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前回のコメントに大きく気になる情報があったので書かせて貰いました。
・RMTは本当にダメなのか(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/23/news104.html
> 「感情的に『RMTはダメ』というだけでなく、メーカーもユーザーも満足できるような新たな枠組みを考えるべきだろう」――2月23日に開かれた「アジアオンラインゲームカンファレンス 2007」(ブロードバンド推進協議会主催)で、ゲームジャーナリストの新清士さんは「アンダーグラウンドのRMTは容認しない」と前置きした上でこう語った。駒澤大学助教授の山口浩さんも「RMTをむやみに禁止すると、“闇の勢力”をばっこさせるだけだろう。守れないルールは秩序を崩壊させる」と指摘する。
> RMTは、レベルを上げて能力が高いキャラクターのアカウントや、なかなか手に入らないレアアイテムなどを、ユーザーが他のユーザーに現金で販売する行為だ。オンラインゲームが盛り上がり始めた2000年ごろから日本でも行われるようになった。当初は、時間があるユーザーがレベルを上げたりアイテムを獲得したりして、オークションなどで他のユーザーに販売する個人間取引が主流だった。
> 「ゲームの付加価値は、ユーザーが創出したセーブデータで、ユーザー同士のデータ交換そのものは規制できない。となると、RMTはどうしても行われてしまう」(新さん)。時間があってお金のないユーザーと、お金があって時間がないユーザーがいれば、前者が時間をかけてプレイし、そのデータを後者に売り渡すのは、規約に違反しているとはいえ、自然とも言える。
> ただここ数年、組織的にレベル上げ・アイテム獲得を行うRMT業者が中国を中心に激増。レベル上げやアイテム獲得を目的とし、「BOT」(ボット)と呼ばれる自動実行プログラムを利用したり、販売時に詐欺行為を行ったりするケースが問題になっている。
> レアアイテムが出現する地点に大量にBOTを投入してアイテムを占領したり、なりふり構わず他のユーザーからアイテムを奪い取ったりするため、ゲームの秩序も崩れてしまう。これらのアンダーグラウンドなRMTについては、新さんも「規制すべき」という立場だ。
> 中国と日本では物価水準が異なるため、日本のオンラインゲームのRMTで日本円を稼ぐのは、中国人にとっては“おいしい商売”だ。また、中国のユーザーは6割が日常的にBOTを利用しているといい、BOTに対して寛容な文化もある。「RMTは国境を越えるので問題の位置づけが難しい。国際法もない」(新さん)
RMTの本当の危険性はゲームプレイを荒らされる事ではなく、価値をつけたゲーム通貨がゲームにより無限に増やされる事である。つまり、人気になったオンラインゲームにRMTしたくなるゲームの仕様を組み込めば、簡単に金のなる木ができてしまうと言う事。そして、公言しているなら理解していると思うが、RMTが絡む所は「闇の勢力」が大きく関わって居る事。RMTの影響が闇の勢力を強くさせているのであれば、迅速にそれを抑えない限り闇の世界に包まれるオンラインゲームになってしまう。当然そうなれば危険性を察知した消費者(ユーザー)がオンラインゲームをプレイすることは無くなり、闇と共にオンラインゲームそのものが消えてなくなると思う。つまり、今のROと同じように「やったもの勝ち」で終わるのである。本当にオンラインゲームの業界やプレイユーザーのことを考えるなら、RMTそのものが危険であると認識する必要がある。
ましては、中国では日本のRMTが「おいしい商売」と断言している。その為に日本のゲームを食い漁っているの中国人であれば、日本人ユーザーは許されることではない。オンラインゲームは「ゲームを楽しむ場であり、金儲けする場と考えているほうが間違い」である。RMTでゲーム通貨を購入する人間も当然悪い。
> RMTの扱いは、最終的にはネットの法律問題に行き着く、と新さんは言う。ユーザーが育てたセーブデータは誰のものか――ゲームメーカーの著作権で守られるべきなのか、データを“育てた”ユーザーが所有権・財産権を主張できるのか、といった問題だ。「ユーザーの財産権を認めると、ゲームを終了できなくなるため、ゲーム会社側が財産権を認めることはないだろう」(新さん)
> また、所得税の課税対象とならないのか、国境を越えて取引される場合の関税はどうなるのかなど、RMTで稼いだお金の扱いも論点だ。北米では、Second Lifeなどネットで生み出された利益に対して課税するべき、という議論が盛り上がり、議会で検討が始まっている(関連記事参照)。韓国では「ヤクザの集団がRMTサイトを地下運用して利益を上げ、批判を浴びたため」(新さん)、RMTやBOTを禁止する法案が可決されたという。
