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・BBSをチラシ裏と名前変更
BOTとRMTの関係
公式RMTとは?
ユーザーマナーと依存症
管理・運営会社の役割
アイテム課金の意味・目的
アカウントハックの裏側
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最初に、記事が少し長いが勘弁して欲しい。、文章を修正しました。読み難い文章で申し訳ありません。
・ガンホー代表取締役社長森下一喜氏特別インタビュー(GameWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070119/ghnew_02.htm
>編: それでは2007年のコンテンツ戦略について聞かせてください。
>森下氏: 大枠としてはガンホーグループとしてPC、オンラインだけでなく、家庭用ゲーム機向けソフト、モバイルも含めた総合的なゲームメディアグループとして、形づけていきたいと思っています。
> ガンホーとしてコンシューマ、モバイルも形にしていきます。これは他のオンラインゲーム会社とは異なるガンホー独自の強みだと思っていますので、今年はぜひそれをやっていきたい。細かいことは今後発表していきますが、より積極的にコンシューマゲーム事業、モバイルゲーム事業を展開していきます。
オンラインゲームだから許された行為が多く、コンシューマやモバイルのゲームになれば、今までの様な事全て通用しなくなるだろう。
恐らく癌呆は新たな戦略として、コンシューマやモバイルをキッカケにして新規ユーザーをオンラインゲームに引きずり込む作戦だと思われるが、コンシューマの評価はかなり辛口なのでROやECO程度のゲームを出しても受け容れられるとは思えない。
もし受け容れたとしても、本家ゲームが不正者オンライン、癌呆ワンダフル管理なら更に反感を買うだろう。
>編: 「ラグナロクオンライン」に関しては、11月の戦略発表会で2007年度も様々なことを行なっていくことを発表しました。その中で、モバイルゲーム、アーケードゲームへの展開もあるという発表をしていましたね。
>森下氏: アーケードやコンシューマゲームの企画も進行しています。2007年度にリリースするかどうかは明言できませんが、ガンホーグループとしてPCに固執することなく、モバイル、コンシューマ、アーケードなど総合的に展開をしていきます。
例えモバイル、コンシューマ、アーケードへ進出したとしても、オンラインゲームのユーザーの批判が強い限り受け入れられるとは思えない。癌呆は忘れている(惚けている)が、ROのユーザーもゲーマーである、批判的な声が他のゲーマーへ飛び散るだろう。
そもそもオンラインゲーマー達が駄目なら、モバイル、コンシューマ、アーケードのユーザー獲得って考え方が甘いのである。
>編: 大規模オフラインイベントであるRJCに関してはいかがでしょうか。
>森下氏: 企画しています。寒くもなく、暑くもない時期に開催したいと思います。スケジュールは現在調整中です。昨年のディファ有明は我々の予想を遙かに超えてしまい、キャパシティ的にきついねということになってきたので、今年は別の場所での開催を考えています。
表向きは壮大なイベントだが、事実は不正行為、中華BOT、RMT業者で作られたイベントと言っても過言ではない。そう言うユーザーが集まっているのが、各サーバー代表の大手廃ギルドの面々だろう。
>編: 今後、「ラグナロクオンライン」にもIPスルーを導入する予定はあるのですか。
>森下氏: 視野に入れて検討しています。ただ、「ラグナロクオンライン」は規模が違うので、まずはオリジナルである「ECO」から始めました。
やはり集金システムか・・・
・IPスルーシステムを利用した『ECO』のネットカフェサービスが登場(電撃オンライン)
http://www.dengekionline.com/data/news/2006/11/29/3f5b0c2e80b5e235afaf7045b1d22831.html
>編: 「ラグナロクオンライン II」は、年末に韓国でようやくβテストが始まりました。弊誌でも記事にしましたが、読者の反応が非常にいい。多くのゲームファンが期待しているタイトルだということが実感できましたが、日本のパブリッシャーとしてどのような抱負をお持ちですか。
>森下氏: 「ラグナロクオンライン」は私たちがファーストタイトルとして育ててきただけに、「II」に関しても、開発会社とも長い付き合いですし、色々内部体制は変わりましたが、開発会社とよりよいものと、よりよいサービスを提供できればと思っています。お客さんがいいと思ってくれるようなタイトルにしていきたいなと。
RO1が多くのユーザーから批判されていると言うのに、何を能天気な事を言っているのだろうか?
