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・BBSをチラシ裏と名前変更
BOTとRMTの関係
公式RMTとは?
ユーザーマナーと依存症
管理・運営会社の役割
アイテム課金の意味・目的
アカウントハックの裏側
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だから管理人はレっぽい成長♪
しかも管理人でお金っぽい転生しなかった。
しかもきょう社員はここへ言葉みたいな希望するはずだった。
だが管理人で人をきがしなかったよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「社員」が書きました。
最初に、記事が少し長いが勘弁して欲しい。、文章を修正しました。読み難い文章で申し訳ありません。
・ガンホー代表取締役社長森下一喜氏特別インタビュー(GameWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070119/ghnew_02.htm
>編: それでは2007年のコンテンツ戦略について聞かせてください。
>森下氏: 大枠としてはガンホーグループとしてPC、オンラインだけでなく、家庭用ゲーム機向けソフト、モバイルも含めた総合的なゲームメディアグループとして、形づけていきたいと思っています。
> ガンホーとしてコンシューマ、モバイルも形にしていきます。これは他のオンラインゲーム会社とは異なるガンホー独自の強みだと思っていますので、今年はぜひそれをやっていきたい。細かいことは今後発表していきますが、より積極的にコンシューマゲーム事業、モバイルゲーム事業を展開していきます。
オンラインゲームだから許された行為が多く、コンシューマやモバイルのゲームになれば、今までの様な事全て通用しなくなるだろう。
恐らく癌呆は新たな戦略として、コンシューマやモバイルをキッカケにして新規ユーザーをオンラインゲームに引きずり込む作戦だと思われるが、コンシューマの評価はかなり辛口なのでROやECO程度のゲームを出しても受け容れられるとは思えない。
もし受け容れたとしても、本家ゲームが不正者オンライン、癌呆ワンダフル管理なら更に反感を買うだろう。
>編: 「ラグナロクオンライン」に関しては、11月の戦略発表会で2007年度も様々なことを行なっていくことを発表しました。その中で、モバイルゲーム、アーケードゲームへの展開もあるという発表をしていましたね。
>森下氏: アーケードやコンシューマゲームの企画も進行しています。2007年度にリリースするかどうかは明言できませんが、ガンホーグループとしてPCに固執することなく、モバイル、コンシューマ、アーケードなど総合的に展開をしていきます。
例えモバイル、コンシューマ、アーケードへ進出したとしても、オンラインゲームのユーザーの批判が強い限り受け入れられるとは思えない。癌呆は忘れている(惚けている)が、ROのユーザーもゲーマーである、批判的な声が他のゲーマーへ飛び散るだろう。
そもそもオンラインゲーマー達が駄目なら、モバイル、コンシューマ、アーケードのユーザー獲得って考え方が甘いのである。
>編: 大規模オフラインイベントであるRJCに関してはいかがでしょうか。
>森下氏: 企画しています。寒くもなく、暑くもない時期に開催したいと思います。スケジュールは現在調整中です。昨年のディファ有明は我々の予想を遙かに超えてしまい、キャパシティ的にきついねということになってきたので、今年は別の場所での開催を考えています。
表向きは壮大なイベントだが、事実は不正行為、中華BOT、RMT業者で作られたイベントと言っても過言ではない。そう言うユーザーが集まっているのが、各サーバー代表の大手廃ギルドの面々だろう。
>編: 今後、「ラグナロクオンライン」にもIPスルーを導入する予定はあるのですか。
>森下氏: 視野に入れて検討しています。ただ、「ラグナロクオンライン」は規模が違うので、まずはオリジナルである「ECO」から始めました。
やはり集金システムか・・・
・IPスルーシステムを利用した『ECO』のネットカフェサービスが登場(電撃オンライン)
http://www.dengekionline.com/data/news/2006/11/29/3f5b0c2e80b5e235afaf7045b1d22831.html
>編: 「ラグナロクオンライン II」は、年末に韓国でようやくβテストが始まりました。弊誌でも記事にしましたが、読者の反応が非常にいい。多くのゲームファンが期待しているタイトルだということが実感できましたが、日本のパブリッシャーとしてどのような抱負をお持ちですか。
>森下氏: 「ラグナロクオンライン」は私たちがファーストタイトルとして育ててきただけに、「II」に関しても、開発会社とも長い付き合いですし、色々内部体制は変わりましたが、開発会社とよりよいものと、よりよいサービスを提供できればと思っています。お客さんがいいと思ってくれるようなタイトルにしていきたいなと。
RO1が多くのユーザーから批判されていると言うのに、何を能天気な事を言っているのだろうか?
