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・BBSをチラシ裏と名前変更
BOTとRMTの関係
公式RMTとは?
ユーザーマナーと依存症
管理・運営会社の役割
アイテム課金の意味・目的
アカウントハックの裏側
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・ガンホー代表取締役社長森下一喜氏特別インタビュー(GameWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070118/ghnew_01.htm
>編: オンラインゲームビジネスに関しては、7月の戸枝元職員の不正アクセス事件から、後手後手に回り、ガンホーにとっては誤算の年になったのかなという印象があります。
>森下氏: それ自体は誤算でした。後手後手に回ったというのも否めない事実です。あわてた部分もありました。しかし、企業として対応できるように考えられるようになりました。ガンホーは今年の8月で創業から5周年になります。ポジティブな言い方をすれば、自分たちの仕事を見直す良い機会になったと思います。会社の成長をするためにも重要な年でした。
戸枝事件が発覚したのは去年の夏だ、つまり4年半に渡りこんな社員教育を行っていたことが大きな問題だろう。
ポリティブ的な考え方は良いが、ポリティブと天狗運営とは大きく違うものであり、ユーザーに謝罪の真意を見せず下らない事の強行ばかりでは反省しているとは到底思えない。
自分を見直す機会と言うが、管理運営状態は昔と何も変わってない、いや・・・昔より凶悪になっている。
>編: 森下さんも先ほどおっしゃったように、2006年はM&Aは1件もありませんでしたし、MMORPGのリリースも1本もありませんでした。これについてはどう思われますか?
>森下氏: 予定通り行けば、2006年度末に「北斗の拳ONLINE」のリリースを予定していたのですが、スケジュールだけを重視するより、それ以上に中身をもっと考えていこう、ということになりました。タイミングとしては「G★2006」が韓国で開催している頃(編注:11月10日~13日頃)、堀(取締役開発本部長)ともう少し余裕を見たスケジュールでリリースしていこうと決めました。
> もっとクオリティを上げて、様々な点に手を加えて、もっと時間をかけていこうということになりました。全部変えたわけではありませんが、パートごとに見直しを計り、実装内容の充実を目指していくことになりました。我々としては前向きの意味を持った変更です。色々とハプニングがある中で、様々なことを見直すことになりました。
アサシンギルド事件から癌呆の悪評が流れ、結果的に株価が落ち込んだ事の対策として出されたのが北斗の拳オンラインの話題だろう。その話が出てまだ一年も経たないうちに運営と言うのは、誰もが無理だと分かる。それは癌呆自身も分かっていたと思われる為、延期の話は確信で行われた事だと思う。
>編: 森下さんはAOGCでは基調講演を務められ、東京ゲームショウでも登壇されました。その中で「グランディアオンライン」も2006年の予定に入っていたと思いますが、対外的には何も動きがありませんでした。
>森下氏: 「グランディアオンライン」はゲームアーツで開発を進めていましたが、開発、リソース共にガンホー側に移動し、基本的なゲームデザインやシステムは活かしつつ、キャラクタの設定やキャラクタイメージの見直しを行なうことになりました。いろいろな角度から検討し、最終的には私の判断で「こう変えるべきだろう」ということになりました。グラフィックスの部分も見直しました。
正直言うがグライディアというゲームが有名なゲームと言うと・・・そうでもない。RPGとしては中堅ランクのゲームに当たると思われるので、それほど期待しているユーザーも少ないだろう。ましては癌呆と言う名前だけで避けられている可哀相ゲームの一つに過ぎない。
>編: 次世代機に関しては、販売台数から各ハードの勢いも徐々に見えてきています。ガンホーグループとしてはどのように見ていますか?
>森下氏: 普及台数という点から見れば、Wiiが魅力的ですね。ゲームを作るという視点でも、Wiiは色々なことができそうです。ただし、オンラインという視点からは、ハードディスクを標準搭載していて、グラフィックス機能のレベルの高さから言えば、PS3も魅力です。
> PS3に関しては、「まいにちいっしょ」ですでに参入を果たしていますし、すでにオンラインの決済システムも実装されています。Wi-Fi機能を持っているニンテンドーDSも、現状MMORPGが動かそうと思ったら大変ですが我々の強みを生かしたオンラインコンテンツと連動したサービスを提供することも可能なのではないかと思っています。
一つのオンラインゲームの管理すら出来ていないのに、PS3やwiiのオンライン化のゲームの管理が出来るとは到底思えない。ROでの惨劇が広がると考えると、ROユーザーとしては何とかしたいものだ。
>編: ガンホーは2005年から家庭用ゲーム機への参入を匂わせていましたが、2006年は具体的な動きがないまま、次世代機はすべて登場してしまいました。ローンチに合わせるという発想はなかったのですか?