> 日本でも法整備を急ぐべき、という意見もある。だが新さんは「現時点で法制化しても意味はない」と語る。「ここ数年だけでもRMTをめぐる状況は大きく変化し、今後も変動するはずで、今法制化することには意味がない。各国の議論の結果を待つのがいいだろう」
コンシューマーのゲームをプレイすると考えてみる。ゲームソフトを購入し、ゲームの記録はメモリーカードに保存されている。そしてゲームソフトが無くなれば当然ゲームはできなくなり、ゲーム記録は意味が無くなり必要が無くなれば消去する。
では、オンラインゲームと何が違うのか?基本的には大して変わらないのである。
運営会社が言うようにクライアントデータは無料レンタルで貸し出し、ゲームを遊ぶには課金をしプレイする。その為に育てたキャラクターはユーザーが保持し、運営が終了すればゲームは終了する。育てたキャラクターも貸し出したクライアントデータも当然価値は無くなる。
しかし、RMTにより「ゲームに価値」が生まれた事により、変な方向で無駄な討論をしているのは確かである。そして、その全てに繋がる言葉は「儲け」である。
つまり誰が所有権や財産権と言う話は「ゲームとしての領域」が守れていれば、そんなに難しい話にはならないだろう。難しくさせているのはRMTと言う「儲けの誘惑に魅了され、ゲームの領域を踏み外した人間だけ」である。
RMTの法規制は最初に話したとおり、闇の世界の暴走を現状抑えられるのは法規制しか殆ど手段がないと思われる。法律とは秩序を守る為に存在し、こう言う時に作られなければ何の為に存在するものか分からなくなるだろう。
確かにオレオレ詐欺のように「銀行のATMに制限されたら宅配という新しい手口」をRMTの裏業界も考えて来るだろう。しかし今求められている事は、RMTは禁止、と言う元となる規制で、これが作られなければ何も始まらないのである。
> RMTを公式に導入したゲームもいくつかある。米Sony Online Entertainment「EverQuest II」は2月8日、特定のサーバでユーザー間のRMTを公認した。当初、公認サーバは荒れるのではと予測されていたが、実際は、公認サーバとそうでないサーバのプレイスタイルは変わらなかったという。
> Second Lifeは、ユーザーによるデジタルアイテム売買を公認しており、それが今の活況につながった。「Second Lifeで生まれたミリオネアは、他のゲームでは違反行為としてRMTを行っていた。違反行為が、Second Lifeならゲームへの貢献。価値が180度変わる」(新さん)
>レッシグ教授のSecond Lifeアバター ちなみにSecond Lifeは、クリエイティブ・コモンズ提唱者のローレンス・レッシグ教授の提案で、ユーザーにデジタルアイテムの所有権を譲り、自由に売買させることにしたという。
> ただ「Second Lifeもパラダイスではない」(新さん)。ユーザーが自由に創造・販売できるようにした結果、アダルトコンテンツがまん延した。また、初期からいるユーザーが、後から入るユーザーからお金を巻き上げるような仕組みになっている、という指摘もある。ゲーム内にカジノがあるため、ギャンブルの扱いも問題だ。ゲーム内通貨の国際法上の位置づけも判然としない。
> とはいえSecond Lifeの流行が、RMTの可能性を見いだすきっかけになっていることも確かだろう。「Second Lifeの例は、どのゲームにも当てはまるというわけではない。ただRMTを可視化することは重要だ。アンダーグラウンドのままでは、メーカーにもユーザーにもメリットがなく、法的にも位置づけられない。RMTは今後、ゲーム産業に組み込まれていくだろう」(新さん)
RMTを認めたゲームが少しでたからと言って周囲を巻き込むのはやめて欲しい。まだ数多くのオンラインゲームではRMTを禁止にしているところもあるし、RMTについて賛否をしているところもあるだろう。しかし、RMTは誰の為にあり、何に影響を及ぼし、将来どんな結果へと導いてしまうと考えるのであれば
RMTの最初は活動は、BOT(違反行為・迷惑行為)でのゲーム通貨を集める。
RMTは、お金があるユーザーの為に存在。また「儲け」の為に存在し
RMTは、ゲームの格差、バランス、流れの影響を及ぼし
RMTは、バランスが崩れ、お金がないと楽しめないゲームへと進む
RMTで崩れたバランスに居座るには、結局RMTでしかなく
RMTの活動は広まり、結果BOT(違反行為・迷惑行為)の活動も拡大化する。
一番得をするのは、RMTを販売する人間とRMTした連中であり。
一番損をするのは、まともにプレイした人やお金の無い人である。
最後に、中国がRMTでどれだけ儲かっているのかは知らないし関係が無い。ただ、その儲けと言う活動により多くのユーザーは苦しんでいるのは現状である。
オンラインゲームと言う畑でユーザーと言う作物が豊作、それを狙ったBOTと言う虫が畑を全て食い荒らし、ユーザー作物に寄生しRMTと言う食料を大量に作り続け、その結果で畑にユーザー作物減少し畑を閉鎖され、BOTという虫は次のユーザー豊作のオンライン畑へと向かう。