ましてRO2はROの売りのキャラクターの可愛さが全く感じられず、ROユーザーに受け入れられるとは到底思えない。
さらに今ではRO2クラスのゲームは他所でも開発され、3DでROのキャラの可愛さを受けづいている感じのゲームはマビノギ、シールオンライン等がある。
>編: 新しい施策、展開戦略などがあれば教えてください。
>森下氏: 現在、「ラグナロクオンライン」でやっていることに加えて新しいことを盛り込んでいきますが、基本的な戦略に違いはありません。
それはROにやって来た事をRO2でも繰り返すと言う意味だろうか?(中華BOTが無料IDを使いID量産システム等)
>編: たとえば「1」と「2」の棲み分けはどのようにしていくのでしょうか?
>森下氏: 中身が全く違うのでその点はあまり意識していません。既存のお客さんにも遊んでもらえればすばらしいですが、そこまで望んでしまうのもどうかと思っています。「ラグナロクオンライン」という名前は知っていたけど触ったことはない、というユーザーにも遊んでもらえればいいなと思っています。
ROは確かに多くの人に知名度がある、それはROが最も不正者が多く、ユーザー質が悪く、管理会社も最悪と言う認識が多い事である。
>編: 「ラグナロクオンライン II」のプロデューサーのパク・ヨンウー氏は「月額課金をベースに複数のバリエーションを」と弊誌インタビューで発言しています。それはあくまで韓国サイドの話ですが、日本ではどのような課金体系になるのでしょうか?
>森下氏: まだまったく決まっていません。複数の課金体系を組み合わせたハイブリット課金になるのではないかとも思っていますが、パブリッシングタイトルなので、開発元と協議の上決めていくことですから、我々だけで決めつけるわけにはいきません。
癌呆が一番儲かる方法を選ばない訳が無く、基本課金にアイテム課金&ハイブリット課金になるのは確実だろう。最も更に凶悪な課金も考えられる。
>編: 世間の目がだんだん厳しくなってきているRMT問題ですが、ガンホーは今年どのような取り組みをしていくのか教えてください。
>森下氏: 12月1日にもRMT利用者に対する大規模な取り締まりを行ないました。ガンホーがRMT業者、またはその利用者に対して措置したのははじめてでしたが、こうした取り締まりは今後も継続していきます。
> 現在はRMTという言葉だけが一人歩きして、RMTは純粋に悪者の代名詞になっています。その是非はともかくとして、現実問題として明確に捉えられるパブリッシャーと捉えられないパブリッシャーがあって、その対応に温度差があると思います。RMTがゲームに影響をそれほど与えていないタイトルと、逆にもろに影響を受けているタイトルもあるし、バラバラにやっていたら対応しきれない部分もある。
世間がオンラインゲームのRMTの現状を知る事になったのは戸枝事件のお陰だろう。しかし、RMTの問題はROの過去からずっと続いてきたものであり「何故癌呆は事件後に対策し、事件前は何もしなかったのか?」それを追求するべきだろう。
RMTには必ずBOTが絡んでおり、ROでは無料IDにより無限にBOTのIDを作られて今でも難も無くゲームにBOTを配置されている。その事実を癌呆は知っていながら、無料IDと言うBOTの入り口を防ごうとはしない。
そして得られた結果が、僅か半年で50万IDを増加させた200万IDの発表。(RO全盛期を含む4年で150万を作ったのに対し、衰退しているROで『半年+50万ID増加』は不可能である)
癌呆が言うRMTが純粋な悪の代名詞なら、RMTの作業員になるBOTを利用してIDを稼いでいる癌呆は、卑怯な悪の代名詞である。
>編: 昨年5月のRJC2006の際にRMTに関してお話を伺った時、森下さんはRMTは全面的に禁止したいと。関係各省にも積極的に働きかけていきたいという趣旨の発言を行ないました。現在の森下さんのRMTに対する基本スタンス、その理想像とはどのようなものでしょうか?
