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・ガンホー,ニンテンドーDSへ参入(4Gamer)

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.02/20070206114841detail.html

 

> ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下ガンホー)は,ポータブルゲーム機「ニンテンドーDS」に関

するライセンスを任天堂から取得するとともに製造委託契約を締結。ニンテンドーDS市場への参入を発表した。

 

> 主として投資家向けに公開されたニュースリリース(※クリックするとPDFファイルのダウンロードが始まります

)によれば,ガンホーと任天堂は「ゲームの定義を拡大するソフト群を有し、年齢・性別・過去のゲーム経験を問わ

ず多くの人々に受け入れていただいているニンテンドーDSに関するライセンス許諾と製造委託についてのDSライセン

ス/製造委託契約を締結」したとのこと。かねてよりガンホーは,マルチプラットフォーム戦略に積極的な姿勢を見

せていたわけだが,家庭用ゲーム市場で知られた子会社のゲームアーツだけでなく,「今後、ガンホー本体において

も家庭用ゲームソフト事業の強化を図って」いくという。

 

> 現在のところ,ニンテンドーDS参入に当たっての具体的なタイトルや投入時期は明らかになっていない。とはい

え,「オンラインゲームで培ったノウハウとコンテンツを擁するガンホーがニンテンドーDSに家庭用ゲームソフトを

提供してまいります」(リリース)とのことなので,現在同社によってPCで提供されているネットワーク対応タイト

ルが,ニンテンドーDS向けにカスタマイズされて投入されてくる可能性は十分にありそうだ。

 

> ガンホーの抱えるゲーマー層と,ニンテンドーDSの抱えるそれが,合致しているのかどうかは定かでないが,ガ

ンホーの拡大路線がまた一つ結実しようとしていること,それ自体は非常に興味深い。「ラグナロクオンライン」な

ど主要タイトルのプレイヤーをニンテンドーDSで家の外へ連れ出そうとしているのか,あるいは,ニンテンドーDSの

ユーザーをオンラインゲームの世界へ引き込もうとしているのか。具体的なタイトルの発表が行われれば,そのあた

りも見えてくるだろう。続報に期待したい。(佐々山薫郁)

 

関連記事

 

・PC業界の雄ガンホーがニンテンドーDS用ソフトを開発 第1弾ソフトは…… (ファミ通.com)

http://www.famitsu.com/game/news/2007/02/06/103,1170730916,66703,0,0.html

 

 

 

癌呆が掲げているオンラインゲームの状況をまず考えてみる。
ROと言うオンラインゲームは、BOT攻撃、RMT誘惑、バグ乱用、システム欠陥などある「欠陥ゲーム」であるが

それでも運営(商売)が成り立っているのは事実である。
ではなぜ、そんな欠陥ゲームで運営(商売)が成り立っているのか?

 

 

オンラインゲームとは、パソコンを持つ人がインターネットを経由させゲームサーバーに接続し
一つのゲームの世界に多くの人が参加する、多数参加式のゲームである。
その世界を分かりやすく学校で例えると

 

学校に来て生活を送りキッカケで友達が出来る。そして、友達に会う為に学校へ足を運ぶ事になる。
学校は勉強や社会に出る為に必要な事を教える所であるが、友達と関わらないと面白くない。

 

それをオンラインゲームに変えてみると

 

オンラインゲームに来て遊びキッカケで友達が出来る。そして、友達に会う為に課金をして接続する事になる。
オンラインゲームはゲームを楽しむ所であるが、友達と関わらないと面白くない。

 

学校で友達を作り行動する、オンラインゲームも同じ事でプレイする価値はそこにある。
そして、ゲームで楽しむより友達と会う事が重点とされ、問題があっても気にせず(我慢して)プレイしている
ユーザーが運営を成り立たせている。

まあ、よく「ROはチャットゲームだ」と言われるのは、この理由から来ている。

 

 

では、家庭用ゲーム機になるとどうなるだろうか?
大きな違いは、ROはゲームクライアントは無料であるが、家庭用ゲーム機のソフトは有料になる。
もし癌呆のゲームを買ったら「ROのように欠陥ゲーム」だった・・・さてどうなるか?
購入者は中古屋に殺到し、中古・新品は全く売れず、気がつけば特価品のワゴンセールに放り込まれる。
結果、売れなければ在庫が残り、莫大な赤字を抱える結果となる。
そして癌呆の名も更に悪行として広がる。(癌呆製品はダメのレッテルが付き今後も売れなくなる)