まるで「イナゴ」と同じである。
そして、全ては価値の無いものに価値をつけた結果により生まれたことであり、それに価値をつけたのはユーザーであり、そのような環境を作ったのは開発会社と管理会社である。
・RMTは本当にダメなのか(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/23/news104.html
> 「感情的に『RMTはダメ』というだけでなく、メーカーもユーザーも満足できるような新たな枠組みを考えるべきだろう」――2月23日に開かれた「アジアオンラインゲームカンファレンス 2007」(ブロードバンド推進協議会主催)で、ゲームジャーナリストの新清士さんは「アンダーグラウンドのRMTは容認しない」と前置きした上でこう語った。駒澤大学助教授の山口浩さんも「RMTをむやみに禁止すると、“闇の勢力”をばっこさせるだけだろう。守れないルールは秩序を崩壊させる」と指摘する。
> RMTは、レベルを上げて能力が高いキャラクターのアカウントや、なかなか手に入らないレアアイテムなどを、ユーザーが他のユーザーに現金で販売する行為だ。オンラインゲームが盛り上がり始めた2000年ごろから日本でも行われるようになった。当初は、時間があるユーザーがレベルを上げたりアイテムを獲得したりして、オークションなどで他のユーザーに販売する個人間取引が主流だった。
> 「ゲームの付加価値は、ユーザーが創出したセーブデータで、ユーザー同士のデータ交換そのものは規制できない。となると、RMTはどうしても行われてしまう」(新さん)。時間があってお金のないユーザーと、お金があって時間がないユーザーがいれば、前者が時間をかけてプレイし、そのデータを後者に売り渡すのは、規約に違反しているとはいえ、自然とも言える。
> ただここ数年、組織的にレベル上げ・アイテム獲得を行うRMT業者が中国を中心に激増。レベル上げやアイテム獲得を目的とし、「BOT」(ボット)と呼ばれる自動実行プログラムを利用したり、販売時に詐欺行為を行ったりするケースが問題になっている。
> レアアイテムが出現する地点に大量にBOTを投入してアイテムを占領したり、なりふり構わず他のユーザーからアイテムを奪い取ったりするため、ゲームの秩序も崩れてしまう。これらのアンダーグラウンドなRMTについては、新さんも「規制すべき」という立場だ。
> 中国と日本では物価水準が異なるため、日本のオンラインゲームのRMTで日本円を稼ぐのは、中国人にとっては“おいしい商売”だ。また、中国のユーザーは6割が日常的にBOTを利用しているといい、BOTに対して寛容な文化もある。「RMTは国境を越えるので問題の位置づけが難しい。国際法もない」(新さん)
RMTの本当の危険性はゲームプレイを荒らされる事ではなく、価値をつけたゲーム通貨がゲームにより無限に増やされる事である。つまり、人気になったオンラインゲームにRMTしたくなるゲームの仕様を組み込めば、簡単に金のなる木ができてしまうと言う事。そして、公言しているなら理解していると思うが、RMTが絡む所は「闇の勢力」が大きく関わって居る事。RMTの影響が闇の勢力を強くさせているのであれば、迅速にそれを抑えない限り闇の世界に包まれるオンラインゲームになってしまう。当然そうなれば危険性を察知した消費者(ユーザー)がオンラインゲームをプレイすることは無くなり、闇と共にオンラインゲームそのものが消えてなくなると思う。つまり、今のROと同じように「やったもの勝ち」で終わるのである。本当にオンラインゲームの業界やプレイユーザーのことを考えるなら、RMTそのものが危険であると認識する必要がある。
ましては、中国では日本のRMTが「おいしい商売」と断言している。その為に日本のゲームを食い漁っているの中国人であれば、日本人ユーザーは許されることではない。オンラインゲームは「ゲームを楽しむ場であり、金儲けする場と考えているほうが間違い」である。RMTでゲーム通貨を購入する人間も当然悪い。
> RMTの扱いは、最終的にはネットの法律問題に行き着く、と新さんは言う。ユーザーが育てたセーブデータは誰のものか――ゲームメーカーの著作権で守られるべきなのか、データを“育てた”ユーザーが所有権・財産権を主張できるのか、といった問題だ。「ユーザーの財産権を認めると、ゲームを終了できなくなるため、ゲーム会社側が財産権を認めることはないだろう」(新さん)
> また、所得税の課税対象とならないのか、国境を越えて取引される場合の関税はどうなるのかなど、RMTで稼いだお金の扱いも論点だ。北米では、Second Lifeなどネットで生み出された利益に対して課税するべき、という議論が盛り上がり、議会で検討が始まっている(関連記事参照)。韓国では「ヤクザの集団がRMTサイトを地下運用して利益を上げ、批判を浴びたため」(新さん)、RMTやBOTを禁止する法案が可決されたという。