>森下氏: それはまったくありませんでした。具体的な戦略については言えませんが、それは今年見えてきますよ。2007年度はガンホーのコンシューマパブリッシング事業が強化されていくことは確かです。
売るのは自由だが、ユーザーに喧嘩売っている癌呆がコンシューマで出しても売れるとは到底思えない。
>編: 総合エンターテイメントゲームメディア事業、というくくりでスタートした「ガンホーゲームズ」についてはどのような感想をお持ちですか。
>森下氏: 8月にスタートできましたが、現状に満足してはいません。全面的に不満、というわけでもないですが、すべての面において満足できる内容ではないと思っています。
急遽作ったものであるからして中身が空なのは見て分かるだろう。ただ、掲示板やチャットが未完成なのは、今のユーザーの騒ぎでは荒れるのが到底目に見えているから実装しないだけ。
>編: コンテンツでは「ラグナロクオンライン」や「エミル・クロニクル・オンライン」のパチンコやパチスロが未だに実装されませんが、これはなぜでしょうか。
>森下氏: システムや開発という問題ではなく、周りに付随する問題をクリアするのに時間がかかっていました。実装は今年の早いタイミングになるかと思います。
パチンコ、スロットと言うとギャンブル性が高いゲームとして誰もが認知する。オンラインゲームは未成年が多数居る中でそう言うゲームは不健全としか思えないだろう。
ましては「そんなもの作る前にROのハエパケのバグを直せ!」や「BOT一体でも捕まえろ」等の本家のゲームの不満が爆発している。やる事の順序が違う。
>編: それはつまり、家庭用ゲーム機への対応も視野に入れるということですか?。
>森下氏: 家庭用ゲーム機向けも考えています。ガンホーはPCにこだわっているということは全くありません。
そのPCすらまともに運営してないと言うのに、何を言っているのやら・・・・
>編: 次に既存タイトルについて、2006年の感想をお聞きしたいと思います。まず、「ラグナロクオンライン」は、アイテム販売開始を筆頭に大きな動きがありました。森下さんは、昨年1年間の動きをどのように評価していますか。
>森下氏: アイテム販売に関しては新しいことなので、Gravityと話し合って決めていきましたが、販売に関して少しトラブルがあったことと、カスタマーサポートへの問い合わせの中では、ユーザーから値段に関する質問も多く寄せられました。そういった中で指摘の多かったものに関しては社内で再検討して値段を下げたりということもありました。結果としては我々が想像していた以上の売り上げ実績を上げることができました。
期待していた多くのユーザーが騙され、詐欺られ、売りさばいていれば利益は出る。ただ、お客であるユーザーの信頼を裏切ったからには今後の売れ行き微妙かもしれない。まあ、そうなったとしてユーザーの期待を裏切った癌呆の自業自得である。
>編: ユーザー数に関してはいかがですか。
>森下氏: ユーザー数に関しては右肩上がりの状況に変わりはありません。ただ、ほんとの意味での実績、という話だと、我々が考えているレベル格差の問題などが、もう少しバランスが取れて欲しいとは考えています。ユーザーさんがよりプレイを継続していけるような、そういった実績を上げられることが本当の意味での成功なので、現在の状況に満足しているわけではありません。
では、ユーザーが引退へと追い込まれる癌呆の運営は大失敗という事で納得しているだろうか?
>編: 実際にそういう変化は見えてきたのでしょうか?