 

ROの様な欠陥ゲームでユーザーは「しょうがなくやる」って事の

ネットゲームで作られた常識は通用しない

 

つまり、オンラインゲームの様な事には行かないのである。

 

 

後、今ゲーム業界で「ゲーム離れしているユーザーの増加」が深刻化して問題とされている。
それに対抗し、任天堂などは脳トレなどの変わったゲームを作りユーザーを引き止めているが
癌呆にユーザーを引き止めるゲームを作る実力があるのだろうか?

 

現にROでは多くの引退者を出し、ECOでは接続伸び悩み、残ったゲームは過疎の状態だ。
そして、癌呆は忘れているがオンラインユーザーの大半が家庭用ゲームをプレイしているユーザーである。

 

これだけのユーザーが癌呆の被害を受けていれば、当然、癌呆の出すゲームを買う人はいない。

なぜなら癌呆だから・・・の理由が付くぐらいの信頼度の低さだからだ。

 

 

最後に、ゲームの評価・人気・売上を決めるのは購入するユーザーである。
そして、糞だと分かっているゲームには決して情けは無い。

 

家庭用ゲームのユーザー評価は、オンラインゲームと違い辛口である。

 

それを分かってて癌呆はこの事業に参戦したのだろうか?

ただ単純に、ROも家庭用ゲームを出せば売れる、ECOも出せば売れる

そんな甘い考えであれば、癌呆は家庭用ゲーム機の業界を完全になめているとしか思えない。

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・ガンホーのオンラインゲーム投資,「女神転生IMAGINE」のケイブへ(4Gamer)

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.02/20070205144106detail.html

 

> 先週末にお伝えした,ガンホー・オンライン・エンターテイメントとゴールドマン・サックスによるオンラインゲーム投資事業の,具体的な投資案件が早速発表された。投資を受けるのは「女神転生IMAGINE」でお馴染みのケイブである。
> ケイブといえば先日報じられた,女神転生IMAGINEのガンホーゲームズにおけるサービス提供の件が記憶に新しい。2月2日付で発表された同社のニュースリリース(注:PDFファイルが開きます)によれば,投資は第三者割当による新株式発行方式で行われ,発行価額が18万9100円,発行新株式数が2190株で,発行価額の総額は4億1412万9000円となる。なお,このうち資本組入額が1株につき9万4550円なので,直接の経営資源となるのはちょうど半分の2億706万4500円だ。

 

> ケイブはこの資本提携について「当社の今後の中核事業と考えているオンライン事業においてガンホー・オンライン・エンターテイメントグループとの関係を強化し,当社の今後の企業価値向上に効果を発揮すると考えております」とコメントし,さらに「将来的にはオンライン事業全般での一層の提携関係の強化を進めてまいりたいと考えております」とも述べている。
> リリースの別の箇所で出てくる「自己資本の充実による財務体質の強化」「オンライン事業の業務拡大のための開発制作資金に充当」といった文言は,一読いたってオーソドックスなものである。しかしながら,ガンホーゲームズと,「オンライン事業」なる,いささか指示範囲の広い言葉の組み合わせを虚心に捉えるならば,マーチャンダイズも含めた周辺展開に,相応の期待が寄せられているものと推測すべきではないだろうか。
> なお今回の増資で,ガンホー・パートナーズ合同会社は株式の10.52%を所有し,第2位の株主となる(第1位は28.34%)。

 

> ガンホーゲームズという“テナントビル”に続いて“店子”を組織していくのが,この投資スキームの使い方の一つというわけであろう。金融界とオンラインゲーム業界の橋渡し,水先案内人としての活動成果には自ずと,オンラインゲーム業界のみならず投資家の注目も集まる。今後の動向が見逃せない。(Guevarista)

 

・OWN TERAWAROS 幼稚な神隠し
http://ownwarosu.blog.shinobi.jp/Entry/46/

 

 