ましてRO2はROの売りのキャラクターの可愛さが全く感じられず、ROユーザーに受け入れられるとは到底思えない。
さらに今ではRO2クラスのゲームは他所でも開発され、3DでROのキャラの可愛さを受けづいている感じのゲームはマビノギ、シールオンライン等がある。
>編: 新しい施策、展開戦略などがあれば教えてください。
>森下氏: 現在、「ラグナロクオンライン」でやっていることに加えて新しいことを盛り込んでいきますが、基本的な戦略に違いはありません。
それはROにやって来た事をRO2でも繰り返すと言う意味だろうか?(中華BOTが無料IDを使いID量産システム等)
>編: たとえば「1」と「2」の棲み分けはどのようにしていくのでしょうか?
>森下氏: 中身が全く違うのでその点はあまり意識していません。既存のお客さんにも遊んでもらえればすばらしいですが、そこまで望んでしまうのもどうかと思っています。「ラグナロクオンライン」という名前は知っていたけど触ったことはない、というユーザーにも遊んでもらえればいいなと思っています。
ROは確かに多くの人に知名度がある、それはROが最も不正者が多く、ユーザー質が悪く、管理会社も最悪と言う認識が多い事である。
>編: 「ラグナロクオンライン II」のプロデューサーのパク・ヨンウー氏は「月額課金をベースに複数のバリエーションを」と弊誌インタビューで発言しています。それはあくまで韓国サイドの話ですが、日本ではどのような課金体系になるのでしょうか?
>森下氏: まだまったく決まっていません。複数の課金体系を組み合わせたハイブリット課金になるのではないかとも思っていますが、パブリッシングタイトルなので、開発元と協議の上決めていくことですから、我々だけで決めつけるわけにはいきません。
癌呆が一番儲かる方法を選ばない訳が無く、基本課金にアイテム課金&ハイブリット課金になるのは確実だろう。最も更に凶悪な課金も考えられる。
>編: 世間の目がだんだん厳しくなってきているRMT問題ですが、ガンホーは今年どのような取り組みをしていくのか教えてください。
>森下氏: 12月1日にもRMT利用者に対する大規模な取り締まりを行ないました。ガンホーがRMT業者、またはその利用者に対して措置したのははじめてでしたが、こうした取り締まりは今後も継続していきます。
> 現在はRMTという言葉だけが一人歩きして、RMTは純粋に悪者の代名詞になっています。その是非はともかくとして、現実問題として明確に捉えられるパブリッシャーと捉えられないパブリッシャーがあって、その対応に温度差があると思います。RMTがゲームに影響をそれほど与えていないタイトルと、逆にもろに影響を受けているタイトルもあるし、バラバラにやっていたら対応しきれない部分もある。
世間がオンラインゲームのRMTの現状を知る事になったのは戸枝事件のお陰だろう。しかし、RMTの問題はROの過去からずっと続いてきたものであり「何故癌呆は事件後に対策し、事件前は何もしなかったのか?」それを追求するべきだろう。
RMTには必ずBOTが絡んでおり、ROでは無料IDにより無限にBOTのIDを作られて今でも難も無くゲームにBOTを配置されている。その事実を癌呆は知っていながら、無料IDと言うBOTの入り口を防ごうとはしない。
そして得られた結果が、僅か半年で50万IDを増加させた200万IDの発表。(RO全盛期を含む4年で150万を作ったのに対し、衰退しているROで『半年+50万ID増加』は不可能である)
癌呆が言うRMTが純粋な悪の代名詞なら、RMTの作業員になるBOTを利用してIDを稼いでいる癌呆は、卑怯な悪の代名詞である。
>編: 昨年5月のRJC2006の際にRMTに関してお話を伺った時、森下さんはRMTは全面的に禁止したいと。関係各省にも積極的に働きかけていきたいという趣旨の発言を行ないました。現在の森下さんのRMTに対する基本スタンス、その理想像とはどのようなものでしょうか?