>森下氏: 現在我々が提供しているゲームはRMTを想定して作っていませんし、それ自体に対応するシステムになっていません。それが一番大きな所だと思うんです。今後は、作る側が「RMTは存在するんだ!!」という前提でものを作っていかないといけないのかなと。RMTに対応できるシステム、対策を打てるようなシステムを作っていかなくてはいけない。
> これからはRMTを前提として取り込んでいけるようなシステムと、RMTを全面的に排他していけるようなシステムの2つの方向にわかれていくと思うんです。両者でシステムは全く異なったものになっていくと思います。どちらにしていくかは業界の中においてもRMTに対するコンセンサスがある意味不十分なところも現在あって、法律的な部分も含めて、現在は明快な答えがない。
> 僕らとしては基本的に後者の対策、つまりRMTを全面的に排他する方向で、ゲームを作っていくつもりです。だからといって業界の動きとして前者が活発化した場合は、目をつぶるのではなく、その時点で改めてR&Dをしていかなくてはいけないと思っています。
大きな勘違いが一つある。
癌呆はRMTの存在があると考えでゲームを作るのではなく、RMTが存在するゲームがどのような影響があるのかと理解し、ゲームを保守する為に最善な方法を考え、作り、行動し、ゲームを守る事が癌呆の仕事である。
オンラインゲームのRMT対策システムは開発会社が考え手がける事であり、癌呆は自分の職務を全うして尽くす事じゃないだろうか?
まあ、他人の仕事に口を出す前に、自分の仕事を満足に果たしてから言うべきだろう。
>編: 森下さんとしては「どちらかにしなくてはいけない」ではなくて、「どちらでもいい」という立場なのでしょうか?
>森下氏: 僕は基本的には「対策をしていかなくてはいけない」と考えています。最高の理想型というのは、RMTが想像できないようなシステムであって、現在はあまりに現実的ではない理想ではあるけれども、RMTを必要としないゲームシステムを考えていきたい。我々の理想はそちらの方向です。しかし、逆に法律などが前者の方向性に向けて変わってきた場合は考えていかなくてはならないとも思っています。
RMTを必要としないゲームシステムを作る改革の前に、今はRMTを増やさな事が最重要課題の一つではないだろうか?
そのRMTの動力になっているBOTを如何にゲームで活動させない事が、RMTを広めさせないゲームの管理システムの一つと言えると思う。
>編: アメリカでは「Second Life」というRMTを前提としたゲームが人気です。
>森下氏: そもそも「Second Life」がゲームなのかという疑問もあります。僕らの定義ではあれはゲームではなく、だからこそ成立している部分もあるのかなと思います。ただ、コミュニティは非常に活発だし、メーカーとしてもそれを後押ししている。とても勉強になる作品です。それはそれとして我々も勉強、研究していこうと思っています。
RMTを勘違いしている所があるが・・・
例としてパチンコ・パチスロの運営業者を例えるが、お金でパチンコ玉・コインを換金しゲームをプレイしているだけなら問題は無い。ゲームにより増減したパチンコ玉・コインを現金と交換している行為が問題で、この行為は賭博罪と言う法律違反。だが彼らはパチンコ玉・コインを品物に変え、その品を買い取る形で換金し法律から理不尽にも逃れられている。簡単に言えばグレーゾーンである。
RMTのシステムにも同じ所がある。
ゲーム通過を業者から現金で買取り、ゲームをプレイするなら法律的に問題は無いが、そのゲームにより増減したゲーム通過をRMT業者を通じて現金に換金している。
違いを話すと、一つはパチンコ・パチスロには台が存在し、パチンコ玉・コインは実物であるが、オンラインゲームは全てデータである。
RMTの一番怖い所は、大人で言うパチンコ依存症と同じ事が、オンラインでも発生していると言う事だろう。
ゲームをゲームと見ず、儲けようとプレイするようになってしまう依存症者の存在。
そして、パチンコ・パチスロとは違い、BOTを使う事で負け勝負がないと言う事。つまり、オンラインゲームで敵を倒し続け、手に入れたレア品を露店で売り続けゲーム通過を手に入れられる限り、勝ち儲けは永遠と続くのである。 つまり負け勝負は存在しないのである。
RMT換金システム。