さて、前回記事にした事だが、その第一弾として女神転生がターゲットされたようだ。

癌呆はROの管理で獲た資金源を、衰退したゲーム会社に資金を送り運営させ、売り上げ利益の何割か獲る作戦に出たのである。

簡単に説明すれば

 

1.癌呆が衰退したゲーム会社にROで獲た資金を投資する
         ↓
2.資金を得たゲーム会社が運営を開始する
         ↓
3.名前ではゲーム会社の名前で運営されているので、癌呆が関わるっているのは分かりにくくなる

         ↓

4.運営で獲た利益の何割かは癌呆に回させる
         ↓
5.癌呆は何もせず利益を得る形式になる

 

まさに、金の力(ユーザーがROに課金した金)でゲーム業者が癌呆の配下に落ちた結果の姿である。

 

何度も言うが、癌呆に力を与えたのはROをプレイしてきたユーザー全員である。

このまま、癌呆に力をつけ日本のゲーム業界に寄生する事になれば

間違いなく日本のゲーム業界は癌色に染まり、ユーザーは屈服する事しか出来なくなる・・・

それを防止出来るのは、今のお客であるユーザーの行動であり

 

癌呆の関わるゲームには資金を渡さない事が一番重要なことである

 

 

最後に、長年に渡りゲーム文化を作り上げてきた日本であるが

韓国が掲げたオンラインゲームの影響により、日本のゲーム文化は少しずつ崩壊を見せている。

そして、衰退した日本ゲームに韓国企業が入り込み

過去に日本人が作った実績全てを奪おうとしているのである。

その先陣を切ったのは、SBの傘下である癌呆であるのが今回の動きであろう。

 

 

・・・本当にこのままでいいのだろうか?

ユーザーが愛してきたゲームタイトルが、何時しか韓国企業に乗っ取られていた・・・・

そうなった時どう思うか?

 

一つ分かっているのは、そうなってしまったら遅いのである。

・「内部不正の可能性はどの会社にもある」、ガンホーの森下社長(ITpro)

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070202/260615/

 

> 「ラグナロクオンライン」などのオンラインゲーム事業を手がけるガンホー・オンライン・エンターテイメントが、システム運用管理の強化など内部不正の防止策強化に取り組んでいる。同社の森下一喜代社長は、「これまでは、サイトへの外部からの攻撃をどう防ぐかや、数千台ものサーバーをいかに適切に運用するかに注力し過ぎてきた。(各社のシステムがネットワークにつながる今、)内部の不正が大きな被害に結びつくのは、ゲーム業界に限ったことではない」と警鐘を鳴らす。

 

> 同社が内部不正の防止に注力し始めたのは、2006年7月に元社員が同社のゲーム・システムに不正にアクセスし、約5800万円の利益を得ていたことが発覚したからだ。約半年にわたって、元上司のアカウントを不正に利用し、オンライン・ゲーム内で使用する仮想貨幣「ゼニー」を取得。その仮想貨幣を現金取引する「RMT(リアル・マネー・トレード)」市場を運営する業者に売却していた。

 

> 事件直後、ガンホーはまず、内部不正が起こった経緯を分析。(1)ゲーム・システムの運用ツールの管理不備、(2)チェック機能の不備、(3)元社員の経済的事情、の三つを原因であると特定し、それぞれに対策を講じた。

 

> (1)運用ツールについては、ゲームの運用システムにアクセスできるパソコンとユーザーを限定。上司の許可を得た上で、指紋認証をパスしないと入れないセキュリティ・ルームの中だけで利用できるようにした。アクセス権限を細分化し、例えば開発担当者は、ゲーム運用ツールを利用できないようになった。従来は、ユーザーIDとパスワードが分かれば誰でも複数の運用ツールを利用できた。

 

> (2)チェック機能については、運用ツールの操作ログを長期保存するシステムを構築した。同社のゲーム・アプリケーションは韓国製だが、運用ツールの多くは社内で開発している。不正防止策として、「記録するログの内容を2カ月かけて見直したほか、ログを保存するために120テラバイトのハードディスクを用意した」(森下社長)。さらに、カスタマーサポート本部内に「データ分析課」と呼ぶ部門を新設。開発部門や運用部門とは別の3人の専任担当者が毎日、ログを解析し、社内利用を監視する。森下社長は、「不正を半年もの間見つけられなかった。毎日操作内容をチェックする必要があると判断した」と話す。