>森下氏: レベルの低いプレーヤーが課金アイテムを使ってより快適なプレイをしていくというところは見えました。しかしまだアイテムの販売も始めたばかりなので、ちゃんとしたデータとしては半年くらいは見ていかないと明確なところはわかりません。
低いレベルのユーザーは課金をしたとしても、BOT地獄に狩場が占拠されていれば逃げ出すだろう。逃げ出したとしても課金した代金は癌呆の利益となっている。最も、信頼のない会社が出す資料など信じろと言うのが無理であるが・・・、そこに信頼と言う大切な意味がある。
>編: そのほかのタイトルに関してはいかがですか。
>森下氏: 特に「ECO」が頑張ってくれたタイトルですね。やはり自社タイトルということもあって、ユーザーの要望にレスポンスよく応えることができて、私たちがやりたかったことをある程度実現できたタイトルだと思います。その一方でユーザーさんの意見を“聞きすぎ”というご意見もありますが(笑)、我々はこういったことを実現したくてやっていたわけです。
本当にECOのユーザーの要望には聞き過ぎだとして、ROは見捨て過ぎではないだろうか?
ECOにRO程のユーザー数が居るとは思えない、優先する順位を大きく間違っていると思われる。
>編: では「エクストリームサッカー」は2007年のタイトルとしてリリースされるのでしょうか。
>森下氏: 現在は中国でオープンβテストが行なわれていますが、我々が見る限り、バグも結構多く、更に日本のクオリティに合わせたものに直していくという調整をしている段階です。2007年度にリリースをできるように話をしています。我々としてはできるだけ早くにリリースしてもらいたいと思っています。
アレだけ宣伝したにも拘らず、今では「そんなゲームもあったんだな・・・」感覚だろう。
最後に・・・
どう見ても「舌を出して馬鹿にしているように見える写真」にも見える。そう見えるのは、やはり癌呆はROユーザーを馬鹿にしていると思われるからではないだろうか?
高望み過ぎというよりは「嘘吐き過ぎ」「捻じ曲げ過ぎ」といった感じ
ほんの一例
××××××××××××××××××××××××××××××
>企業として対応できるように考えられるようになりました。
>自分たちの仕事を見直す良い機会になったと思います。
>販売に関して少しトラブルがあったこと
>結果としては我々が想像していた以上の売り上げ実績を上げることができました。
>ユーザー数に関しては右肩上がりの状況
>レベルの低いプレーヤーが課金アイテムを使ってより快適なプレイをしていくというところは見えました
>ユーザーさんの意見を“聞きすぎ”というご意見もありますが(笑)
××××××××××××××××××××××××××××××
いつものことながら「モノは言いよう」を飛び越え「嘘」の域に
最後に・・・よく世間に顔を出せると思う
おそらく自分だけじゃないはずだ。
既にガンホーIDは抹消済みですが、明日
ガンホーコールセンターに電話して大声で
『ちゃんと仕事しろや糞会社』などと
怒鳴ってみようと思ってます。
営業妨害?んなこと知るか。
グランディアはシリーズ物として続いているが、人気は下がってきている。ついでどれをバックボーンにするかでもかわるだろうな。まぁそれは管理が癌以外での話、癌管理てだけで終わってる。他のMMOも以下同文
↑株板に張られていたメガテンのアンケートの結果
凄すぎるな・・・
これが癌の破壊力か
西はガンホー部屋・高望見
東はユーザー部屋・苦情盛~
見合って見合ってハッケヨイ!ノコッタ!
苦情盛「うわ!課金アイテム効果無いよ!!なにこれ?消費しても効果出ないよ!?」
ガシガシ!高望見凄い課金張手です!!
おっと!苦情盛サポセンに手を回そうとしていますがなかなか届きません。
客「テンプレで滑らせろ!」
苦情盛「待った!待った!クレームだ!すっごいテンプレ滑るよ!」
ガシガシッ!ガツガツッ!嵐の高望優勢のまま課金打撃相撲となってきました!
苦情盛何か待ったをかけているようですが戦意喪失感か?あっと!強引に押し切りです!!
え~軍配は高望見。決まり手はテンプレによる押し切り…おや?
ただ今の取り組みに対し物言いがつきましたね。
話が纏まった様です。
協議の結果、高望見の課金張手に対するクレームに関しては規約通りとして無効。
それに対し過剰なクレーム待ったをした苦情盛は進行妨害で無期限のRO出場停止となりました。
軍配は苦情盛の反則負けとなります。
これは思わぬ勝敗となりました。
さすが、RO場所。土俵に魔物が住んでいるようです。
次回のケイブのメガテン場所にユーザー部屋の活躍を期待したいところです。