働く・小遣いでお金を得る ← ユーザー ← ゲーム通貨<換金>現金 → RMT業者 ← ゲーム通貨<換金>現金 → 中華BOTer → 換金したお金は国の銀行口座へ
この様に、お金が出続けるのである。それが本当に一番問題なRMTの姿である。
まあ、ユーザーがRMT業者からゲーム通過を売買をしなければ、ゲーム通過はただのゲーム通過になり、RMT業者も中華BOTも消えるはず。ユーザーが気安くRMTしようと考えない事が最善の対策である。
>編: 2007年のガンホーを含めたオンラインゲーム業界はどのようになっていくと思いますか。その中でガンホーの位置づけはどういったものになるでしょうか。
>森下氏: 2007年はオンラインゲーム業界は、色々な意味で淘汰されていくのではないかと思います。導入期から成長期、発展期、となっているオンラインゲームですが、より早いタイミングで淘汰が始まっていくんじゃないかと思います。淘汰というのはけっしてマイナスな意味ではありません。
>編: 淘汰というのは、M&Aの再開を意味しているわけでしょうか?
>森下氏: 必ずしもそうではありません。1つの企業から見れば淘汰はマイナスですが、業界全体から見れば成長、発展のためには大きくなるためには必要なことだと思います。昨年も色々終了していくタイトルもありましたし、企業、コンテンツにしても色々淘汰が進んでいくんじゃないかと思います。
確かに淘汰(自然環境の中で、生存に適するものが残り、適しないものは消え去る現象。選択。)は在るだろう。しかし、癌呆がROで消したのは良識的なユーザーの存在であり、残っているのは不正しているユーザーと、BOTと、RMT業者である。それが残るべき存在であるなら、そんなオンラインゲームは無い方が世の中の為ではないだろうか?
大体、オンラインゲームを保守する事が癌呆の職務であり、保守ではなく不要を省くのが彼らの仕事ではない。
>編: ポータルとキラーコンテンツはわかりやすいですが、バリューチェーンはユーザーにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。
>森下氏: より買い求めやすく、わかりやすくなっていく、身近なものになっていくことや、機会損失がないといったメリットがあると思います。色々なオンライン販売も含めた形でディストリビューションを強化していきたいと思います。
今の所ではラインに不備が発生しユーザーの不満をもろに買っているのが事実である。
そう言う発言をするのは、流れが確り出来ている会社が発言する事であり、癌呆の様な開発が欠陥品で、サービスが最悪で、お客には文句言われても我慢させるような会社が発言する事ではない。冗談にも程がある。
・バリューチェーン - (@IT情報マネジメント用語事典)
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/valuechain.html
>編: 最後にガンホーのユーザーさんへメッセージを。
>森下氏: 今年は「ラグナロクオンライン II」、「グランディアオンライン」、「北斗の拳ONLINE」という3つのオンラインゲームタイトルだけでなく、色々なコンテンツ、色々なデバイスでの展開を発表していきたいと思っています。これからもガンホーグループとして期待をしてもらえれば非常にありがたいと思います。
ユーザーに期待して欲しいのであれば真意を見せる事が必要だろう。公言で口だけ言うなら管理人でも言える。本当の価値のある企業とは、言われなくても人に認められる姿を見せ結果があることである。
癌呆は口だけ言っも事実は、欠陥品、詐欺、客に喧嘩等、の事ばかりである。そこまで発言するなら客であるユーザーに認められる事をする事を一つでもやって見ろと言いたい。
まあ、もう既に行っても無駄なんだろうが・・・、ユーザーの怒りは堪忍袋の突き破り修復不可能まで到達している。
余談、RMTの業者プログにRO2の事が書かれている事から、もうRMT業者の意気込みは高い。
・RmtNews ~RMT総合サイトPlusOneブログ~ - livedoor Blog(ブログ)
・オンラインゲーム一週間「ユーザをつなぎ止めるアウトソーシング」 (Slash Games)
http://www.rbbtoday.com/news/20070119/37757.html