 

> (3)社員の経済的事情については、全社員に定期的にコンプライアンス研修を実施するようにした。「コンプライアンスの意識付けが不十分だった」(森下社長)との判断だ。これらの対策は、外部の専門家で構成された諮問委員会から昨年12月、「相当の効果が期待できる」と一定の評価を受けている。ただ森下社長は、「個人の経済的事情への対応など十分に効果のある対策は、なかなか難しい」と漏らす。

 

> 内部不正防止策を講じたガンホーだが、RMTに対する悩みの種は尽きない。仮想貨幣を入手できれば、短時間でゲーム・キャラクタを強くできるため、仮想貨幣を狙った外部からの不正行為は増加傾向にある。森下社長は、「管理ツールでRMT行為はなかなか発見できない。今後は業界団体などを通じRMTに対する法整備を働きかけていきたい」と話す。

 

> オンライン・ゲーム市場でRMTが不正の温床になることは、ゲーム会社は当初予見できなかった。最近は、ゲームの仮想貨幣に限らず、各種企業が発行するポイントが、相互乗り入れにより現金に還元できるサービスが増えている。ネットを前提とした新しいビジネスモデルに調整する企業は常に、こうしたリスクに直面していることになる。

 

 

癌呆は「内部が不正を行う可能性がある事」を何一つ想定出来なかったという証拠である。
会員の個人情報、ゲームデータの保守する事は、情報・システムの重要性は誰でも分かる事であり

そして「最も不正し易い環境下に居るのは内部である」って事は誰でも想定できる事である。
それが分かるなら、社員の教育や行動に最も気を使わなければならない事が見えて当然である。

 

癌呆社員のの不正アクセス事件を、銀行で起きたと例えれば

杜撰な社員教育や監視システムで、その隙を突いた社員が預金のデータを改ざんし利益を得事になり

そんな事件が起きれば銀行に預金者がお金を下ろしに殺到し、銀行が倒産に導く結果になる。

 

癌呆は、そんな事すら想定できず管理業務5年以上して来たのだ。

そんな想定も出来なかった事に対し、問題を突きつけるべきではないだろうか?

 

 

RMTの問題は様々ある。ただ癌呆が運営してきたROの現状は嘘偽りが無い真実である。

 

・RMTしたくなるゲーム環境に陥った事
・現金で購入する「アイテム課金システム」がゲーム内で転売されゲーム通貨を得る公式RMTシステム
・無料IDによる中華組織の入場の後押し、その結果にRMTの活性

 

全て癌呆が運営してきたROの姿である。
普通の管理会社なら、無料IDがBOTに繋がりRMTに繋がっていると判明すれば、無料IDを打ち消すだろう。
しかし癌呆は、BOTやRMTの被害拡大と分かっていて無料IDを削除せず
そのお陰で半年で50万IDを作り、200万IDと言う誰もが疑われて当然な事を平然と発表している。

 

癌呆はBOTやRMTを逆手に取り、

自分の運営するゲームの凄さを故意に作りアピールをしたのである。

 

そんな会社が法規制の呼びかけをしても、ユーザーからしては「都合の良い法作りを狙っている」としか思えない。
本当に法規制を呼びかけるなら、RMTやBOTと戦う意思を見せているFF11の管理をしているスクエア・エニックスが先導し導く方が最も信頼がある。

 

 

最後に、BOTはROの初期から問題され、RMTはROのGVGシステム実装に伴って広がりを見せている。
ROの運営は約5年、GVGの実装は約4年前の話だ。
FF11や最近のオンラインゲームとは違って、ROは日本では最も古いゲームの一つである。

 

何故、今頃そんな事を言っているのか?
そんな危険性は、4年前に良識ユーザーがBOT通報をして駆除を願ったときから分かっていた事だろう。
それに対し癌呆は、ただ単にBOTを処理する能力がない、もしくは処理できるが処理しようとしなかった。

加えて過去に日本最大の接続者数を出したROは逆に、同じく増えたBOTの存在を広め、RMTの価値を広め

結果「RMTと言うマネーが儲かると言う認識が強める」原因をROが作った結果、後押しした結果になった。
その事実には間違いは無い。

 