> 日本でも法整備を急ぐべき、という意見もある。だが新さんは「現時点で法制化しても意味はない」と語る。「ここ数年だけでもRMTをめぐる状況は大きく変化し、今後も変動するはずで、今法制化することには意味がない。各国の議論の結果を待つのがいいだろう」
コンシューマーのゲームをプレイすると考えてみる。ゲームソフトを購入し、ゲームの記録はメモリーカードに保存されている。そしてゲームソフトが無くなれば当然ゲームはできなくなり、ゲーム記録は意味が無くなり必要が無くなれば消去する。
では、オンラインゲームと何が違うのか?基本的には大して変わらないのである。
運営会社が言うようにクライアントデータは無料レンタルで貸し出し、ゲームを遊ぶには課金をしプレイする。その為に育てたキャラクターはユーザーが保持し、運営が終了すればゲームは終了する。育てたキャラクターも貸し出したクライアントデータも当然価値は無くなる。
しかし、RMTにより「ゲームに価値」が生まれた事により、変な方向で無駄な討論をしているのは確かである。そして、その全てに繋がる言葉は「儲け」である。
つまり誰が所有権や財産権と言う話は「ゲームとしての領域」が守れていれば、そんなに難しい話にはならないだろう。難しくさせているのはRMTと言う「儲けの誘惑に魅了され、ゲームの領域を踏み外した人間だけ」である。
RMTの法規制は最初に話したとおり、闇の世界の暴走を現状抑えられるのは法規制しか殆ど手段がないと思われる。法律とは秩序を守る為に存在し、こう言う時に作られなければ何の為に存在するものか分からなくなるだろう。
確かにオレオレ詐欺のように「銀行のATMに制限されたら宅配という新しい手口」をRMTの裏業界も考えて来るだろう。しかし今求められている事は、RMTは禁止、と言う元となる規制で、これが作られなければ何も始まらないのである。
> RMTを公式に導入したゲームもいくつかある。米Sony Online Entertainment「EverQuest II」は2月8日、特定のサーバでユーザー間のRMTを公認した。当初、公認サーバは荒れるのではと予測されていたが、実際は、公認サーバとそうでないサーバのプレイスタイルは変わらなかったという。
> Second Lifeは、ユーザーによるデジタルアイテム売買を公認しており、それが今の活況につながった。「Second Lifeで生まれたミリオネアは、他のゲームでは違反行為としてRMTを行っていた。違反行為が、Second Lifeならゲームへの貢献。価値が180度変わる」(新さん)
>レッシグ教授のSecond Lifeアバター ちなみにSecond Lifeは、クリエイティブ・コモンズ提唱者のローレンス・レッシグ教授の提案で、ユーザーにデジタルアイテムの所有権を譲り、自由に売買させることにしたという。
> ただ「Second Lifeもパラダイスではない」(新さん)。ユーザーが自由に創造・販売できるようにした結果、アダルトコンテンツがまん延した。また、初期からいるユーザーが、後から入るユーザーからお金を巻き上げるような仕組みになっている、という指摘もある。ゲーム内にカジノがあるため、ギャンブルの扱いも問題だ。ゲーム内通貨の国際法上の位置づけも判然としない。
> とはいえSecond Lifeの流行が、RMTの可能性を見いだすきっかけになっていることも確かだろう。「Second Lifeの例は、どのゲームにも当てはまるというわけではない。ただRMTを可視化することは重要だ。アンダーグラウンドのままでは、メーカーにもユーザーにもメリットがなく、法的にも位置づけられない。RMTは今後、ゲーム産業に組み込まれていくだろう」(新さん)
RMTを認めたゲームが少しでたからと言って周囲を巻き込むのはやめて欲しい。まだ数多くのオンラインゲームではRMTを禁止にしているところもあるし、RMTについて賛否をしているところもあるだろう。しかし、RMTは誰の為にあり、何に影響を及ぼし、将来どんな結果へと導いてしまうと考えるのであれば
RMTの最初は活動は、BOT(違反行為・迷惑行為)でのゲーム通貨を集める。
RMTは、お金があるユーザーの為に存在。また「儲け」の為に存在し
RMTは、ゲームの格差、バランス、流れの影響を及ぼし
RMTは、バランスが崩れ、お金がないと楽しめないゲームへと進む
RMTで崩れたバランスに居座るには、結局RMTでしかなく
RMTの活動は広まり、結果BOT(違反行為・迷惑行為)の活動も拡大化する。
一番得をするのは、RMTを販売する人間とRMTした連中であり。
一番損をするのは、まともにプレイした人やお金の無い人である。
最後に、中国がRMTでどれだけ儲かっているのかは知らないし関係が無い。ただ、その儲けと言う活動により多くのユーザーは苦しんでいるのは現状である。
オンラインゲームと言う畑でユーザーと言う作物が豊作、それを狙ったBOTと言う虫が畑を全て食い荒らし、ユーザー作物に寄生しRMTと言う食料を大量に作り続け、その結果で畑にユーザー作物減少し畑を閉鎖され、BOTという虫は次のユーザー豊作のオンライン畑へと向かう。