>森下氏: 現在我々が提供しているゲームはRMTを想定して作っていませんし、それ自体に対応するシステムになっていません。それが一番大きな所だと思うんです。今後は、作る側が「RMTは存在するんだ!!」という前提でものを作っていかないといけないのかなと。RMTに対応できるシステム、対策を打てるようなシステムを作っていかなくてはいけない。
> これからはRMTを前提として取り込んでいけるようなシステムと、RMTを全面的に排他していけるようなシステムの2つの方向にわかれていくと思うんです。両者でシステムは全く異なったものになっていくと思います。どちらにしていくかは業界の中においてもRMTに対するコンセンサスがある意味不十分なところも現在あって、法律的な部分も含めて、現在は明快な答えがない。
> 僕らとしては基本的に後者の対策、つまりRMTを全面的に排他する方向で、ゲームを作っていくつもりです。だからといって業界の動きとして前者が活発化した場合は、目をつぶるのではなく、その時点で改めてR&Dをしていかなくてはいけないと思っています。
大きな勘違いが一つある。
癌呆はRMTの存在があると考えでゲームを作るのではなく、RMTが存在するゲームがどのような影響があるのかと理解し、ゲームを保守する為に最善な方法を考え、作り、行動し、ゲームを守る事が癌呆の仕事である。
オンラインゲームのRMT対策システムは開発会社が考え手がける事であり、癌呆は自分の職務を全うして尽くす事じゃないだろうか?
まあ、他人の仕事に口を出す前に、自分の仕事を満足に果たしてから言うべきだろう。
>編: 森下さんとしては「どちらかにしなくてはいけない」ではなくて、「どちらでもいい」という立場なのでしょうか?
>森下氏: 僕は基本的には「対策をしていかなくてはいけない」と考えています。最高の理想型というのは、RMTが想像できないようなシステムであって、現在はあまりに現実的ではない理想ではあるけれども、RMTを必要としないゲームシステムを考えていきたい。我々の理想はそちらの方向です。しかし、逆に法律などが前者の方向性に向けて変わってきた場合は考えていかなくてはならないとも思っています。
RMTを必要としないゲームシステムを作る改革の前に、今はRMTを増やさな事が最重要課題の一つではないだろうか?
そのRMTの動力になっているBOTを如何にゲームで活動させない事が、RMTを広めさせないゲームの管理システムの一つと言えると思う。
>編: アメリカでは「Second Life」というRMTを前提としたゲームが人気です。
>森下氏: そもそも「Second Life」がゲームなのかという疑問もあります。僕らの定義ではあれはゲームではなく、だからこそ成立している部分もあるのかなと思います。ただ、コミュニティは非常に活発だし、メーカーとしてもそれを後押ししている。とても勉強になる作品です。それはそれとして我々も勉強、研究していこうと思っています。
RMTを勘違いしている所があるが・・・
例としてパチンコ・パチスロの運営業者を例えるが、お金でパチンコ玉・コインを換金しゲームをプレイしているだけなら問題は無い。ゲームにより増減したパチンコ玉・コインを現金と交換している行為が問題で、この行為は賭博罪と言う法律違反。だが彼らはパチンコ玉・コインを品物に変え、その品を買い取る形で換金し法律から理不尽にも逃れられている。簡単に言えばグレーゾーンである。
RMTのシステムにも同じ所がある。
ゲーム通過を業者から現金で買取り、ゲームをプレイするなら法律的に問題は無いが、そのゲームにより増減したゲーム通過をRMT業者を通じて現金に換金している。
違いを話すと、一つはパチンコ・パチスロには台が存在し、パチンコ玉・コインは実物であるが、オンラインゲームは全てデータである。
RMTの一番怖い所は、大人で言うパチンコ依存症と同じ事が、オンラインでも発生していると言う事だろう。
ゲームをゲームと見ず、儲けようとプレイするようになってしまう依存症者の存在。
そして、パチンコ・パチスロとは違い、BOTを使う事で負け勝負がないと言う事。つまり、オンラインゲームで敵を倒し続け、手に入れたレア品を露店で売り続けゲーム通過を手に入れられる限り、勝ち儲けは永遠と続くのである。 つまり負け勝負は存在しないのである。
RMT換金システム。
働く・小遣いでお金を得る ← ユーザー ← ゲーム通貨<換金>現金 → RMT業者 ← ゲーム通貨<換金>現金 → 中華BOTer → 換金したお金は国の銀行口座へ
この様に、お金が出続けるのである。それが本当に一番問題なRMTの姿である。
まあ、ユーザーがRMT業者からゲーム通過を売買をしなければ、ゲーム通過はただのゲーム通過になり、RMT業者も中華BOTも消えるはず。ユーザーが気安くRMTしようと考えない事が最善の対策である。
>編: 2007年のガンホーを含めたオンラインゲーム業界はどのようになっていくと思いますか。その中でガンホーの位置づけはどういったものになるでしょうか。
>森下氏: 2007年はオンラインゲーム業界は、色々な意味で淘汰されていくのではないかと思います。導入期から成長期、発展期、となっているオンラインゲームですが、より早いタイミングで淘汰が始まっていくんじゃないかと思います。淘汰というのはけっしてマイナスな意味ではありません。
>編: 淘汰というのは、M&Aの再開を意味しているわけでしょうか?