そして今もROは、

中華組織は無料IDを使いBOT作業しゲーム通貨を集め

その通貨をRMT業者はユーザーに販売をしている

癌呆は無料IDを取りやめる事も無く

重力はBOTの動力であるハエパケのシステム欠陥の改善はしない

SBのYオークションはROのRMTの販売品を打ち消さない

 

・・・マスコミや評論家が何て言おうが、ROの現状事実は変わらない。

それが、今起きているROの真実だからである。

 

 

 

 

 

しかし、こんな自社の事件の事も会社のアピールとして使われているのは

最も糞会社らしい行動であろう。

・ガンホー,ゴールドマン・サックスとオンラインゲーム投資事業(4Gamer.net )

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.02/20070202234836detail.html

 

> ガンホー・オンライン・エンターテイメントは,日本国内および海外におけるオンラインゲーム関連事業を中心とする企業の株式/出資持分などへ投資する新事業の立ち上げを,本日(2月2日)の取締役会で決議したと発表した。

> この事業は,「成長ポテンシャルを有するオンラインゲーム関連企業に資金供給をするとともにシナジー効果の実現を促進」して,オンラインゲーム市場のさらなる拡大と,高い投資利益を確保するためのものという。
 特徴的なのは,ガンホー単独の出資ではないことだ。「一つまたは複数の合同会社をビークルとして,匿名組合出資等により投資家を募」るとのことで,ゴールドマン・サックスをはじめとした投資家から出資を募るとともに,ガンホーも子会社を通じて出資するのだという。

> この合同会社には,「投資委員会」(現在,ガンホーが指名する3名と,ゴールドマン・サックスが指名する3名で構成)を内部諮問機関として設置,その意思を最大限尊重した形で業務を行うという。合同会社を設立するのは,ガンホーが基金拠出して設立したAXIS有限責任中間法人だ。
 また,合同会社および投資委員会の意思決定をサポートするために,ガンホー・アセット・マネジメント株式会社を設立,ガンホーグループが持つ経験を生かすという。

> オンラインゲーム業界の一方の旗頭として,巨額の外部資金の呼び込みを図るという展開は,ガンホーグループの新たな動きとして,ぜひ注目しておくべきだろう。(Guevarista)

 

 

 

癌呆の株価によるダメージは相当大きかったんだろうか、経営システムにも大きな策略を出している。
システムを見ると癌呆が司令塔となり、各会社が販売などを手がける感じに見る。
もはや癌呆が直接手を出しても「株主たちの信頼を掴めない」皮肉のシステムではないだろうか?

しかし、このシステムを見れば癌呆指示するだけの怠慢にも見える。

その結果・・・

 

この商品には癌呆の名前は無いが、実は裏で癌呆が絡んでいるゲームである。

 

そんな感じに今後は作られるようになるのだろうか?
だが、ユーザーの情報源は早いもので、そんな神隠しなシステムに騙される人は居ないであろう。

 

 

今の日本の企業は衰退して経営難に落ち込んでいる会社は多い。
だが日本の製品は世界から見ては優秀な製品が多く、技術そのものは認められている。

 

現物の無いデータで作られるネット世界(オンラインゲームも含む)で、多額の資金を得たSBや癌呆は
その資金で衰退した企業に入り込み、築き上げた企業の実績や名品・名作を横から奪い取ろうとしている。

 

そして気がついた時には、もっととんでもない日本の名作が癌呆に奪われたりする

 

果たして、このまま信頼のできない会社に課金を続けていく事が良いのだろうか?
今、本当にユーザーに求められる事は、信頼できる会社に課金して資金を与える事ではないだろうか?
一つだけ分かる事は、奪われてからでは手遅れである・・・

 

 

最後にROについてだが、多くの人は癌呆は嫌いだがROが好きで課金している人が大半である。
しかし、ユーザーの好きなROを癌呆は悪用して資金集めに利用続けている。

ユーザーの呼びかけにも応じようとしない癌呆・・・、利用され続けるROと言うゲーム・・・

果たして続ける事が本当に好きなROの為なのだろうか?