まるで「イナゴ」と同じである。
そして、全ては価値の無いものに価値をつけた結果により生まれたことであり、それに価値をつけたのはユーザーであり、そのような環境を作ったのは開発会社と管理会社である。
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無題
更新おつ~
この話の題材に日本のRO使ったら違う話になったとか思ったりする。
会議参加者は、まさか運営会社自体がRMTとの癒着に裏操作してるとは考えてはいないだろうから。
自社の製品を汚しユーザーを嘲笑し運営する会社…それがガンホー。
この話の題材に日本のRO使ったら違う話になったとか思ったりする。
会議参加者は、まさか運営会社自体がRMTとの癒着に裏操作してるとは考えてはいないだろうから。
自社の製品を汚しユーザーを嘲笑し運営する会社…それがガンホー。
無題
ROだけとは言わないが、ROを含む所期のオンラインゲームの管理不十分でBOTやRMTが広がり全ネットゲームに被害が帯びているのは事実。
特に酷いROでは爪あとも大きいしガンホとしての管理能力の無さが問われるな。
ROが売れたからって自慢しているが、所詮はそれだけの無能管理会社って事。
まあ、ガンホの様な管理会社が多いから日本のオンラインゲームはBOTやRMTの攻撃を受けて、こんなRMTを考えるなんて糞な奴が居るって事。
特に酷いROでは爪あとも大きいしガンホとしての管理能力の無さが問われるな。
ROが売れたからって自慢しているが、所詮はそれだけの無能管理会社って事。
まあ、ガンホの様な管理会社が多いから日本のオンラインゲームはBOTやRMTの攻撃を受けて、こんなRMTを考えるなんて糞な奴が居るって事。
おいしい商売か・・・
ゲームとして楽しむためには邪魔なだけなRMT
ネトゲで商売がしたいならRMTネトゲでも自分で作ればいいのに
不正対策を管理側が完璧にするか
エミュ鯖みたいな高倍率にしてRMTの意味をなくすか
MMORPGってのはホント難しいな
ネトゲで商売がしたいならRMTネトゲでも自分で作ればいいのに
不正対策を管理側が完璧にするか
エミュ鯖みたいな高倍率にしてRMTの意味をなくすか
MMORPGってのはホント難しいな
無題
管理人さん、更新お疲れ様です。今回のご意見は、日本におけるMMOにおいて最大級の問題であるRMT問題と、それを基軸とした垢ハックやBOT問題へと波及する由々しき事象を解りやすく説明してあると思います。個人的には法整備がされていない現在において、運営会社の対応が要かと考えます。規則で禁止しているのであれば、まずはそれを遵守すべく努めるべきかと。もっとも放置プレイが大好きな癌呆には、何を求めても無駄なんでしょうね。
無題
韓国や中国経済を見れば分かるけど、完全にグルになってオンラインゲームでの経済影響を叩き出してくれたのは事実だろう。
日本や米国などでオンラインゲームより流行る新しいジャンルのゲームを開発しない限りこの流れは止めらられないな・・・
日本で韓国のPKゲームに対抗できるオンラインゲームジャンルを作ればいい・・・
日本や米国などでオンラインゲームより流行る新しいジャンルのゲームを開発しない限りこの流れは止めらられないな・・・
日本で韓国のPKゲームに対抗できるオンラインゲームジャンルを作ればいい・・・
無題
更新お疲れさまです
現状では法整備がなされていないので現状ではRMTによるMMOの荒廃はまだ続くでしょう・・
RMTは元々勝手にその管理会社のMMOで商売を始めた上に企業を立ち上げるなど本で定められていないことを良い事に好き勝手に商売を始めているんですよね税金も掛かっていないので完全に「やったもん勝ち」ってわけです
もしRMTが(現実になって欲しくはなって欲しくは無いですが)公認されたとしてこういう所から税金をたっぷり搾り取って欲しいですね(儲けがあるからRMTは盛んな訳ですね)
でも問題はまだ何の法律も日本では成されていない事ですねやはり管理会社がしっかりしていなければRMTを止めるのはかなり難しいと思われます。
現状では法整備がなされていないので現状ではRMTによるMMOの荒廃はまだ続くでしょう・・
RMTは元々勝手にその管理会社のMMOで商売を始めた上に企業を立ち上げるなど本で定められていないことを良い事に好き勝手に商売を始めているんですよね税金も掛かっていないので完全に「やったもん勝ち」ってわけです
もしRMTが(現実になって欲しくはなって欲しくは無いですが)公認されたとしてこういう所から税金をたっぷり搾り取って欲しいですね(儲けがあるからRMTは盛んな訳ですね)
でも問題はまだ何の法律も日本では成されていない事ですねやはり管理会社がしっかりしていなければRMTを止めるのはかなり難しいと思われます。
無題
そんな小難しい理由をつけるまでもなく、MMOとRMTが相容れない理由は単純じゃないか
それを前提として作られたのなら兎も角、
RMTの影響が濃くなるとゲームをゲームとして遊べなくなる