> オンラインゲームの運営というのは手間がかかる仕事である。大量の個人情報を管理し、毎日のサーバトラブルを解決し、バグが発見されれば緊急対応と補償を行い、不正に対処する。さらにはイベントを企画して既存プレイヤーの満足度を高め、宣伝をうったりコラボレーションをして新規プレイヤーの獲得を目指す。仕事は山積みだが、この全て、もしくは一部をアウトソーシングできれば、マンパワーと経費の節減になる。これは運営や宣伝に関するスキルが不足している場合にも有効である。特にオンラインゲームで重要になるのが宣伝だけに、ノウハウのある会社に頼るというのは賢明な判断である。各社、自前のゲームポータルサイトを作り、ユーザの囲い込みを図っている時期だけに、「女神転生IMAGINE」はガンホー側にとっても単純な売り上げ以上の意味がある提携だったのではないだろうか。
確かに、一つのネットゲームの管理業務を一つの会社でやるのは荷が重いと感じられている現状だ。そこで分担に行う事は負荷を解消され、運営も取り締まりも強化できる可能性はあるだろう。
元々ネットゲームを作った会社に全ての権利があり、作ったゲームの管理を何処に任せるか選べる事が可能である。
本当に期待したいのは、ネットゲームの開発会社が客であるユーザーの管理会社のクレームに対し、契約の見直し解約をし他の管理会社に引き継ぎ契約を行う、ごく一般的な社会的な運営にしてくれる事。そうすれば、解約されたくない管理会社は頑張って仕事してくれるだろう。そして、癌呆見たいな悪徳会社は仕事が減り倒産まで追い込まれる。
つまり、今ネットゲームユーザーが一番求めているのは、信頼できる会社がゲームの管理をする事であり。ゲームの開発会社は利益になるユーザー(お客)の意見を耳にして管理をどの会社に任せるか慎重に決めて欲しい事である。
最も、特にROを作った訳でもなく、ユーザーの様に利益を出す訳でもなく、ゲームの請負の管理会社無勢である癌呆が、親会社のSBの手を借りゲーム開発会社を手中に収め、それを良い事に悪行の限りを尽くしている。そして、その被害は色んなオンラインゲームに飛び火し始めている。
たかが管理会社無勢が力を付けたらどうなるか?その危険性を今の癌呆の姿が表しているだろう。
だが、その利益は全て今でも続けているROユーザーである。今となってはROが素晴らしいゲームとは言いがたい状態だし、本当にオンラインゲームの現状を変えて行きたいなら、管理会社とゲームを慎重に選び信頼できる会社に課金をするべき事だろう。
余談だが、ゲームに不満があれば管理会社ではなく、ゲームの開発会社にクレームをつけるべきだろう。
管理会社にクレームを付けても、開発会社へ耳を入れず自社で解決させてしまう事が多いからだ。つまり、管理会社で言っても無駄なのは、何を言っても管理会社が丸めているからである。言うなら、ゲームの権利を持つ開発会社へメールで、ゲーム状況と管理会社の対応を書き記し送って見るべきだろう。
まあ、ROの様な管理も開発も同じ狢の糞会社なら・・・そのゲーム自体が終っていると判断すべきかと思う。
・ガンホー代表取締役社長森下一喜氏特別インタビュー(GameWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070118/ghnew_01.htm
>編: オンラインゲームビジネスに関しては、7月の戸枝元職員の不正アクセス事件から、後手後手に回り、ガンホーにとっては誤算の年になったのかなという印象があります。
>森下氏: それ自体は誤算でした。後手後手に回ったというのも否めない事実です。あわてた部分もありました。しかし、企業として対応できるように考えられるようになりました。ガンホーは今年の8月で創業から5周年になります。ポジティブな言い方をすれば、自分たちの仕事を見直す良い機会になったと思います。会社の成長をするためにも重要な年でした。
戸枝事件が発覚したのは去年の夏だ、つまり4年半に渡りこんな社員教育を行っていたことが大きな問題だろう。
ポリティブ的な考え方は良いが、ポリティブと天狗運営とは大きく違うものであり、ユーザーに謝罪の真意を見せず下らない事の強行ばかりでは反省しているとは到底思えない。
自分を見直す機会と言うが、管理運営状態は昔と何も変わってない、いや・・・昔より凶悪になっている。
>編: 森下さんも先ほどおっしゃったように、2006年はM&Aは1件もありませんでしたし、MMORPGのリリースも1本もありませんでした。これについてはどう思われますか?