 

ROの開発した重力もSBの手下に落ちた以上、ROを救う手段は残されていないのが現状の姿である。
このまま癌呆に利用され続け、資金を集めまくって太られ最後に捨てられる運命なら
ユーザーの手で癌呆に悪用されないで眠らせてやるのも、好きなROの為にして上げられる事ではないだろうか?

 

ROは末期癌、癌呆はそれでも利益の為に利用し続けている・・・
そんな苦しいROを癌呆の手から救えるのは、ユーザーだけしか居ない・・・・

・ラグナロクオンライン「ラグナロ娘」新メンバー募集&「コスプレグランプリ2007」開催を発表(Slash Games)

http://www.rbbtoday.com/news/20070202/38183.html

 

> ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG「ラグナロクオンライン」において、2007年2月2日(金)より「ラグナロ娘」新メンバーと「コスプレグランプリ 2007」の募集を開始すると発表した。

 

> 「ラグナロクオンライン」のイメージガールが「ラグナロ娘」。既存メンバーである乾曜子と七園未梨と共に活動する、新メンバー2名の募集が行われる。応募資格は満20歳以上で関東近郊在住の女性。プロ・アマチュアは不問。PCおよびブロードバンドインターネット環境を持っており、他社のゲーム関連のイメージガールを務めていないことが条件となる。

> 募集期間は2月2日(金)~2月16日(金)で、受付は郵送のみとなっている。

 

> 「コスプレグランプリ 2007」は「ラグナロクオンライン」キャラクターのコスプレ写真を募集するというもの。4月29日(日)に有明コロシアムで行われる「ラグナロクオンライン ファン感謝祭」で最終オーディションが行われ、グランプリにはオリジナル制作された好きな職業のコスチュームが贈られる。また、優秀賞には「ラグナロクオンライン アニバーサリーパッケージ」もしくは、アクセサリー「クレセントサイダーストラップ」がプレゼントされる。応募資格は18歳以上であること。募集期間は2月2日(金)~3月23日(金)で、こちらも受付は郵送のみとなる。

 

> イメージガールにコスプレコンテストと、オフラインでも精力的なプロモーションを展開する「ラグナロクオンライン」。今後はどのような策が出てくるか、老舗MMORPGの底力が注目されるところだ。

 

関連記事

 

・「ラグナロクオンライン」,「ラグナロ娘」の新メンバーを募集(4Gamer.net )

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.02/20070202163415detail.html

 

・「ラグナロクオンライン」2大オーディション開催決定

・イメージガール「ラグナロ娘」新メンバー募集&「コスプレグランプリ2007」(ITmedia +D Games)

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0702/02/news083.html

 

 

 

ROを知らない人間や興味が無い人間がROのコスプレをするわけが無く
ROのコスプレをする人間は、ROをプレイしている人間である。
そして彼らは、ROが好きだからコスプレをするわけであり、癌呆が好きだからコスプレをしているわけではない。
現状の癌呆の存在をユーザーから見れば「怪しい」とか「信頼できない」と言う部類である。
そんな危険な会社の下で働こうとする人間は居るだろうか?

 

そもそもファン感謝祭って、コスプレ写真を送った人間だけに送られるものだろうか?
ファンと言うのは、ROを今でもプレイしている人間全員に贈るものであり、そんなオタクっぽい人間だけが与えられるものではない。

 

ファンに感謝する気持ちがあるのなら、癌呆がファン全員に感謝する意思を見せる事。


癌呆は「ファン感謝祭」と言う言葉を使い、ただの宣伝やパフォーマンスに使っているだけだろう。

 

 

それから、ROをプレイしている人が全員オタク系ではないはずだが

癌呆はβテスター時代からROをそっち方向へと運んでいる。

ログイン画面を同人会の売り込み画面になっていたり、公式ページに同人会の報告を行ったり

そして伝説的なのは・・・

 

 

このアコライト抱きつき枕の販売だろう。癌呆公認の販売である。

今思うと、癌呆は一般的なユーザーよりオタク系のユーザを集める事を重点とした運営をしていたのではないだろうか?

その結果が、今回のコスプレの大会へと繋がったのかもしれない。

 

 

最後に・・・

 

 

写真にはROの真実は無い、ROの真実とはROと言うゲームの中に存在する。

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