RMT公認という事でSecond Lifeがよく取り立たされるが、そもそもあれはゲームじゃない
プレイヤー間の認識も、株運用のような副収入的意味合いが強いらしい
コンセプトからして「遊ぶ為のもの」として作られた訳ではないのは明白だしね
それを前提として作られたのなら兎も角、
RMTの影響が濃くなるとゲームをゲームとして遊べなくなる
RMT公認という事でSecond Lifeがよく取り立たされるが、そもそもあれはゲームじゃない
プレイヤー間の認識も、株運用のような副収入的意味合いが強いらしい
コンセプトからして「遊ぶ為のもの」として作られた訳ではないのは明白だしね
RMT自体は賛成
個人的にはRMT自体には賛成
ただし、BOTなどの金銭的利益のための不正行為が行われないことが前提
ROでRMTは規約で禁止されている
公式でアイテムを販売しているが、所有権はガンホーなんだよな(笑)
もちろんBOTも禁止されている
現状ではBOTが蔓延しており、ほとんど規制されていない
BOTを規制すると、対策費や人件費がかかりBOTの課金収入が減る
ガンホーは太く短い経営戦略で、ROの収入を事業拡大や投資し大赤字
遊ぶためのゲームではなく、金を稼ぐための場所になっているのが問題だね
SWGのように、マクロ前提なゲームバランスならBOTは害ではないゲームもある
健全なゲーム環境であればゲームデータ自体の増減は無いし
時間を売買するという感じで考えると、普通に食品を買ったり、質屋やオークションにも似ていると感じる
まぁ、データに価値を付けるのは悪いとは思わないが、開発者や管理者が規制しないから悪だな
不正者の温床になっているROは金銭的利益を追求した結果だと思う
グダグダな長文スマン
ただし、BOTなどの金銭的利益のための不正行為が行われないことが前提
ROでRMTは規約で禁止されている
公式でアイテムを販売しているが、所有権はガンホーなんだよな(笑)
もちろんBOTも禁止されている
現状ではBOTが蔓延しており、ほとんど規制されていない
BOTを規制すると、対策費や人件費がかかりBOTの課金収入が減る
ガンホーは太く短い経営戦略で、ROの収入を事業拡大や投資し大赤字
遊ぶためのゲームではなく、金を稼ぐための場所になっているのが問題だね
SWGのように、マクロ前提なゲームバランスならBOTは害ではないゲームもある
健全なゲーム環境であればゲームデータ自体の増減は無いし
時間を売買するという感じで考えると、普通に食品を買ったり、質屋やオークションにも似ていると感じる
まぁ、データに価値を付けるのは悪いとは思わないが、開発者や管理者が規制しないから悪だな
不正者の温床になっているROは金銭的利益を追求した結果だと思う
グダグダな長文スマン
無題
RMTが当然になってしまえば
「ゲームとしての価値」が無くなってしまう気がする。
パチンコや宝クジと一緒で
それ自体はどうでもよく、結局は換金するためのプロセスを楽しむようになる。
「ゲーム」だから楽しいじゃなくて
「換金」できるから楽しいにね。
ギャンブルに年齢制限があるのに
オンラインのギャンブル(RMT)
に年齢制限が無いのはおかしいと思うのだが・・・
「ゲームとしての価値」が無くなってしまう気がする。
パチンコや宝クジと一緒で
それ自体はどうでもよく、結局は換金するためのプロセスを楽しむようになる。
「ゲーム」だから楽しいじゃなくて
「換金」できるから楽しいにね。
ギャンブルに年齢制限があるのに
オンラインのギャンブル(RMT)
に年齢制限が無いのはおかしいと思うのだが・・・
無題
RMTとオンラインカジノの違いは何?って事。
どっちもゲームにより増幅し換金している賭博と変わらない。
ただRMTは法規制されていないグレーゾーンで良いと思っている馬鹿が居るだけ。
つか、RMTしなきゃゲームでできないなら、そんなゲームなんかするなよ・・・
ゲームプレイ代行屋とか商売になっているが、プレイできなきゃやるなよ・・・アホくさい
どっちもゲームにより増幅し換金している賭博と変わらない。
ただRMTは法規制されていないグレーゾーンで良いと思っている馬鹿が居るだけ。
つか、RMTしなきゃゲームでできないなら、そんなゲームなんかするなよ・・・
ゲームプレイ代行屋とか商売になっているが、プレイできなきゃやるなよ・・・アホくさい
最初から
対応、対策をしっかりやってればRMTが商売として成立する前に潰せてただろうに‥‥まさに癌&重は諸悪の根源。
普通に取締りが難しいのなら最初からRMTが成立しないゲームバランスにしとく事もできるだろうに‥なんでやらないんだろうな‥‥
普通に取締りが難しいのなら最初からRMTが成立しないゲームバランスにしとく事もできるだろうに‥なんでやらないんだろうな‥‥
つか・・・・
RMTをするかしないかの住み分けができれば、いいんだろうけど。
RMTが絶対悪じゃなく、RMTが生み出す環境をコントロールできていないことが一番問題なんだね。
短絡的にRMTがダメだといってもRMTは確実になくならない。