>森下氏: 予定通り行けば、2006年度末に「北斗の拳ONLINE」のリリースを予定していたのですが、スケジュールだけを重視するより、それ以上に中身をもっと考えていこう、ということになりました。タイミングとしては「G★2006」が韓国で開催している頃(編注:11月10日~13日頃)、堀(取締役開発本部長)ともう少し余裕を見たスケジュールでリリースしていこうと決めました。
> もっとクオリティを上げて、様々な点に手を加えて、もっと時間をかけていこうということになりました。全部変えたわけではありませんが、パートごとに見直しを計り、実装内容の充実を目指していくことになりました。我々としては前向きの意味を持った変更です。色々とハプニングがある中で、様々なことを見直すことになりました。
アサシンギルド事件から癌呆の悪評が流れ、結果的に株価が落ち込んだ事の対策として出されたのが北斗の拳オンラインの話題だろう。その話が出てまだ一年も経たないうちに運営と言うのは、誰もが無理だと分かる。それは癌呆自身も分かっていたと思われる為、延期の話は確信で行われた事だと思う。
>編: 森下さんはAOGCでは基調講演を務められ、東京ゲームショウでも登壇されました。その中で「グランディアオンライン」も2006年の予定に入っていたと思いますが、対外的には何も動きがありませんでした。
>森下氏: 「グランディアオンライン」はゲームアーツで開発を進めていましたが、開発、リソース共にガンホー側に移動し、基本的なゲームデザインやシステムは活かしつつ、キャラクタの設定やキャラクタイメージの見直しを行なうことになりました。いろいろな角度から検討し、最終的には私の判断で「こう変えるべきだろう」ということになりました。グラフィックスの部分も見直しました。
正直言うがグライディアというゲームが有名なゲームと言うと・・・そうでもない。RPGとしては中堅ランクのゲームに当たると思われるので、それほど期待しているユーザーも少ないだろう。ましては癌呆と言う名前だけで避けられている可哀相ゲームの一つに過ぎない。
>編: 次世代機に関しては、販売台数から各ハードの勢いも徐々に見えてきています。ガンホーグループとしてはどのように見ていますか?
>森下氏: 普及台数という点から見れば、Wiiが魅力的ですね。ゲームを作るという視点でも、Wiiは色々なことができそうです。ただし、オンラインという視点からは、ハードディスクを標準搭載していて、グラフィックス機能のレベルの高さから言えば、PS3も魅力です。
> PS3に関しては、「まいにちいっしょ」ですでに参入を果たしていますし、すでにオンラインの決済システムも実装されています。Wi-Fi機能を持っているニンテンドーDSも、現状MMORPGが動かそうと思ったら大変ですが我々の強みを生かしたオンラインコンテンツと連動したサービスを提供することも可能なのではないかと思っています。
一つのオンラインゲームの管理すら出来ていないのに、PS3やwiiのオンライン化のゲームの管理が出来るとは到底思えない。ROでの惨劇が広がると考えると、ROユーザーとしては何とかしたいものだ。
>編: ガンホーは2005年から家庭用ゲーム機への参入を匂わせていましたが、2006年は具体的な動きがないまま、次世代機はすべて登場してしまいました。ローンチに合わせるという発想はなかったのですか?
