆は対処に困りユーザーの反感を買う対処しか出来なくなる。とは言え、ROにもテストサーバーがあるから、事前に確り確認作業を行っていれば、こんな事態は避けられる事である。更にROでは「パッチ後に行う緊急メンテナンスの数が多い」のも問題であり、これは運営会社である癌呆が確認を怠っている証拠でもある。


2.ゲームの防衛

人気オンラインゲームには必ず襲ってくるのは不正行為者で、特に多いのはBOTとRMTである。BOTとRMTが多くなると言う事は、それだけゲームの平等性とバランスが大きく崩壊してしまい、結果的にはゲームそのものが疑われてしまう結果となる。運営会社はともかくゲームをプレイしているユーザーとしても「ゲームが荒れてしまう」この行為を防ぎたい気持ちは強いが、ユーザーにはBOTやRMTと戦うすべは少なく無力に近い。その為、運営会社が防衛の先陣となりユーザーとの協力を受けゲームを防衛する事が必要である。

ROの場合ではBOTの問題は初期からあったが、BOTやRMTの被害拡大してしまったのはGVG実装後である。数多くのユーザーはBOTの違反認識が強く、証拠になるスクリーンショットを取り癌呆に通報し続けた事だろう。しかし癌呆は、殺到と来る通報に対処できず、受付そのものを変更し、その理由で山積みになった通報報告を全て消去した暴挙へと動く、その後は通報全てがテンプレート回答や、最近では「BOT通報に対して返答しません」と言う注意書きまで書かれている始末。まあ、それでもBOTが減ればよいのだが、癌呆からの事後の連絡も無く確認が出来ず、分かっている事は、通報したはずのBOTがレベルが最大値になって更にBOT作業していた姿である。これでは通報した意味も無く、癌呆がゲームを防衛している姿も無い。

最近では「不正行為者の一斉措置」を行っているが、ハッキリ言うが全く見せかけだけで効果が出てない。この事は前回の記事にも記載したか、今回の事と加えて「火災と消防」と言う例題として一つ話してみる。

不正行為という小火が出たとして、それが火災へと進化する前に発見したユーザーが運営会社と言う消防隊に通報。被害が拡大する前に運営会社は消火活動を行い、ゲームと言う建物を保守する。
これが一般的な流れだが、癌呆の場合では・・・

不正行為という小火が出たとして、それが火災へと進化する前に発見したユーザーが癌呆と言う消防隊へと通報。癌呆は消火作業に四苦八苦し慌てている内に被害が拡大、小火が火災へと進行し、ユーザーの通報件数が増加。それに対処できず、受付方式を強引に変更し通報全てを自動回答システムに切り替えたり、通報に対し返答しないのでご協力の張り紙。静かになったのをよい事に、対処できない火災を更に放置し、その挙句に火災が災害へと進化。ユーザーが効力の無い消火活動を行ったり、マスコミや関係者に突っつかれ、やむ得ずと言う考えで癌呆の消火活動を行うが、もはや災害となった炎は簡単に消せるわけも無く、癌呆は効果の無い「不正行為者に一斉措置」と言う消火活動を行い「自分たちは消火活動を行っています」と言うアピールだけを行っている。

これが、癌呆の活動である。被害を拡大する前に動かず、放置し拡大をさせ、指摘されたから消火活動を行っても効果が無い。しかも、無いのを分かっててアピールをする。最低最悪である。


3.ゲームの宣伝・販売

オンラインゲームとは言っても客であるユーザーが集まらなければ運営を続けることは不可能である。その為に運営会社は宣伝を行ったり、関連したグッツなどの販売を仕掛ける。しかし最近では、ゲームをプレイしているユーザーに通常課金に加えての追加課金として「アイテム課金」や「ハイブリット課金」を持ち込んで提供している。ただ、アイテム課金やハイブリット課金の販売品がゲーム内で転売され得たゲーム通貨が「間接的な公式RMT」として疑いが強い。

初期のROでの癌呆運営では

・ROのパッケージ品の販売
・ユーザーが作る同人会に乱入して宣伝行為
・音質の悪いサウントトラックCDの販売
・オタクをくすぐるような商品の販売
・ROアニメ製作、DVD販売には頭装備の釣り餌

そして、SBが重力を買収してから運営は・・・

・当たりの確認が無い高値のネットくじ
・頭装備を釣り餌にした高値のアイテム課金の販売
・効果が曖昧な高値のハイブリット課金
・15万もする記念コインや、数万する銀アクセサリの販売

などを行っている。
オンラインゲームはお金が無い子供がプレイするものではなく、お金がある大人がプレイするものだと言う考えでなければ、こんな高価な品を出す事は先ず無いだろう。


4.ユーザーとの信頼関係

お客であるユーザーは「お金を払ってゲームをプレイする立場」である。ゆえに、ユーザーの信頼やゲームの価値をつけて貰う事が運営の大きな左右とされ、それを掴めないとなるとゲームの運営終了に繋がる。まさに「お客は神」と言う言葉が正しい事が良く分かる。

ただROの場合は、ゲームへの人気が高く「癌呆を気にしなければ良い」と言う総合判断しているユーザーが多数であるので、今も続けるユーザーが多い。更に加えれば、キャラクターが高レベルに高装備である為「捨てるのも惜しい」や「友達が居るから止められない」人が多数である。ゲームやユーザー同士の信頼関係が強く、癌呆への信頼関係が無くても続けられる結果が、今のROの運営が成り立つ結果となっている。
癌呆はそれを良いように「ユーザーはやめられない」と言う考えを持ち、酷い課金システムや酷い運営をしている。まあ、最近はROに見切りをつけて引退するいるユーザーも徐々に増えている、そろそろ「その考えは崩壊する」と見ても良いかもしれない。


さて、長く話してしまったが、結局「癌呆がROを育て来た努力」とは何だったのだろうか?
でも、その努力により生まれた結果は誰もが目にしたと思う。

・ゲームバランスを壊し、緊急メンテナンスを繰り返す
・BOTやRMTを取り締まれる能力が無く拡大し、見せかけしている
・オタクがくすぐる販売品、釣り餌のついている販売品、子供が手を出せない高値の販売品
・ユーザーのに信頼が全く無い、ユーザーも周囲から怪しまれる結果となっている

つまり、これが癌呆がROを育てた努力の結果である。

管理人の、違反すればよかった?



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「社員」が書きました。

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