>森下氏: 必ずしもそうではありません。1つの企業から見れば淘汰はマイナスですが、業界全体から見れば成長、発展のためには大きくなるためには必要なことだと思います。昨年も色々終了していくタイトルもありましたし、企業、コンテンツにしても色々淘汰が進んでいくんじゃないかと思います。
確かに淘汰(自然環境の中で、生存に適するものが残り、適しないものは消え去る現象。選択。)は在るだろう。しかし、癌呆がROで消したのは良識的なユーザーの存在であり、残っているのは不正しているユーザーと、BOTと、RMT業者である。それが残るべき存在であるなら、そんなオンラインゲームは無い方が世の中の為ではないだろうか?
大体、オンラインゲームを保守する事が癌呆の職務であり、保守ではなく不要を省くのが彼らの仕事ではない。
>編: ポータルとキラーコンテンツはわかりやすいですが、バリューチェーンはユーザーにとってどのようなメリットがあるのでしょうか。
>森下氏: より買い求めやすく、わかりやすくなっていく、身近なものになっていくことや、機会損失がないといったメリットがあると思います。色々なオンライン販売も含めた形でディストリビューションを強化していきたいと思います。
今の所ではラインに不備が発生しユーザーの不満をもろに買っているのが事実である。
そう言う発言をするのは、流れが確り出来ている会社が発言する事であり、癌呆の様な開発が欠陥品で、サービスが最悪で、お客には文句言われても我慢させるような会社が発言する事ではない。冗談にも程がある。
・バリューチェーン - (@IT情報マネジメント用語事典)
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/valuechain.html
>編: 最後にガンホーのユーザーさんへメッセージを。
>森下氏: 今年は「ラグナロクオンライン II」、「グランディアオンライン」、「北斗の拳ONLINE」という3つのオンラインゲームタイトルだけでなく、色々なコンテンツ、色々なデバイスでの展開を発表していきたいと思っています。これからもガンホーグループとして期待をしてもらえれば非常にありがたいと思います。
ユーザーに期待して欲しいのであれば真意を見せる事が必要だろう。公言で口だけ言うなら管理人でも言える。本当の価値のある企業とは、言われなくても人に認められる姿を見せ結果があることである。
癌呆は口だけ言っも事実は、欠陥品、詐欺、客に喧嘩等、の事ばかりである。そこまで発言するなら客であるユーザーに認められる事をする事を一つでもやって見ろと言いたい。
まあ、もう既に行っても無駄なんだろうが・・・、ユーザーの怒りは堪忍袋の突き破り修復不可能まで到達している。
余談、RMTの業者プログにRO2の事が書かれている事から、もうRMT業者の意気込みは高い。
・RmtNews ~RMT総合サイトPlusOneブログ~ - livedoor Blog(ブログ)
http://plusone.livedoor.biz/archives/50880602.html
>森下氏: 現在、「ラグナロクオンライン」でやっていることに加えて新しいことを盛り込んでいきますが、基本的な戦略に違いはありません。
「それはROにやって来た事をRO2でも繰り返すと言う意味だろうか?(中華BOTが無料IDを使いID量産システム等)」
そのようですね
語るに落ちたとはこのこと
ってか、この発言が既に「始まる前から終わっている」と前評判の高いRO2の胡散臭さを決定づける
トップ自らのトドメ刺し行為な発言となりましたw
寝言は寝て言うべきだが、起きてるから困る・・・
法整備されない以上、倫理的判断に任せるしか無いのが現状だよね。
その判断が出来ない人間が多すぎる。
現役ユーザー然り、癌然り。
ソフト会社を作って社長していたが
孫泰蔵氏と接触、オンセール建直しで招聘
森下(弟)がROにハマっていたので
孫泰蔵に提案して契約
孫正義は米国企業とのライセンス実績あるが
孫泰蔵も森下も韓国ネトゲ企業とのライセンス
実績など無く重力側のいいなり契約
会社リストラは手馴れた孫(弟)が実施
プログラマーやSEの実績のない森下の
目付け役にソフトバンクSE堀がついたが
良くも悪くも森下はセールスマンであり
品質管理や人材育成は期待できない
言質をとられないセールストークだけは
とても上手だったが、それも過去のこと
今では、矛盾や不実行など山ほどある