>森下氏: それはまったくありませんでした。具体的な戦略については言えませんが、それは今年見えてきますよ。2007年度はガンホーのコンシューマパブリッシング事業が強化されていくことは確かです。
売るのは自由だが、ユーザーに喧嘩売っている癌呆がコンシューマで出しても売れるとは到底思えない。
>編: 総合エンターテイメントゲームメディア事業、というくくりでスタートした「ガンホーゲームズ」についてはどのような感想をお持ちですか。
>森下氏: 8月にスタートできましたが、現状に満足してはいません。全面的に不満、というわけでもないですが、すべての面において満足できる内容ではないと思っています。
急遽作ったものであるからして中身が空なのは見て分かるだろう。ただ、掲示板やチャットが未完成なのは、今のユーザーの騒ぎでは荒れるのが到底目に見えているから実装しないだけ。
>編: コンテンツでは「ラグナロクオンライン」や「エミル・クロニクル・オンライン」のパチンコやパチスロが未だに実装されませんが、これはなぜでしょうか。
>森下氏: システムや開発という問題ではなく、周りに付随する問題をクリアするのに時間がかかっていました。実装は今年の早いタイミングになるかと思います。
パチンコ、スロットと言うとギャンブル性が高いゲームとして誰もが認知する。オンラインゲームは未成年が多数居る中でそう言うゲームは不健全としか思えないだろう。
ましては「そんなもの作る前にROのハエパケのバグを直せ!」や「BOT一体でも捕まえろ」等の本家のゲームの不満が爆発している。やる事の順序が違う。
>編: それはつまり、家庭用ゲーム機への対応も視野に入れるということですか?。
>森下氏: 家庭用ゲーム機向けも考えています。ガンホーはPCにこだわっているということは全くありません。
そのPCすらまともに運営してないと言うのに、何を言っているのやら・・・・
>編: 次に既存タイトルについて、2006年の感想をお聞きしたいと思います。まず、「ラグナロクオンライン」は、アイテム販売開始を筆頭に大きな動きがありました。森下さんは、昨年1年間の動きをどのように評価していますか。
>森下氏: アイテム販売に関しては新しいことなので、Gravityと話し合って決めていきましたが、販売に関して少しトラブルがあったことと、カスタマーサポートへの問い合わせの中では、ユーザーから値段に関する質問も多く寄せられました。そういった中で指摘の多かったものに関しては社内で再検討して値段を下げたりということもありました。結果としては我々が想像していた以上の売り上げ実績を上げることができました。
期待していた多くのユーザーが騙され、詐欺られ、売りさばいていれば利益は出る。ただ、お客であるユーザーの信頼を裏切ったからには今後の売れ行き微妙かもしれない。まあ、そうなったとしてユーザーの期待を裏切った癌呆の自業自得である。
>編: ユーザー数に関してはいかがですか。
>森下氏: ユーザー数に関しては右肩上がりの状況に変わりはありません。ただ、ほんとの意味での実績、という話だと、我々が考えているレベル格差の問題などが、もう少しバランスが取れて欲しいとは考えています。ユーザーさんがよりプレイを継続していけるような、そういった実績を上げられることが本当の意味での成功なので、現在の状況に満足しているわけではありません。
では、ユーザーが引退へと追い込まれる癌呆の運営は大失敗という事で納得しているだろうか?
>編: 実際にそういう変化は見えてきたのでしょうか?
>森下氏: レベルの低いプレーヤーが課金アイテムを使ってより快適なプレイをしていくというところは見えました。しかしまだアイテムの販売も始めたばかりなので、ちゃんとしたデータとしては半年くらいは見ていかないと明確なところはわかりません。
低いレベルのユーザーは課金をしたとしても、BOT地獄に狩場が占拠されていれば逃げ出すだろう。逃げ出したとしても課金した代金は癌呆の利益となっている。最も、信頼のない会社が出す資料など信じろと言うのが無理であるが・・・、そこに信頼と言う大切な意味がある。
>編: そのほかのタイトルに関してはいかがですか。
>森下氏: 特に「ECO」が頑張ってくれたタイトルですね。やはり自社タイトルということもあって、ユーザーの要望にレスポンスよく応えることができて、私たちがやりたかったことをある程度実現できたタイトルだと思います。その一方でユーザーさんの意見を“聞きすぎ”というご意見もありますが(笑)、我々はこういったことを実現したくてやっていたわけです。
本当にECOのユーザーの要望には聞き過ぎだとして、ROは見捨て過ぎではないだろうか?