この世の浜の真砂がなくなってもーとかいう理論だわな。
きちんと環境をコントロールすること、コレが大切なんだとおもうな。
意図的にコントロールせずに蜜を享受することは卑劣極まりない。
経済的に言えば、金銭の動きを不透明にするブラックボックスになってることが問題。
倫理的にはゲームの世界を崩壊させてしまうこと。
この二つが問題だとおもう。それに続く弊害がユーザーの減少を促している。
運営は簡単に生み出せるデータを対価に、お金を流す。
要するにタヌキが葉っぱを宝物に変えて渡してる状態。
眉に唾をつけることすら忘れた人間だけがゲームを楽しめるなんてやっぱり間違ってる。
この問題は・・・難しい
RMTが絶対悪じゃなく、RMTが生み出す環境をコントロールできていないことが一番問題なんだね。
短絡的にRMTがダメだといってもRMTは確実になくならない。
この世の浜の真砂がなくなってもーとかいう理論だわな。
きちんと環境をコントロールすること、コレが大切なんだとおもうな。
意図的にコントロールせずに蜜を享受することは卑劣極まりない。
経済的に言えば、金銭の動きを不透明にするブラックボックスになってることが問題。
倫理的にはゲームの世界を崩壊させてしまうこと。
この二つが問題だとおもう。それに続く弊害がユーザーの減少を促している。
運営は簡単に生み出せるデータを対価に、お金を流す。
要するにタヌキが葉っぱを宝物に変えて渡してる状態。
眉に唾をつけることすら忘れた人間だけがゲームを楽しめるなんてやっぱり間違ってる。
この問題は・・・難しい
つか・・・・
RMTをするかしないかの住み分けができれば、いいんだろうけど。
RMTが絶対悪じゃなく、RMTが生み出す環境をコントロールできていないことが一番問題なんだね。
短絡的にRMTがダメだといってもRMTは確実になくならない。
この世の浜の真砂がなくなってもーとかいう理論だわな。
きちんと環境をコントロールすること、コレが大切なんだとおもうな。
意図的にコントロールせずに蜜を享受することは卑劣極まりない。
経済的に言えば、金銭の動きを不透明にするブラックボックスになってることが問題。
倫理的にはゲームの世界を崩壊させてしまうこと。
この二つが問題だとおもう。それに続く弊害がユーザーの減少を促している。
運営は簡単に生み出せるデータを対価に、お金を流す。
要するにタヌキが葉っぱを宝物に変えて渡してる状態。
眉に唾をつけることすら忘れた人間だけがゲームを楽しめるなんてやっぱり間違ってる。
この問題は・・・難しい
RMTが絶対悪じゃなく、RMTが生み出す環境をコントロールできていないことが一番問題なんだね。
短絡的にRMTがダメだといってもRMTは確実になくならない。
この世の浜の真砂がなくなってもーとかいう理論だわな。
きちんと環境をコントロールすること、コレが大切なんだとおもうな。
意図的にコントロールせずに蜜を享受することは卑劣極まりない。
経済的に言えば、金銭の動きを不透明にするブラックボックスになってることが問題。
倫理的にはゲームの世界を崩壊させてしまうこと。
この二つが問題だとおもう。それに続く弊害がユーザーの減少を促している。
運営は簡単に生み出せるデータを対価に、お金を流す。
要するにタヌキが葉っぱを宝物に変えて渡してる状態。
眉に唾をつけることすら忘れた人間だけがゲームを楽しめるなんてやっぱり間違ってる。
この問題は・・・難しい
同じ社会人として…
そもそも、RMTが完全に無くならないのは身勝手な大人が多く、社会的にRMTにNOと言えて無いからだと思う。
記事の駒大教授と記者も結局は容認派で、この世からRMTが無くなる事が面白くないだけであろう。
良い歳した大人がダメと言われている事に屁理屈をつけて食ってかかる様は、滑稽を通り越して呆れるしかない。
まずは、常識やモラルを身に着けてから公衆の場に出た方が良いのではないだろうか。
厚顔無恥も甚だしい。
記事の駒大教授と記者も結局は容認派で、この世からRMTが無くなる事が面白くないだけであろう。
良い歳した大人がダメと言われている事に屁理屈をつけて食ってかかる様は、滑稽を通り越して呆れるしかない。
まずは、常識やモラルを身に着けてから公衆の場に出た方が良いのではないだろうか。
厚顔無恥も甚だしい。
無題
今回の記事はいい感じにまとまってますね
"新"って人の記事は業者が良く使ういい訳ですよね…「需要があるから供給してるだけだ」ってのと同じ…
RMTを禁止していないゲームなら好きにすれば良いけど、禁止してるゲームでするなと思います
管理会社が"禁止"って言ってるんだから1ユーザでしかない業者が何を言ったって屁理屈ですよねぇ
この記事を書いてる"新"って人は本当の意味でRMTを理解してないと思われる…
最近SecondLifeを引き合いにRMTの正当性を求めてるけど、そもそも方向性が全然違う…
一般的なMMOと一緒に比べることがナンセンスだとわからないのかねぇ…
どうにかして業者を運営会社が訴えられないかな?