ECOにRO程のユーザー数が居るとは思えない、優先する順位を大きく間違っていると思われる。
>編: では「エクストリームサッカー」は2007年のタイトルとしてリリースされるのでしょうか。
>森下氏: 現在は中国でオープンβテストが行なわれていますが、我々が見る限り、バグも結構多く、更に日本のクオリティに合わせたものに直していくという調整をしている段階です。2007年度にリリースをできるように話をしています。我々としてはできるだけ早くにリリースしてもらいたいと思っています。
アレだけ宣伝したにも拘らず、今では「そんなゲームもあったんだな・・・」感覚だろう。
最後に・・・
どう見ても「舌を出して馬鹿にしているように見える写真」にも見える。そう見えるのは、やはり癌呆はROユーザーを馬鹿にしていると思われるからではないだろうか?
某掲示板「ガンホーとケイブが提携し,「女神転生IMAGINE」をガンホーゲームズで提供」より
・ガンホーとケイブが提携し,「女神転生IMAGINE」をガンホーゲームズで提供 (4Gamer.net )
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.01/20070117163929detail.html
> ガンホという名前だけで
> メガテン終わったな
> 中華が横行して終わるだろう
> メガテンもB@Tゲーム確定だな
> 今のオンラインゲームは
> いかにROユーザーをゲッツできるかが問題なのに
> ここでガンホと提携したら終わり
以前、癌呆が公言した「オンラインゲームのテーマパーク」と言う言葉がある。
テーマパークとは、入場料を払い、園内のアトラクションで遊び、満足して帰るのが一般的なものだが、癌呆の提供するテーマパークでは
・不正者が暴れている
・不正通貨が取引されている
・通報しても聞く耳持たないスタッフ&警備員
・詐欺行為
・アトラクション施設の整備不良
・イベントのミス
・園内に中華を歓迎する入り口
等のテーマパークとしては信じられない事が当たり前の様に起きている。
そんな事が日常茶飯事に行っていれば誰かが被害を受け、それが結果的に批難へと繋がり、噂で「あのテーマパークは駄目だ」って流れるだろう。そして気が付いた時には誰もテーマパークへと足を運ばなくなり、結果が利益の減少に繋がる。赤字を招く。
この時点で運営方針を改め管理を強化し、ユーザーとの信頼回復を日々努力して勤めれば修復されるだろう。
しかし癌呆が取る行動は・・・、人気ゲームを手に収め強引に世間から評価を取る馬鹿馬鹿しい行動である。
当然、そんな不正テーマパークにゲーム入れた事で、期待していたユーザーから強い反感を買うだろう。(人気ゲームなほど反感は強くなる。)
そう考えれば、癌呆は世間の信頼を図る為に、余計なユーザーまで反感を強くさせ自らの首を絞めている事に気が付いてない。哀れな会社である。
ゲームの提供する会社も、ネットゲームユーザーの情報を調べていれば癌呆と提供する事は普通しない。何故なら、お客であるユーザーと反感を買っている会社と手を結めば一緒になって反感を買ってしまう恐れもあるからだ。
だが、それでも癌呆と提供するのは・・・
・癌呆の上手い口に騙されている
・癌呆の集金能力に期待している
この二つのどちらかである。
まあ、癌呆株価が下がり続け上がる要素もない現状で、今回の人気ゲームの運営権の獲得は株価に影響を与える事なるだろう。・・・恐らくSBの手回しだと思われるが・・・
今のネットゲームの世界は、好きなゲームも管理会社で大きな不安要素にされている。ユーザーも辛い時代になってしまったとしか言いようが無い。
余談だが、今後癌呆はROの管理すらマトモに運営できないままで・・・
・北斗の拳オンライン
・イースオンライン
・グランディアオンライン
・ラグナロクオンライン2
・女神転生IMAGINE
と、5タイトルを管理する予定になっている。
ROを含む7タイトルが癌呆で管理されているが、まだ十分な管理もしてないままで少し欲張りすぎではないだろうか?
自業自得で失われた人気・利益を再び稼ぐ為に、日本の名作品を利用されている感じで不愉快さを強く感じる。