営業妨害が当てはまるといいのになぁしか思いつきませんが…
"新"って人の記事は業者が良く使ういい訳ですよね…「需要があるから供給してるだけだ」ってのと同じ…
RMTを禁止していないゲームなら好きにすれば良いけど、禁止してるゲームでするなと思います
管理会社が"禁止"って言ってるんだから1ユーザでしかない業者が何を言ったって屁理屈ですよねぇ
この記事を書いてる"新"って人は本当の意味でRMTを理解してないと思われる…
最近SecondLifeを引き合いにRMTの正当性を求めてるけど、そもそも方向性が全然違う…
一般的なMMOと一緒に比べることがナンセンスだとわからないのかねぇ…
どうにかして業者を運営会社が訴えられないかな?
営業妨害が当てはまるといいのになぁしか思いつきませんが…
無題
この人の言いたいことは
RMTを全否定したところで裏でやる奴は必ずいる。
ならば、公式でゲームバランス等に配慮ししたRMTを用意する。その例EverQuest II
この作品では、そこまでゲームスタイルが激変することもなかった。
このように公式RMTを用意すれば、危険を冒して非公式RMTを利用しようと思う人は減る。抑制が効くわけだ
これが一般的に広まれば業者もやっていけなくなるのではないか。
ということだと思う。
そもそも、時間を掛ければ掛けるほど強くなるというプレイスタイルが学生を堕落させたりNEETを生んだり、不正に走ってまで稼ぎに走ろうとする原因だろう。
RMTを公式に導入して他者との異常なまでの競争心を和らげる。というのが目的なのではないかな
RMTを全否定したところで裏でやる奴は必ずいる。
ならば、公式でゲームバランス等に配慮ししたRMTを用意する。その例EverQuest II
この作品では、そこまでゲームスタイルが激変することもなかった。
このように公式RMTを用意すれば、危険を冒して非公式RMTを利用しようと思う人は減る。抑制が効くわけだ
これが一般的に広まれば業者もやっていけなくなるのではないか。
ということだと思う。
そもそも、時間を掛ければ掛けるほど強くなるというプレイスタイルが学生を堕落させたりNEETを生んだり、不正に走ってまで稼ぎに走ろうとする原因だろう。
RMTを公式に導入して他者との異常なまでの競争心を和らげる。というのが目的なのではないかな
無題
>そもそも、時間を掛ければ掛けるほど強くなるというプレイスタイルが学生を堕落させたりNEETを生んだり、不正に走ってまで稼ぎに走ろうとする原因だろう。
>RMTを公式に導入して他者との異常なまでの競争心を和らげる。というのが目的なのではないかな
だからと言ってRMTが解決になってないと思うが?
何故、オンラインゲームで他人と競うほどの強さを求める原因を考えてみると、やはり「韓国風のPVP」がその一番の原因だと思うぞ。
それに過去のROは他人と競うことも無く、のんびりする人間も強くなる人間も、プレイタイプを守られていたから成り立っていたし、それを崩しBOTやRMTで討論しているのは現状のROだからな・・・
これは韓国と中国が仕組んできた
と思われても当然だと思う。例え成り行きでも・・・
>RMTを公式に導入して他者との異常なまでの競争心を和らげる。というのが目的なのではないかな
だからと言ってRMTが解決になってないと思うが?
何故、オンラインゲームで他人と競うほどの強さを求める原因を考えてみると、やはり「韓国風のPVP」がその一番の原因だと思うぞ。
それに過去のROは他人と競うことも無く、のんびりする人間も強くなる人間も、プレイタイプを守られていたから成り立っていたし、それを崩しBOTやRMTで討論しているのは現状のROだからな・・・
これは韓国と中国が仕組んできた
と思われても当然だと思う。例え成り行きでも・・・